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臨床工学技士国家試験

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第11回 午前 第76問
20件の類似問題
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。...
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64
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:63% 類似度 60.5% 解説あり
喀痰吸引が業務として認められていないのはどれか。
a
臨床工学技士
b
作業療法士
c
臨床検査技師
d
薬剤師
e
言語聴覚士
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

解説

喀痰吸引は侵襲を伴う医行為であり、原則は医師が行うが、平成22年厚生労働省通知「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」により、所定の研修を修了し、医師の指示の下であれば臨床工学技士・作業療法士・言語聴覚士(ほか一部職種)にも実施が認められている。一方、臨床検査技師と薬剤師は同通知の対象職種に含まれておらず、業務として喀痰吸引を行うことは認められていない。したがって、認められていないのは臨床検査技師(3)と薬剤師(4)である。

選択肢別解説

a
不正解

臨床工学技士は、人工呼吸器管理など呼吸療法の場面で、所定の教育・研修を受け、医師の指示の下で喀痰吸引の実施が認められている。よって「認められていない」という設問条件には該当しない。

b
不正解

作業療法士は、摂食・嚥下や食事動作訓練の場面などで、所定の研修を修了し、医師の指示の下で喀痰吸引を行うことが認められている。したがって本設問の該当ではない。

c
正解

臨床検査技師は、平成22年厚労省のチーム医療通知における喀痰吸引を実施可能な対象職種に含まれていない。職責も主として検体検査・生理検査であり、喀痰吸引は業務として認められていないため、設問の該当(正解)である。

d
正解

薬剤師は、同通知における喀痰吸引実施の対象職種に含まれていない。薬学的管理・調剤・服薬指導等が主たる業務であり、喀痰吸引は業務として認められていないため、設問の該当(正解)である。

e
不正解

言語聴覚士は、嚥下訓練等の場面で、所定の研修を受け、医師の指示の下で喀痰吸引が認められている。従って本設問の「認められていない」には当たらない。

73
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:80% 類似度 60.4% 解説あり
人工肺のガス交換トラブル時の点検項目で誤っているのはどれか。
1
酸素供給ラインの接続状況
2
供給酸素流量
3
人工肺の破損の有無
4
ガス側への血漿漏出の有無
5
貯血槽の液面レベル

解説

人工肺のガス交換不良(酸素化不良・脱炭酸不良)の初期点検では、まずガス供給系(酸素源・ブレンダ・配管)の断続や設定不良、スウィープガス流量不足を確認し、次に人工肺本体の異常(破損、血漿漏出、目詰まり)を評価するのが基本である。これらはガス側拡散や膜面機能に直接影響し、ガス交換効率低下の主要因となる。一方、貯血槽の液面レベルは回路の血液側管理(脱血の安定、送血ポンプの空気混入防止)に関わる項目で、ガス交換機能そのもののトラブルシュートの直接項目とはいえないため、本設問における点検項目としては不適切である(誤り)。

選択肢別解説

1
不正解

適切。酸素供給ラインの抜け・閉塞・誤接続はスウィープガスが人工肺へ届かず、酸素化低下やCO2排出低下を招く。ガス交換不良時は最初に接続状況と供給源の圧・開閉状態を点検する。

2
不正解

適切。供給酸素流量(スウィープガス流量)が不足するとCO2除去が低下し、場合によっては酸素化も制限される。ガス交換トラブル時の基本点検項目であり、流量計の指示値と実流量を確認する。

3
不正解

適切。人工肺の破損(筐体クラック、接続部の破綻、膜不良)は血液・ガスのリークやガス交換性能低下の原因となる。外観、結露・泡の異常、圧力差の変化などで評価し、疑わしければ交換を検討する。

4
不正解

適切。ガス側への血漿漏出(プラズマリーク)は膜面が濡れて拡散抵抗が増大し、酸素化・脱炭酸の双方が低下する重要な異常である。ガス出口側の湿潤・泡立ちや圧力上昇で示唆されるため、点検必須である。

