第3回国試午前28問の類似問題

国試第32回午後:第44問

臨床工学技士の業務で、書面等により医師の具体的な指示を受けなければならないのはどれか。

a: 人工呼吸中の吸引による喀痰の除去

b: 人工心肺装置操作中の血液流量の条件変更

c: 高気圧酸素治療中の加圧時間の設定

d: 血液浄化装置先端部(穿刺針)の抜去後の止血処置

e: 植込み型心臓ペースメーカヘのプログラミングヘッドの設置

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第72問

混合静脈血酸素飽和度について誤っているのはどれか。

1: 肺動脈カテーテルで測定できる。

2: 生体の酸素消費の状態によって変化する。

3: 50%では嫌気性代謝が亢進する。

4: 80%は低心拍出量状態を意味する。

5: 人工心肺中の加温時には低下する。

国試第13回午前:第63問

誤っている組合せはどれか。

1: 血圧 ―――――― パルスオキシメトリ

2: 呼気ガス ―――― 赤外線吸光分析法

3: 心拍出量 ―――― フィック法

4: Po2 ―――――― ポーラログラフィ

5: 血液pH ―――― ガラス電極法

国試第5回午前:第84問

光による計測について正しいのはどれか。

a: 無侵襲計測に利用される。

b: 動脈血の酸素飽和度の計測に用いられる。

c: 脈波の計測に利用される。

d: 可視光は組織を透過しないので赤外光を用いる。

e: 患者監視には適さない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第17問

正しいのはどれか。

a: 口-口人工呼吸が有効に行えない原因の多くは気道確保が不十分のためである。

b: ハイムリック法は喉頭や気管内の異物を除去する方法である。

c: 心マッサージは肋骨を骨折しないように、柔らかいベッドの上で行う。

d: 一人で蘇生術を行うときは心マッサージ60回と人工呼吸10回を交互に行う。

e: 頚動脈の脈拍触知は心マッサージの効果を知る指標になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第34回午後:第12問

人工心肺でコントロールできないのはどれか。

1: 体外循環血流量

2: 患者の循環血液量

3: 血液温度

4: 呼吸数

5: 動脈血酸素分圧

国試第26回午前:第65問

死腔について正しいのはどれか。

a: 呼吸細気管支は解剖学的死腔である。

b: 人工鼻は死腔でない。

c: 肺血栓塞栓症では死腔が増加する。

d: 生理学的死腔率 (VD/VT) の基準値は約0.3である。

e: 呼吸パターンは死腔に影響しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第41問

スワンガンツカテーテルで測定可能なのはどれか。

a: 中心静脈圧

b: 心拍出量

c: 左心室圧

d: 大動脈圧

e: 肺動脈?入圧

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午前:第50問

頸動脈超音波検査で誤っているのはどれか。

1: 3.5MHzのリニアプローブを用いる。

2: 内頚動脈などの血管径の計測ができる。

3: 超音波ドプラ法では血流速度が得られる。

4: カラードプラ法では血流方向の検出ができる。

5: 組織ハーモニックイメージングは高調波を用いる。

国試第5回午後:第29問

従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。

a: 換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。

b: 終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。

c: 回路の漏れは問題にならない。

d: 重症呼吸不全患者に適している。

e: 呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午前:第30問

呼吸機能の計測で正しいのはどれか。(生体計測装置学)

a: 流量は流速と断面積との積によって求められる。

b: フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。

c: 肺コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。

d: 圧力センサにはホール素子を用いる。

e: 熱線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午前:第71問

人工心肺による体外循環で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: 体温が低下するほど至適灌流量は増加する。

b: 血中インスリン濃度は上昇する。

c: 血液希釈によって酸素解離曲線は右方に偏位する。

d: 血中遊離ヘモグロビンが増加する。

e: 体温の低下によって血液粘ちょう度は上昇する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第39問

人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。

a: 呼吸回路の機械的死腔量の増加

b: PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇

c: 吸気中酸素濃度の増加

d: 吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更

e: 分時換気量の減少

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午前:第29問

中心静脈圧の計測ができるのはどれか。

1: 観血式測定法

2: オシロメトリック法

3: トノメトリ法

4: 容積補償法

5: 聴診法

ME2第34回午後:第27問

経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。

1: センサ付近の加温は体温以下にする。

2: センサの加温は装着後に行う。

3: センサの装着は血流のよい部位とする。

4: 長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。

5: 低心拍出量患者での測定が可能である。

国試第32回午後:第6問

誤っているのはどれか。

1: 前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。

2: 観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。

3: 非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。

4: 脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。

5: 脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。

ME2第28回午前:第1問

成人の呼吸検査値について基準範囲にあるのはどれか。

1: 胸腔内圧は+10cmH2Oである。

2: 分時換気量は3lである。

3: 一回換気量は1000mlである。

4: 最大吸気圧は-20cmH2Oである。

5: 肺活量は4000mlである。

国試第36回午前:第22問

麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。 

1: 呼吸回路脱離 

2: 食道挿管 

3: 不整脈 

4: 肺塞栓症 

5: 低換気 

国試第35回午後:第38問

内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 

1: 気腹には窒素を使用する。 

2: 気腹により静脈還流量は減少する。 

3: 気腹中の電気メス使用は困難である。 

4: 腹腔内圧は手動で維持する。 

5: 下肢深部静脈血栓症対策は不要である。 

国試第26回午後:第65問

内因性PEEPで正しいのはどれか。

a: 閉塞性肺疾患で起こりやすい。

b: 呼気時間が短縮すると生じやすい。

c: 気道内圧計で容易に測定できる。

d: 呼吸仕事量を軽減させる。

e: 心拍出量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e