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臨床工学技士国家試験

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第7回 午後 第75問
20件の類似問題
ME機器による事故の原因と症状との組み合わせで誤っているのはどれか。...
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35
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:45% 類似度 60.4%
人工呼吸器装着中に気道内湿度を保つ方法として適切でないのはどれか。
1
ジェットネブライザ
2
ディフュージョンヘッド型加湿器
3
カスケード型加湿器
4
人工鼻
5
灯芯型加湿器
59
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.4%
在宅酸素療法における安全管理について誤っているのはどれか。
1
禁煙の指導
2
電磁調理器の推奨
3
補助ボンベの設置
4
高流量吸入時の加湿
5
へアドライヤの使用
46
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:68% 類似度 60.4%
透析液について正しいのはどれか。
a
高ナトリウム透析は血圧上昇を起こしやすい。
b
高カルシウム透析は上皮小体 (副甲状腺) 機能 進症を起こす。
c
酢酸透析は血圧を上昇させる。
d
重炭酸透析は血圧を低下させる。
e
無糖透析は低血糖を起こしやすい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:52% 類似度 60.4%
正しいのはどれか。
1
硬膜外麻酔はバランス麻酔ともいう。
2
ソーダライムは酸素発生器である。
3
パルスオキシメータは脈拍数測定器である。
4
ライトレスピロメータで換気量測定ができる。
5
カプノグラフで動脈血酸素飽和度を測定する。
40
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:51% 類似度 60.4%
人工呼吸下の患者の最高気道内圧に影響を与えるのはどれか。
a
肺・胸郭コンプライアンス
b
呼吸回路の機械的死腔
c
吸気終末休止(EIP)
d
吸気流速
e
気管チューブの内径
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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38
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:64% 類似度 60.3%
人工心肺装置を用いるものはどれか。
a
IABP
b
BLS
c
VAD
d
ECMO
e
VAB
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
77
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:60% 類似度 60.3%
健常成人男性の電撃に対する生体反応で正しいのはどれか。
a
ミクロショックで心室細動を起こす電流値はマクロショックの最小感知電流の1/1000である。
b
マクロショックで心室細動を起こす電流値はミクロショックの1万倍である。
c
離脱限界電流は5mA程度である。
d
商用交流の周波数付近で最も反応しやすい。
e
心電波形の受攻期に電気的刺激が加わると心室細動に移行しやすくなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 60.3%
第2種高気圧酸素治療装置について適切でないのはどれか。
1
治療前に患者に耳抜きの訓練をさせる。
2
加圧には酸素ガスを用いる。
3
減圧速度は毎分0.8kgf/cm2以下で行う。
4
タンク内に電気機器は持ち込まない。
5
静電気を発生する衣類は着用しない。
12
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
正答率:21% 類似度 60.3%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
ARDSについて正しいのはどれか。
a
重症熱傷は原因疾患の一つである。
b
基本病態は肺の線維化である。
c
発症時期は重症度分類に含まれない。
d
人工呼吸器関連肺傷害に注意する。
e
治療法の一つに腹臥位療法がある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:56% 類似度 60.3% 解説あり
人工心肺について正しいのはどれか。
1
落差脱血では少なくとも1m以上の落差を確保する。
2
吸引からの戻りが多い場合は脱血量よりも送血量を増やす。
3
脱血不良時には脱血カニューレの挿入をできるだけ深くする。
4
脱血不良時には利尿剤を投与して尿量を増やす。
5
大動脈解離を認めたら送血流量を上げる。

解説

人工心肺回路では、体外循環中の回路内血液量(貯血槽レベル)を安定させるために、送血流量は脱血(静脈還流)に術野吸引血の戻りを加えた総流入量に整合させるのが基本である。落差脱血の落差は一般に50〜60cm程度が目安で、過大な落差は陰圧過大や血管・カニューレの虚脱、溶血を招く。脱血不良時はカニューレ位置・屈曲・陰圧条件・充満(ボリューム)など原因評価と是正が優先で、利尿剤投与は低容量を悪化させるため不適切。大動脈解離が疑われた場合は送血圧・流量をむしろ抑制し、送血中止や送血部位変更の検討が必要である。したがって、吸引戻りが多い場合に送血流量を(脱血量よりも)増やして総流入に合わせるという選択肢が正しい。