5
正解

不適切(設問の誤り)。貯血槽の液面レベルは脱血の安定化や送血ポンプの空打ち・空気混入防止のために監視すべき血液側管理項目であり、人工肺のガス交換機能の直接的トラブルシュート項目ではない。極端な低液面が回路血流を低下させて二次的に酸素化不良を招く可能性はあるが、ガス交換不良時にまず点検すべきはガス供給系と人工肺自体であるため、本問の文脈では誤りに該当する。

57
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:47% 類似度 60.4%
呼吸機能計測について誤っているのはどれか。
1
肺-胸郭系の機械的特性には粘性要素が含まれる。
2
呼吸抵抗計は3~10Hzの周波数帯域の呼気の圧力と流量を測る。
3
フライシュ式呼吸流量計は細管を束ねた抵抗体を用いる。
4
熱線式呼吸流量計は流路中の細い白金線の振動を検出する。
5
運動負荷試験中の呼吸・代謝の測定にはブレスバイブレス法が多く使われる。
28
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:66% 類似度 60.4%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:81% 類似度 60.4%
医用電気機器・病院電気設備の安全基準と機器との組合せで正しいのはどれか。
a
直接心臓に使用可能 ――――――― BF型機器
b
迫加保護手段として補強絶縁 ――---- クラスII機器
c
等電位接地設備 ―――――――――- CF型機器
d
2Pの電源プラグとアース線 ――------ クラスI機器
e
一般非常電源 ――――――――---- 生命維持装置
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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41
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:61% 類似度 60.4%
76歳の男性。意識消失発作のため緊急入院した。以前より同様の発作を繰り返していたがいずれも一過性であった。脈拍35回/分、整。血圧140 / 80mmHg、動脈血ガス分析(自発呼吸、room air)に異常はない。直ちに用意すべき機器はどれか。
a
心電計
b
人工呼吸器
c
血液浄化装置
d
インフュージョンポンプ
e
ペースメーカ
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:57% 類似度 60.4% 解説あり
装置と問題点との組合せで誤っているのはどれか。
1
超音波凝固切開装置 — キャビテーション
2
電気メス — 電磁障害
3
人工呼吸器 — 圧損傷
4
心臓ペースメーカ — 熱傷
5
高気圧治療装置 — 減圧症

解説

誤りの組合せは「心臓ペースメーカ — 熱傷」。ペースメーカの出力はパルス電圧が数V、電流が数mA、パルス幅が数百µs〜1ms程度で、1拍あたりのエネルギーは極めて小さく、組織に臨床的な熱傷を生じさせる水準ではない。これに対し、超音波凝固切開装置では先端周囲でキャビテーションが生じ得る、電気メスは高周波電流による電磁障害を引き起こし得る、人工呼吸器は過大な圧や容量により圧損傷(気胸など)を来し得る、高気圧治療装置は減圧を急ぐと減圧症を誘発し得る、いずれも妥当なリスクである。

選択肢別解説

1
不正解

超音波凝固切開装置は数十kHzの機械振動で組織を凝固・切開する。高い音響エネルギーが液体中で作用すると先端周囲でキャビテーション(気泡の生成・崩壊)が生じ、組織損傷や微小出血の一因となり得るため、組合せは適切。

2
不正解

電気メスは数百kHz〜数MHzの高周波電流を用い、機器・配線・空間結合を通じて電磁ノイズを発生させる。心電図モニタの飽和やアラーム誤作動、植込み機器の誤作動など電磁障害の原因となるため、組合せは適切。

3
不正解

人工呼吸器で過大な一回換気量や高い気道内圧、低い呼気終末陽圧管理不良などは肺胞の過伸展を招き、気胸や縦隔気腫などの圧損傷(バロトラウマ)を起こし得る。したがって組合せは適切。

4
正解

心臓ペースメーカの刺激出力はパルス電圧がおおむね1〜10V、電流が数mA、パルス幅が約0.2〜1ms程度で、1拍あたりのエネルギーはごく小さい。通常の作動で組織の熱傷を生じることは想定されないため、「熱傷」との組合せは不適切(本問の誤り)。なお電気メスやMRIなど外部エネルギー併用時にリード先端の加熱が問題となるのは別の事象である。

