第25回国試午前29問の類似問題

ME2第33回午前:第43問

生体計測は生体の受動的または能動的特性を利用している。誤っている組合せはどれか。

1: X線CT -- 吸収係数

2: 超音波断層装置 -- 音響インピーダンス

3: パルスオキシメータ -- 散乱係数

4: 心電計 -- 活動電位

5: 電気的脂肪量測定器 -- 導電率

国試第31回午後:第29問

体温計測について誤っているのはどれか。

1: 電子体温計は測温体としてサーミスタを用いる。

2: 予測式電子体温計は温度上昇曲線で体温を推定している。

3: 深部体温計は熱流補償法を用いて核心温を測定する。

4: 耳用赤外線体温計には量子型検出器が使われる。

5: サーモグラフは体表面の赤外線放射分布を画像化したものである。

国試第6回午後:第57問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: 体外式ペースメーカは頻脈性不整脈の治療に使用する。

b: 植込み式ペースメーカの出力などのパラメータは体外から変更できない。

c: VVIペースメーカでは自己心拍により刺激発生が抑制される。

d: パルス振幅は約5V、パルス幅は約1msである。

e: リチウム電池の寿命は約2年である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午前:第7問

正しいのはどれか。

a: 心電図のP波に続いて心房が収縮する。

b: 心音の第II音は動脈弁の閉鎖音である。

c: 心臓の正常興奮伝導では、ヒス束がペースメーカとなる。

d: 正常心では拡張期の心室容積が小さいほど心拍出量は増加する。

e: 心電図ST部分の変化は心筋虚血の指標となる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午後:第30問

MRI について正しいのはどれか。

a: 放射線被曝がない。

b: 軟組織の画像化には適さない。

c: . 体動に強い。

d: 酸素原子の空間分布を測定するo

e: 血流の情報が得られる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午前:第54問

動脈内の血流および血圧について正しいのはどれか。

a: 血液の流れは拍動流である。

b: 脈波の伝搬速度には血管壁の弾性が影響を与える。

c: 平均血圧は最高血圧と最低血圧との平均値である。

d: 血圧波形はからだの中でどこも同じである。

e: 細い血管では壁のごく近くに血球のない血漿層が現れる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第87問

パルスオキシメータを点検した。正常な動作はどれか。

1: 表示された脈波の数が手首での脈拍数より少ない。

2: センサ部が熱くなっている。

3: 健常者で80%の値が表示されている。

4: センサ部で発光が見られない。

5: 息こらえを続けるとパーセント値が低下する。

ME2第38回午後:第45問

観血式血圧モニタの表示値が非観血式血圧計の測定値と異なる場合、点検する項目で適切ではないのはどれか。

1: 大気開放バルブの高さ

2: ゼロ点

3: カテーテルの振動による共振現象の有無

4: カテーテル内の凝血の有無

5: モニタの波形表示スケール

国試第13回午後:第50問

超音波流量計について誤っているのはどれか。

a: 電気的干渉を受けやすい。

b: 計測原理に伝播時間差を利用するタイプがある。

c: 零点調整作業が不要である。

d: プローブと管壁との間に異物が入ると誤差の原因となる。

e: ホール素子を用いている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午後:第30問

体温計測について正しいのはどれか。

1: 電子体温計の温度センサにはサーモパイルが使われている。

2: サーミスタは温度によって抵抗が変化する。

3: サーモグラムは体表面からの熱対流を画像化したものである。

4: 耳式赤外線体温計は鼓膜からの熱伝導を計測したものである。

5: 耳式赤外線体温計での計測値は腋窩温と等しい。

国試第2回午後:第47問

血液浄化について誤っているのはどれか。

1: 血流量と透析液流量および透析液中の当該物質の濃度が判明していればクリアランス値は算出できる。

2: クリアランス値は常に血流量(ml/min)以下である。

3: 限外濾過量を増加させればクリアランス値は増加する。

4: 血液濾過でふるい係数が1の物質のクリアランス値は1分間に濾過された量と同じである。

5: 透析液再循環方式では時間の経過とともにダイアライザのクリアランス値は低下する。

ME2第39回午後:第22問

脳波記録について誤っているのはどれか。

1: 検査前に電極と人体との接触抵抗を測定する。

2: 単極導出では耳垂を基準電極とする。

3: 双極導出では頭皮上の2点間の電位差を導出する。

4: ニュートラル電極は後頭部に装着する。

5: 各種誘導の組み合わせをモンタージュという。

ME2第40回午前:第50問

血液について誤っているのはどれか。

1: 非ニュートン流体である。

2: 力学的に等方的である。

3: 比誘電率は周波数依存性がある。

4: 超音波伝搬速度は空気中よりも速い。

5: 吸光度は可視光領域でほぼ一定である。

ME2第38回午後:第8問

カプノメータについて誤っているのはどれか。

1: 呼気終末二酸化炭素分圧が表示される。

2: 二酸化炭素による赤外線の吸収を利用している。

3: 呼吸回路が外れたときの応答はパルスオキシメータより速い。

4: 血中の二酸化炭素分圧を測定する。

5: メインストリーム型とサイドストリーム型がある。

国試第35回午前:第83問

正しいのはどれか。 

a: 毛細血管内を通過する際、赤血球は変形する。 

b: 血管内膜のコラーゲンが増加すると脈波伝搬速度が速くなる。 

c: 大動脈における動圧の値は静圧よりも大きい。 

d: 細動脈では血球が血管壁部に集まる。 

e: 安靜立位状態では平均動脈圧は測定部位に関わらず同じである。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午後:第61問

生体時系列信号の解析手法と用途の組合せで正しいのはどれか。

1: ローパスフィルタ      聴覚誘発電位の検出

2: FFT 周波数分析

3: 微分法           基線動揺の除去

4: 加算平均法         平滑化

5: 移動平均法         波形パターンの認識

国試第24回午前:第28問

ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)

1: モンタージュ処理は電極接続器で行う。

2: 各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。

3: 必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。

4: 標準感度は50μV/5mmである。

5: 時定数は0.3秒である。

国試第7回午前:第55問

正しいのはどれか。

a: 平均動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との平均値である。

b: 動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との間を変動する。

c: 動脈圧波形は血管の部位によって異なる。

d: 動脈圧波形の変化は主に血流速度に起因する。

e: 圧脈波の伝搬速度は血流速度に等しい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午後:第30問

医用サーモグラフについて正しいのはどれか。

a: 赤外線を照射して体温を計測する。

b: 光量子型検出器は赤外線検出器として用いられている。

c: ステファン・ボルツマンの法則から温度を求めている。

d: 深部の温度分布がわかる。

e: 温度分解能は 1℃である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第55問

赤外線サーモグラフィについて正しいのはどれか。

a: 非接触型の装置の検出器には液晶プレートを用いる。

b: 赤外線のスペクトル強度はレイリー・ジーンズの式で表される。

c: 生体から放射されるエネルギーは絶対温度の4乗に比例する。

d: 赤外線検出器はその特性によって検出波長が異なる。

e: 皮膚表面の温度分布を計測する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e