選択肢別解説

1
不正解

誤り。落差脱血で必要な落差は通常50〜60cm程度が目安であり、「少なくとも1m以上」は過大で、過度の陰圧により静脈・カニューレの虚脱や溶血、脱血不安定化のリスクが高まる。

2
正解

正しい。術野吸引(サクション)からの戻りが増えると、貯血槽への流入は「脱血量+吸引戻り量」となる。貯血槽レベルを維持するには送血流量をこの総流入量に合わせて増やす(短時間の調整)。必要に応じて吸引の適正化や無駄な吸引の削減も併せて行う。

3
不正解

誤り。「できるだけ深くする」と一律に深く挿入するのは不適切。深くし過ぎると心房壁やSVC/IVC壁への吸着、開口部の閉塞を招き脱血不良を悪化させる。適切なのは原因に応じた再位置決め(浅く/深く/角度調整)、屈曲の是正、落差・陰圧条件の調整、カニューレ径の再検討などである。

4
不正解

誤り。脱血不良の背景に循環血液量不足がある場合、利尿剤はさらにボリュームを減らし脱血を悪化させる。まずは輸液による充満改善、カニューレ位置・屈曲の確認、落差やVAVDの最適化、送血流量の調整(還流に合わせて低減)などを行う。

5
不正解

誤り。大動脈解離を認めた場合に送血流量を上げると、送血圧上昇により解離の進展や偽腔灌流の増悪を招く。適切なのは送血を一時的に停止または流量を低下させて血圧をコントロールし、真腔送血の確認や送血部位(腋窩・大腿など)の変更を検討することである。

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71
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:56% 類似度 60.3%
高気圧酸素治療の適応でないのはどれか。
1
急性一酸化炭素中毒
2
脳血栓による急性脳浮腫
3
バージャー病
4
急性肺炎
5
重症肺空気塞栓
29
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 60.3%
手動式除細動器の操作として正しいのはどれか。
1
パドル誘導ではパドルの位置を逆にしても心電図波形の極性は変わらない。
2
心室細動の治療ではR波同期機能をONにする。
3
介助者は患者の身体を押さえる。
4
通電電極を強く押しつけると熱傷の恐れがある。
5
患者の酸素吸入は一時停止する。
63
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:74% 類似度 60.3% 解説あり
透析液供給装置および透析装置(コンソール)の監視制御項目はどれか。
a
エンドトキシン濃度
b
酸素飽和度
c
透析液圧
d
漏血
e
除水
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

解説

透析液供給装置および透析装置(コンソール)は、透析治療を安全・正確に行うために、透析液圧(ダイアライザ透析液側の圧力)、漏血(透析液側への血液混入)、除水(目標除水量・除水速度)の各項目を継続的に監視・制御する。透析液圧は異常圧や目詰まりを検知し、またTMP算出の要素として除水制御や安全管理に不可欠である。漏血は排液側の光学式漏血検出器で監視し、検出時にはアラーム・ポンプ停止などの安全動作が行われる。除水はバランシング機構や秤量方式などで目標値・速度を設定し、実測との差を監視して制御する。一方、エンドトキシン濃度は水処理・透析液清浄化の品質管理項目で、定期的な水質検査で評価されるのが一般的であり、装置の標準的な監視制御項目には含まれない。酸素飽和度は患者の全身状態をみる生体モニタ指標で、透析液供給装置やコンソールの監視制御項目ではない。

選択肢別解説

a
不正解

誤り。エンドトキシン濃度は透析液の清浄度に関する水質管理項目で、定期的な検査(例:エンドトキシン測定)で評価されるのが一般的。透析液供給装置やコンソールが治療中に標準で連続監視・制御する対象ではない。

b
不正解

誤り。酸素飽和度(SpO2)は生体モニタで監視する患者側の指標であり、透析液供給装置やコンソールの監視制御項目には含まれない。

c
正解

正しい。透析液圧はダイアライザ透析液側の圧力で、異常圧や目詰まりの検知、TMP算出、除水制御・安全管理のためにコンソールで監視・制御される。

d
正解

正しい。漏血はダイアライザから透析液側への血液混入であり、排液ラインの光学式漏血検出器で連続監視され、検知時はアラームやポンプ停止などの安全動作が行われる。

e
正解

正しい。除水は目標除水量・除水速度を設定し、バランシング機構や秤量方式などで実測値を監視しながら制御する、コンソールの中核的な監視制御項目である。

68
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:74% 類似度 60.3% 解説あり
膜型人工肺について正しいのはどれか。
1
吹送ガス流量を増やすと PaO₂ は上昇する。
2
吹送ガス酸素濃度を上げると PaCO₂ は低下する。
3
多孔質膜では血液は酸素と直接接触しない。
4
均質膜では長時間使用すると血漿漏出が起こる。
5
外部灌流型は内部灌流型よりも血流に乱れが生じやすい。