5
不正解

高気圧治療装置は加圧・減圧を管理するが、減圧を急ぐと体内で気泡が発生し減圧症を誘発し得る。適切なプロトコルでは緩徐な減圧を行う必要があり、減圧症は管理不良時の代表的リスクである。組合せは適切。

11
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 60.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
血液浄化装置の監視項目とセンサの組合せで誤っているのはどれか。
1
濃 度 -- ピエゾ素子
2
漏血検知 -- 光センサ
3
圧 力 -- ひずみゲージ
4
気泡検知 -- 超音波センサ
5
温 度 -- サーミスタ
79
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 60.3% 解説あり
血液透析中に常時監視すべき項目はどれか。
a
気泡混入
b
血漿浸透圧
c
透析液エンドトキシン濃度
d
透析液圧
e
漏血
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

解説

血液透析の安全確保のため,透析装置は連続センサで“常時監視”できる項目を多数備える。代表例は,静脈側の気泡検出(超音波式など),透析液圧(透析液回路の圧力センサ),排液側の漏血検出(発光・受光による吸光度監視)で,いずれもリアルタイムに監視し,異常時は即時アラーム・ポンプ停止などの安全動作が作動する。一方,血漿浸透圧は検体測定(氷点降下法等)や計算値であり連続監視の対象ではない。透析液エンドトキシン濃度もLAL法等の検査で定期的に評価するもので,装置の標準機能として連続測定は行わない。したがって,常時監視すべきは「気泡混入」「透析液圧」「漏血」である。

選択肢別解説

a
正解

正しい。静脈側エアトラップ下流に超音波式などの気泡検出器を配置し,血液回路内の気泡を連続監視する。気泡混入は空気塞栓の危険があるため,常時監視項目であり,検出時は自動的に血液ポンプ停止・クランプ作動などの安全機構が働く。

b
不正解

不適切。血漿浸透圧は氷点降下法などの検体測定や電解質からの推算で評価する指標であり,透析装置に搭載された連続センサで常時監視する項目ではない。リアルタイムの装置アラーム監視の対象外。

c
不正解

不適切。透析液エンドトキシン濃度はLAL法などの検査で定期的に評価する管理項目で,装置標準機能としての連続モニタは一般的でない。よって“常時監視”には該当しない。

d
正解

正しい。透析液圧(ダイアライザ入口・出口や排液側の圧力)は圧力センサで連続測定され,流路閉塞やフィルタ目詰まりの兆候把握,TMP算出などに用いられる。異常時はアラーム・自動停止の対象で,常時監視項目である。

e
正解

正しい。ダイアライザ排液側に漏血検出器(発光ダイオードと受光素子による吸光度測定)があり,排液中ヘモグロビンを連続監視する。膜破損による血液漏れの早期検出のため,常時監視項目である。

31
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:76% 類似度 60.3%
人工呼吸器が正常に作動しないとき、原因として考えられるのはどれか。
a
酸素濃度計の故障
b
ヒューズ切れ
c
耐圧管の脱落
d
呼気弁の故障
e
換気量計の故障
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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64
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:42% 類似度 60.3%
血液の検体計測について正しい組合せはどれか。
a
グルコース ――――――――------- 光電比色計
b
LDH ―――――――――---------- 紫外可視分光光度計
c
カリウムイオン ――――――-------- ポーラログラフ
d
へマトクリット ――――――--------- ISFET
e
pH――――――――――――------- クラーク電極
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:86% 類似度 60.3%
心臓ペースメーカ植込み患者において避けるべき検査はどれか。
1
エックス線CT
2
超音波ドップラー
3
心電図
4
胸部エックス線
5
MRI
48
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:81% 類似度 60.3%
人工心肺の血液ポンプについて正しいのはどれか。
a
ローラポンプは拍動流ポンプである。
b
ローラポンプの圧閉試験は入口と出口に2mの水位をつける。
c
遠心ポンプは円周方向の口から血液を吸引し、中心の口から吐出する。
d
遠心ポンプは無拍動流ポンプである。
e
遠心ポンプでは後負荷の増加に伴って流量が減少する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.3%
完全体外循環中に監視できない項目はどれか。
1
CVP
2
尿 量
3
活性化凝固時間
4
心電図
5
SpO2
40
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:低 正答率:77% 類似度 60.3% 解説あり
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 — キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 — 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ — 水疱
4
電気メス — 熱傷
5
レーザメス — 眼傷害

