臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第31回 午前 第84問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
広告
8
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 50.4%
科目:
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。
1
マイクロコンピュータを内蔵している。
2
一心拍ごとの血圧が測定できる。
3
血圧測定と同時に脈拍数が測定できる。
4
カフ内の微小圧振動を検出している。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
64
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:80%
類似度 50.3%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)
1
中心静脈圧
2
肺動脈圧
3
肺動脈楔入王
4
心拍出量
5
左心室圧
31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 50.3%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
71
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:49%
類似度 50.2%
科目:
人工心肺中の血液への影響について正しいのはどれか。
a
送血ポンプは溶血の原因になる。
b
T細胞やNK細胞の活性が低下する。
c
顆粒球は人工心肺開始直後から一過性に増加する。
d
血小板は70~80%減少する。
e
溶血によりハプトグロピンが増加する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午前
類似度 50.2%
科目:
血圧は通常mmHgの単位で示される。圧力をmmHgと異なる単位で表現したとき、最高血圧として正常な範囲にないのはどれか。
1
120torr
2
160hPa
3
0.150kgf/cm2
4
15.8cmH2O
5
0.015MPa
56
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:31%
類似度 50.2%
電磁血流計について正しいのはどれか。
a
血流によって発生する電流を計測する。
b
1心拍ごとの脈動血流量を測定できる。
c
磁界が血流の方向と直角になるようにプローブを装着する。
d
カフ型プローブの内径は血管外径より約10%小さいものを使う。
e
カフ型プローブの電極は血液と接触させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
35
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:65%
類似度 50.1%
輸液ポンプで正しいのはどれか。(医用治療機器淳)
1
フィンガポンプはローラポンプに比べて高流量が得られる。
2
輸液コントローラはペリスタルティック方式の一つである。
3
輸液ポンプの精度は設定値に対して誤差が±2%以内と規定されている。
4
気泡検出には赤外線を用いる。
5
滴下センサの光が滴下口やe液面で遮られないようにする。
31
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 50.1%
科目:
PCPSについて誤っているのはどれか。
1
流量は遠心ポンプの回転数で調整する。
2
抗血栓処理された材料を使用する。
3
PaCO2が高い場合には酸素混合ガスの流量を上げる。
4
遠心ポンプの位置が低いほうが血流量は上がる。
5
空気の流入を防ぐため脱血回路からの採血を避ける。
54
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
類似度 50.1%
正しいのはどれか。
a
非ニュートン流体ではずり応力はずり速度に比例する。
b
キャッソンの式は非ニュートン流体の流動関係を表す式の一つである。
c
血液の流れはキャッソンの式によく従う。
d
血液も血漿もニュートン流体である。
e
血管径が0.4mm以下になると、血管径の減少に伴ってみかけの粘性は増加する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 50.1%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
広告
78
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 50.1%
バスキュラーアクセスで正しいのはどれか。
1
動脈表在化法の合併症にスチール症候群がある。
2
作成の第一選択は自己血管を用いた内シャントである。
3
静脈カテーテルの穿刺部位として外頸静脈が選択される。
4
合併症で最も頻度が高いのは感染である。
5
最も多く用いられている人工血管はポリウレタン製である。
62
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:38%
類似度 50.1%
超音波画像計測法について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
音速が同じ2つの組織の境界面では超音波の反射は生じない。
2
音速が遅い組織は実際より薄く表示される.
3
Bモードは超音波ビームを走査しない測定法である。
4
電子スキャンは焦点距離を電子的に変えられる。
5
カラードプラ法では血流速度の角度依存性がない。
31
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 50.0%
科目:
観血式血圧測定に必要ないのはどれか。
1
聴診器
2
加圧バッグ
3
ヘパリン
4
生理食塩液
5
圧力トランスデューサ
広告