第29回国試午後70問の類似問題

国試第15回午後:第41問

人工呼吸器の呼吸回路を定期交換したところ、患者が呼吸困難を訴えた。点検すべき項目として適切なのはどれか。

a: 呼吸回路

b: 呼気弁

c: トリガレベル

d: 酸素ブレンダ

e: 加温加湿器

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午後:第75問

ME機器による事故の原因と症状との組み合わせで誤っているのはどれか。

1: 人工呼吸器の呼気弁の異常----------気胸

2: 人工心肺装置の貯血槽血液レベルの低下---- 空気栓塞

3: 透析用水処理装置の故障-----------硬水症候群

4: 電気メスでの高周波分流の発生-------- ミクロショック

5: 血液加温器のサーモスタットの故障-------溶血

国試第29回午前:第44問

医療ガスについて誤っているのはどれか。

1: 合成空気の成分は酸素と窒素である。

2: 医療ガス配管設備には吸引も含まれる。

3: ボンベ内の亜酸化窒素の残量はボンベ内圧から求める。

4: 酸素の比重は空気より大きい。

5: 窒素は外科用手術機器の動力源として用いられる。

国試第24回午後:第79問

透析液管理で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: 軟水化装置はクロラミンを除去する。

b: 2液混合型では原液を混合した後に希釈する。

c: 活性炭吸着装置は軟水化装置の上流に設置する。

d: 透析液温監視装置は高温による溶血を防止する。

e: エンドトキシンカットフィルタは複数箇所に設置する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午前:第58問

透析について誤っているのはどれか。

1: 透析回路内への造血剤の投与が可能である。

2: 透析回路内へのビタミンD製剤の投与が可能である。

3: 緊急時には透析を中断することもある。

4: 静脈圧上昇の原因として回路内凝固がある。

5: インスリンは透析されるため高血糖をきたすことがある。

国試第15回午後:第55問

PCPSについて正しいのはどれか。

a: 膜型肺が含まれる。

b: ベッドサイドで施行できない。

c: 動脈から脱血して静脈へ送血する。

d: 全身麻酔を必要としない。

e: 閉鎖回路で行える。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午前:第66問

人工呼吸器関連肺炎で正しいのはどれか。

1: カフ付気管チューブでは予防できない。

2: 予防には呼吸回路を毎日交換する。

3: 吸気ガスからの感染が最も多い。

4: 閉鎖式吸引は予防に有効である。

5: 人工呼吸開始 24時間以内に発症する。

国試第28回午前:第65問

加温加湿器と比較して人工鼻が優れているのはどれか。

a: 死腔がない。

b: 気道出血時に適する。

c: 過剰加湿にならない。

d: 細菌汚染が少ない。

e: ネブライザとの併用に適する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午前:第16問

成人と比べたときの小児の特徴で誤っているのはどれか。

1: 心拍数が多い。

2: 体表面積における下肢の占める割合が大きい。

3: 血中IgG濃度が低い。

4: 体重あたりの酸素消費量が多い。

5: 肺のコンプライアンスが大きい。

ME2第31回午後:第29問

人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。

1: 心電図

2: 送血温

3: 脳 波

4: 動脈圧

5: 混合静脈血酸素飽和度

国試第18回午前:第74問

腹腔鏡手術について正しいのはどれか。(医用治療機器学)

1: 気腹には二酸化炭素を用いる。

2: 侵襲が小さいので肺塞栓症は発生しない。

3: 止血クリップを多用するので電気メスは必要ない。

4: 電子内視鏡システムは使用しない。

5: 皮膚切開部位の局所麻酔で施行する。

国試第8回午後:第59問

血液浄化療法について誤っているのはどれか。

1: 連続的腹膜透析は低分子量物質の除去能に優れている。

2: 血液濾過法は血液透析に比べて不均衡症侯群の発症は少ない。

3: 血液吸着療法は薬物の除去に有効である。

4: 血漿交換には中空糸型濾過器が最も多く用いられている。

5: 血漿交換療法は自己免疫疾患の治療に適用される。

国試第19回午後:第67問

高気圧酸素治療について誤っているのはどれか。(高気圧療法)

1: 血液に溶解する酸素量はダルトンの法則に従う。

2: 減圧症の再発治療の基本原理はボイルの法則である。

3: 治療前に耳抜き訓練として唾液を嚥下させる。

4: 第2種装置では複数の患者を治療できる。

5: 酸素中毒の発生に注意する。

国試第16回午前:第74問

腹腔鏡下手術について正しいのはどれか。

1: 気腹には二酸化炭素が用いられる。

2: 電気メスの使用は禁忌である。

3: 従来の開腹手術ほどの生体情報モニタは必要でない。

4: 腹腔内では腹腔鏡のレンズは曇らない。

5: 従来の開腹手術と違い深部静脈血栓症は起こらない。

ME2第32回午後:第39問

人工呼吸器の始業点検について誤っているのはどれか。

1: 電源プラグを非常用電源コンセントに接続する。

2: ウォータトラップを患者より高い位置に設置する。

3: 吸気側呼吸回路に加温加湿器を接続する。

4: Yピースの先端を閉じてリークテストをする。

5: テスト肺に陰圧をかけてトリガすることを確認する。

国試第5回午前:第44問

正しいのはどれか。

1: 硬膜外麻酔はバランス麻酔ともいう。

2: ソーダライムは酸素発生器である。

3: パルスオキシメータは脈拍数測定器である。

4: ライトレスピロメータで換気量測定ができる。

5: カプノグラフで動脈血酸素飽和度を測定する。

国試第26回午前:第22問

動脈血酸素飽和度について正しいのはどれか。

a: 動脈血中の酸素の濃度を示す。

b: 動脈血中の酸素の分圧を示す。

c: 酸素と結合しているヘモグロビンの割合を示す。

d: パルスオキシメトリーは近赤外光を利用している。

e: 酸素分圧が200 mmHgでは酸素飽和度は100%を超える。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午後:第28問

PCPSについて誤っているのはどれか。

1: カテーテルの挿入は経皮的に行われる。

2: 肺機能の補助を行うことができる。

3: 心機能の補助を行うことができる。

4: 人工呼吸器との併用は禁忌である。

5: 肺塞栓症は適応となる。

国試第21回午後:第42問

動脈血の酸素運搬量を左右する因子はどれか。

a: 心拍出量

b: ヘモグロビン値

c: 酸素飽和度

d: 体温

e: 混合静脈血酸素分圧

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第18回午後:第66問

血漿吸着療法および血液吸着療法の適応と使用吸着剤との組合せで正しいのはどれか。(血液浄化装置)

a: 透析アミロイドーシス 活性炭

b: 重症敗血症 ポリミキシンB固定化線維

c: 巣状糸球体硬化症 キストラン硫酸固定化セルロースビーズ

d: 潰瘍性大腸炎 ポリエチレンテレフタレート

e: 薬物中毒 ヘキサデシル基固定化セルロースビーズ

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e