解説

問われているのは「医療機器と有害事象の組合せ」で不適切なもの。キャビテーションは超音波の負圧場で気泡が発生・崩壊する現象で、超音波診断装置や超音波治療装置で問題となる。一方、マイクロ波加温装置は2.45 GHz などの電磁波の熱作用で組織を加温するため、機序上キャビテーションとは結び付かない。マイクロ波加温装置の主な有害事象は過加温や熱傷であり、よって「マイクロ波加温装置—キャビテーション」は不適切(正答)。他の組合せは、いずれも実際に起こりうる有害事象で適切。熱希釈式心拍出量計は肺動脈カテーテル操作に伴う不整脈、経皮的酸素分圧モニタはセンサ加温による皮膚障害(紅斑・水疱・熱傷)、電気メスは高周波電流の熱作用に伴う熱傷、レーザメスは波長依存の眼傷害が代表的である。

選択肢別解説

1
正解

不適切。キャビテーションは超音波の音響作用による気泡生成・崩壊現象で、マイクロ波加温装置(電磁波による熱作用)では生じない。マイクロ波加温装置の代表的な有害事象は過加温や熱傷、ホットスポット形成などである。

2
不正解

適切。熱希釈式心拍出量計では肺動脈カテーテル(Swan-Ganz カテーテル)を右心系へ進める際、心内膜刺激で期外収縮や房室ブロック、心室性不整脈が出現しうる。挿入時の心電図監視と適切な操作で予防する。

3
不正解

適切。経皮的酸素分圧モニタ(TcPO2)は測定部位の血流・拡散を高めるため約43~45℃に加温する。長時間装着や体温感受性の高い患者では紅斑、びらん、水疱、稀に熱傷などの皮膚障害が起こりうる。

4
不正解

適切。電気メスは高周波電流の熱作用で切開・凝固を行うため、対極板の接触不良、電流密度の集中、代替アースや容量結合などにより熱傷が発生しうる。対極板貼付と機器接続の適正化が予防に重要。

5
不正解

適切。レーザメスは波長特異的に角膜・網膜へエネルギーが集光し、保護不備で眼傷害(角膜障害や網膜損傷)を生じうる。波長に適合した遮光ゴーグルの着用とビーム管理が必須。

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41
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 60.2%
AEDの日常点検で必須項目はどれか。
1
装置総重量のチェック
2
出力エネルギーの測定
3
電極パッドの断線チェック
4
セルフチェック・インジケータの表示確認
5
防水性能の確認
28
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:95% 類似度 60.2%
人工心肺の使用中に人工肺の交換が必要な場合はどれか。
a
血圧の低下
b
酸素化能の低下
c
膜型肺における血液の漏出
d
血液の濃縮
e
脱血の不良
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
59
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:80% 類似度 60.2%
ICUで図のような心電図が記録された。 臨床工学技士の対応で正しいのはどれか。
8AM59-0
a
除細動装置の準備をする。
b
心臓ペースメーカの準備をする。
c
心電計の故障をチェックする。
d
誘導コードの断線を調べる。
e
直ちに医師に連絡する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 60.2%
生体計測は生体の受動的または能動的特性を利用している。誤っている組合せはどれか。
1
X線CT -- 吸収係数
2
超音波断層装置 -- 音響インピーダンス
3
パルスオキシメータ -- 散乱係数
4
心電計 -- 活動電位
5
電気的脂肪量測定器 -- 導電率
80
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:62% 類似度 60.2%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
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