臨床に用いられている組合せはどれか。
a: PHEMA(ポリ2-ヒドロキシエチルメタクリレート) - コンタクトレンズ
b: パイロライトカーボン ――----------------― 人工股関節
c: ポリ塩化ビニル ――--------------―――― 人工心臓弁
d: ポリメチルメタクリレート ------------------― 眼内レンズ
e: ポリスルホン ――――――--------------― 血液透析膜
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
薬剤の作用について誤っているのはどれか。
1: テオフィリンには気管支収縮作用がある。
2: モルヒネには呼吸抑制作用がある。
3: ヘパリンにはトロンビンの酸素活性阻害作用がある。
4: プロプラノロールにはβ受容体抑制作用がある。
5: リドカインには抗不整脈作用がある。