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臨床工学技士国家試験
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第30回 午前 第29問
20件の類似問題
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。...
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37
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 54.5%
科目:
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
60
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:65%
類似度 54.4%
科目:
希釈法による血流量計測法について正しいのはどれか。
a
Fickの方法では肺から摂取される酸素を利用する。
b
熱希釈法では加熱した生理食塩液が用いられる。
c
血流量が変動しても平均血流量を正確に計測できる。
d
指示薬が計測部位に到る途中で、一部消失しても計測精度に大きく影響しない。
e
血流量を正確に計測するには指示薬が完全に撹絆される必要がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:54%
類似度 54.3%
科目:
自動血球計数装置について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
赤血球数の測定にはオームの法則が用いられる。
2
平均赤血球容積が得られる。
3
ヘモグロビン量が得られる。
4
ヘマトクリット値が得られる。
5
濃縮した血液検体が用いられる。
30
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:67%
類似度 54.3%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。
2
Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。
3
リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。
4
胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。
5
腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。
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56
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:60%
類似度 54.3%
科目:
非観血式血圧計の測定法でないのはどれか。
1
リバロッチ・コロトコフ法
2
オシロメトリック法
3
アンペロメトリック法
4
トノメトリ法
5
容積補償法
49
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 54.2%
科目:
観血式血圧測定法で、実際より収縮期血圧が高く、かつ拡張期血圧が低く計測されるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右房の位置より高い。
2
カテーテルに大きな気泡が混入している。
3
カテーテルの先端が血管壁に当たっている。
4
長い延長チューブを使用している。
5
系全体で共振が起きている。
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41
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 54.0%
観血式血圧測定において、「血圧のディジタル表示値がおかしい」と言われた。故障点検として適切でないのはどれか。
1
血圧トランスデューサの高さを確認した。
2
キャリブレーションを行った。
3
血圧波形のスケール(レンジ)を変更した。
4
ゼ口調整を行った。
5
血圧測定ラインに逆流がないか確認した。
29
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:重要
正答率:70%
類似度 54.0%
科目:
観血式血圧測定について正しいのはどれか。
1
チューブ内に気泡が混入すると平均血圧が下がる。
2
血管内に留置したカテーテル内を蒸留水で満たす。
3
加圧バッグの内圧は収縮期血圧に等しくする。
4
ゼロ校正の基準は中心静脈圧が使われる。
5
フラッシュデバイスは抗凝固薬の持続注入機能をもつ。
62
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:85%
類似度 54.0%
光による生体計測について正しいのはどれか。
a
無侵襲計測に利用される。
b
動脈血の酸素飽和度の計測に用いられる。
c
脈波の計測に利用される。
d
可視光は組織を透過しないので利用できない。
e
患者監視には適さない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 53.9%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
84
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:41%
類似度 53.8%
超音波検査で誤っているのはどれか。
a
ドップラは運動している物体から反射される超音波の周波数が入射超音波周波数と異なることを利用する。
b
Mモードは反射波を生じる界面の時間的動きを二次元的に表示する。
c
Bモードは反射波を基線上のスパイクとして表示する。
d
音響インピーダンスは密度と音の吸収率の積で表される。
e
超音波エコー断層法に使用される超音波の波長は0.15~1.5mmである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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1
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 53.8%
科目:
非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。
1
マンシェット
2
加圧ゴム球
3
フラッシングデバイス
4
聴診器
5
タイコス型アネロイド式血圧計
31
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 53.6%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル内部をヘパリン加生理食塩液で満たした。
2
カテーテル内の凝血をシリンジで吸引して除去した。
3
トランスデューサを仰臥位の患者の背中の高さに設置した。
4
血圧波形が鈍ったので延長チューブ内に気泡がないか確認した。
5
トランスデューサを大気開放にして0mmHgが表示されるのを確認した。
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