解説

膜型人工肺では、酸素化(PaO2)は主に吹送ガスの酸素濃度(FiO2)と血液側因子(血流量、Hb量、血液の酸素飽和度)で規定され、二酸化炭素除去(PaCO2)は主に吹送ガス流量(スイープガス流量)で調整するのが基本である。膜素材では、多孔質膜は微小孔を介してガス交換するため長時間使用で濡れ(親水化)や血漿漏出が起こりやすく、その結果ガスと血液が直接接触し得る。一方、均質膜(シリコーンなど)は非多孔質で血漿漏出を生じにくく長期使用に適する。流路構造では、外部灌流型(血液が中空糸の外側=シェル側を流れる)は流路が複雑で流れの乱れ(乱流・二次流)が生じやすく、内部灌流型(血液が中空糸内腔を流れる)よりも血流の乱れが起こりやすい。よって本問の正答は「外部灌流型は内部灌流型よりも血流に乱流が生じやすい」である。

選択肢別解説

1
不正解

誤り。吹送ガス流量(スイープガス流量)を増やすと主にCO2除去が促進されPaCO2が低下する方向に働く。PaO2は主としてFiO2と血液側因子に依存し、スイープガス流量の増加はPaO2に与える影響が小さい。

2
不正解

誤り。FiO2を上げるとPaO2が上昇するのが基本で、PaCO2の低下は主に吹送ガス流量の増加で得られる。FiO2の変更自体はCO2除去に本質的な効果を持たない。

3
不正解

誤り。多孔質膜は微小孔を介してガス交換するため、長時間使用で孔の濡れや血漿漏出が生じると、ガスと血液が直接接触し得る。したがって「直接接触しない」との断定は不適切。

4
不正解

誤り。均質膜(シリコーン等)は非多孔質であり、微小孔が存在しないため血漿漏出は起こりにくい。長期使用に適するのはこの特性による。

5
正解

正しい。外部灌流型は血液が中空糸束の外側(シェル側)を流れるため流路が複雑で、流れの剥離や二次流が生じやすく乱れやすい。内部灌流型(中空糸内腔を直線的に流れる)に比べ、血流の乱れが生じやすい。

52
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 60.3%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
絶縁変圧器の2次側電路は接地してはいけない。
2
2次側電路の定格電圧は単相2線式100Vでなければならない。
3
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流の許容値は0.1mA以下である。
4
絶縁変圧器を用いることによってミクロショックを防止できる。
5
電源線の1線地絡事故に際しても他の医用電気機器に電力を供給することができる。
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71
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:78% 類似度 60.3% 解説あり
人工心肺による体外循環時の内分泌系・免疫系の変動について正しいのはどれか。
a
レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系は活性化される。
b
アドレナリン分泌は低下する。
c
バソプレシン分泌は低下する。
d
インスリン分泌は亢進する。
e
炎症性サイトカインの血中濃度は上昇する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

解説

体外循環(人工心肺, CPB)では、低血圧・非拍動流・血液希釈・低体温・手術侵襲などのストレスが加わり、交感神経—副腎髄質系と体液調節ホルモン系が活性化される。具体的には、腎血流やNa負荷の低下などからレニン−アンジオテンシン−アルドステロン(RAA)系が賦活し、アルドステロン分泌が増える。一過性低血圧や非拍動流はバソプレシン分泌を促進し、ストレス反応でカテコラミン(アドレナリン等)も上昇する。一方、低体温やカテコラミン増加、膵血流低下はインスリン分泌を抑え、インスリン抵抗性も増大して高血糖に傾く。さらに、血液が人工材料(回路・貯血槽・人工肺)に接触することで補体系・白血球が活性化し、IL-6やTNF-αなど炎症性サイトカイン濃度が上昇する。以上より、1と5が正しく、2・3・4は誤りである。

