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臨床工学技士国家試験
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第10回 午後 第51問
20件の類似問題
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。...
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25
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 51.4%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
73
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:63%
類似度 51.4%
科目:
人工心肺後の復温に要する時間に影響しないのはどれか。
1
熱交換器の性能
2
送血流量
3
血液ガス分圧
4
患者体重
5
送水ポンプ流量
73
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:65%
類似度 51.4%
科目:
IABP の適応について正しいのはどれか。
a
冠動脈ステントにおける遅発性血栓性閉塞の予防
b
冠動脈バイパス術後のグラフト閉塞の予防
c
切迫心筋?塞
d
人工心肺離脱困難
e
心原性ショック
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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6
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:85%
類似度 51.4%
たとえ医師の指示があっても、臨床工学技士が行ってはならない業務はどれか。
a
導出電極の皮膚への接続
b
血液浄化装置の穿刺針のシャントヘの接続
c
人工心肺装置用カニューレの血管への接続
d
気管挿管
e
人工呼吸用マスクの患者への接続
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 51.3%
科目:
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
4
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:95%
類似度 51.3%
人工心肺装置の操作を行うことができるのはどれか。(医学概論・関係法規)
a
診療放射線技師
b
薬剤師
c
看護師
d
臨床工学技士
e
救急救命士
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:42%
類似度 51.3%
正しいのはどれか。
1
ディジタル式の心電計に用いるサンプリング周波数は200Hzである。
2
心電図は心臓の拍動による血流の変化によって生じる電位変動である。
3
正常心電図のST部分は基線と概ね一致する。
4
QRSは心房の興奮の開始に対応している。
5
心音図は心電図を可聴周波数に変換して音として出力する。
35
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 51.3%
心・血管のインターベンション(PCI)治療について誤っているのはどれか。
a
PCI治療前には冠動脈CT検査が有用である。
b
冠動脈再狭窄率は金属ステントよりも薬剤溶出ステントの方が高い。
c
PCI治療中には経胸壁心臓超音波診断装置が必要である。
d
ロータブレータでは一時的な冠動脈血液の減少が起こる。
e
高リスク例ではIABPが必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
9
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.2%
科目:
PCPSの構成要素でないのはどれか。
1
遠心ポンプ
2
貯血槽
3
膜型人工肺
4
動静脈カニューレ
5
回路チューブ
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40
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 51.2%
科目:
人工心肺から体内へ送られる血液の温度をモニタする箇所として正しいのはどれか。
1
冷温水槽
2
静脈回路
3
人工肺の流出部
4
血液ポンプの流出部
5
貯血槽
71
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:60%
類似度 51.1%
科目:
人工心肺を用いた体外循環に伴う生体の変化について正しいのはどれか。
a
補体系が活性化する。
b
血小板数が減少する。
c
リンパ球数が減少する。
d
血中抗利尿ホルモンが減少する。
e
血中ブラジキニンが減少する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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