選択肢別解説

a
正解

正しい。体外循環中は腎血流の低下や血液希釈に伴う有効循環血漿量・Na負荷の低下が刺激となり、レニン放出→アンジオテンシンII生成→アルドステロン分泌が促進され、RAA系が活性化する。

b
不正解

誤り。体外循環は手術侵襲や低血圧・非拍動流などのストレスとなり、交感神経—副腎髄質系が亢進するため、アドレナリン(およびノルアドレナリン)分泌は増加するのが一般的である。

c
不正解

誤り。バソプレシン(抗利尿ホルモン, ADH)は低血圧や左房圧低下、非拍動流などで分泌が促進され上昇する。したがって「低下する」は不正確。

d
不正解

誤り。低体温、膵血流低下、カテコラミン増加などによりインスリン分泌は抑制され、同時にインスリン抵抗性が増大するため、高血糖をきたしやすい。「亢進する」は不適切。

e
正解

正しい。血液が人工材料と接触することで補体活性化や好中球・マクロファージ活性化が起こり、IL-6、IL-8、TNF-αなど炎症性サイトカインの血中濃度が上昇する。虚血再灌流もこれを助長する。

45
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:86% 類似度 60.2% 解説あり
臨床工学技士法で定義される生命維持管理装置に含まれないのはどれか。
1
血液吸着装置
2
結石破砕装置
3
高気圧酸素治療装置
4
人工呼吸器
5
除細動器

解説

臨床工学技士法における生命維持管理装置は、「人の呼吸、循環または代謝の機能の一部を代替・補助する目的で使用される装置」を指す。人工呼吸器や血液浄化装置(血液吸着装置を含む)、高気圧酸素治療装置、除細動器などはこの定義に合致する。一方、結石破砕装置は結石を破砕して排出を促す治療機器であり、生命維持機能(呼吸・循環・代謝)の代替や補助を直接の目的としないため、生命維持管理装置には含まれない。

選択肢別解説

1
不正解

血液吸着装置は血液中の毒素・サイトカイン・薬物などを選択的に除去する血液浄化療法の装置で、腎・肝などの代謝(解毒・排泄)機能の補助・代替に位置づけられるため、生命維持管理装置に含まれる。

2
正解

結石破砕装置(ESWL等)は尿路や胆道などの結石を破砕するための治療機器であり、呼吸・循環・代謝機能の代替または補助を目的としない。したがって生命維持管理装置には含まれない(本設問の正答)。

3
不正解

高気圧酸素治療装置は加圧環境下で高濃度酸素を投与し、組織酸素分圧を上げることで低酸素状態の改善を図る。これは広義に呼吸機能(酸素化)の補助に該当し、生命維持管理装置に含まれると整理される。

4
不正解

人工呼吸器は自発呼吸が不十分な患者に対し換気を提供・補助して呼吸機能を代替・補助する装置であり、生命維持管理装置の代表例である。

5
不正解

除細動器は致死性不整脈(心室細動・無脈性心室頻拍)に対し電気ショックで洞調律回復を図り、循環の維持・回復を目的とするため、生命維持管理装置に含まれる。

82
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:75% 類似度 60.2%
病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。
1
接地極の接地抵抗は1Ω以下である。
2
一般病室には、医用接地方式が用いられる。
3
一般非常電源の電圧確立時間は40秒以内である。
4
瞬時特別非常電源には蓄電池設備が含まれる。
5
手術室にはEPRシステムを必要とする。
68
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:89% 類似度 60.2%
高気圧酸素治療について正しいのはどれか。
a
木綿製の治療衣に着替えさせる。
b
臨床工学技士は一人で複数の装置を操作できる。
c
空気加圧の装置であれば化学カイロを搬入できる。
d
治療終了後に装置点検を毎回行う。
e
減圧は毎分0.8kg/cm2(0.078MPa)以下の速度で行う。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
77
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 60.2%
透析治療中の患者に大幅な血圧低下がみられた。このときの対応として誤っているのはどれか。
1
下肢を挙上する。
2
除水速度を下げる。
3
昇圧薬を投与する。
4
透析液温度を上げる。
5
生理食塩液を投与する。
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