第29回ME2午後9問の類似問題

ME2第31回午後:第48問

体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。

1: ペーシングレート

2: 電池電圧

3: パルス幅

4: 電極接触インピーダンス

5: デマンド感度

国試第18回午前:第55問

血液計測で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 電磁流量計の原理は電磁誘導である。

2: 経皮的ドプラ血流計は無侵襲計測器である。

3: 色素希釈法は心拍出量測定に用いられる。

4: プレチスモグラフィは組織血流計測に用いられる。

5: 熱希釈式心拍出量計測法は大動脈血液温の変化を利用している。

国試第17回午前:第58問

超音波ドプラ血液計について正しいのはどれか。

a: 連続波ドプラ法は距離分解能を有する。

b: パルスドプラ法は測定可能な速度に上限がある。

c: パルスドプラ法はサンプルボリューム内の速度成分を測定できる。

d: カラードプラ法は血流速度の2次元分布を測定できる。

e: カラードプラ法はエイリアシングが発生しない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第53問

正しいのはどれか。

a: 生体電気信号の導出には単極誘導と双極誘導とがある。

b: 金属と電解質との接触面の静止電位は材質にかかわらず一定である。

c: 皮膚インピーダンスは抵抗と電気容量との直列回路で近似される。

d: ArAgCl電極は不分極電極として生体用電極に用いられる。

e: 電極接触インピーダンスは周波数依存性を示す。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第52問

生体用金属電極について正しいのはどれか。(生体計測装置学)

a: 電極と生体間の接触面積を大きくすると電極接触インピーダンスは増加する。

b: 電極接触インピーダンスは周波数が高くなると増加する。

c: 電極用ペーストは電極接触インピーダンスを下げる効果がある。

d: 新しい金属電極はエージングされた金属電極と比べて基線の変動が大きい。

e: 電極で発生する分極電圧は金属の種類によって異なる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午後:第73問

電撃に対する人体の反応に対して誤っているのはどれか。

1: 電流の流出入部によって異なる。

2: 最小感知電流の10倍の電流で行動の自由を失う。

3: 50kHz付近で最も感じやすい。

4: 1mAの商用交流が体表に流れるとビリビリ感じる。

5: 感じられない電流により心室細動が誘発される。

ME2第28回午後:第21問

体外式除細動器による心室細動除去の手順として誤っているのはどれか。

1: 胸部の汗を拭き取る。

2: 通電電極に十分ペーストを塗る。

3: R波同期スイッチをオンにする。

4: 通電電極を患者の胸に密着させる。

5: 心電図モニタ波形の確認をする。

国試第4回午前:第54問

動脈内の血流および血圧について正しいのはどれか。

a: 血液の流れは拍動流である。

b: 脈波の伝搬速度には血管壁の弾性が影響を与える。

c: 平均血圧は最高血圧と最低血圧との平均値である。

d: 血圧波形はからだの中でどこも同じである。

e: 細い血管では壁のごく近くに血球のない血漿層が現れる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第32問

体外式除細動器で正しいのはどれか。

a: 二柑|生波形は半導体スイッチにより極性を反転する。

b: 出力パルス幅は2~5μsである。

c: 出力端子の一方は接地されている。

d: 通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。

e: 心房細動除去にはR波同期を用いる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午前:第29問

トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。

a: 複数チャネルの同時計側か可能である。

b: 電気的干渉を受けやすい。

c: 測定開始前にゼロ点補正が必要である。

d: 体外循環用のチューブで使用可能である。

e: 内胸動脈グラフトで使用可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午後:第26問

医用テレメータで正しいのはどれか。(生体計測装置学)

1: 入力部の正電極の色は赤色である。

2: 低減遮断のための時定数は3.2秒以上である。

3: 心電図のサンプリング周波数は50Hz程度である。

4: 使用周波数帯域に5つのバンドが割り当てられている。

5: ゾーン配置した区域内では同一色ラベルの送信機が使われる。

国試第4回午前:第73問

電撃について正しいのはどれか。

a: 人体の反応は電流の流出入部によって異なる。

b: His束心電図検査は心臓に直接電流が流れ込み心室細動が発生しないよう注意して行われる。

c: 皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリ感じる。

d: 体対表から受ける電撃により起こる事故死の多くは心筋症によるものである。

e: ミクロショックの場合、数μAの商用交流電流でも危険である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午後:第28問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

1: 測定にはポーラログラフィを用いる。

2: 厳密な測定には二酸化炭素分圧による補正が必要となる。

3: プローブは生体の測定部位に強く密着させる。

4: 測定時はセンサ周辺の皮膚を冷やす。

5: センサ装着部位の振動は測定誤差の要因となる。

国試第21回午前:第47問

パルスオキシメトリについて正しいのはどれか。

1: 患者の血液を採取して測定する。

2: 動脈血ヘモグロビンの酸素飽和度を反映する。

3: 末梢動脈の拍動が微弱な時のモニタに適する。

4: 測定値をあらわす記号としてPaO2が用いられる。

5: センサの装着部位として全胸部皮膚が適する。

国試第15回午前:第68問

除細動器について正しいのはどれか。

1: 交流方式は直流方式より心筋障害が少ない。

2: 心房細動では心室細動より出力エネルギーの設定を高くする。

3: 最初の設定で除細動できなければ出力エネルギーを上げる。

4: 体内用パドルは一方を左房に他方を右房にあてる。

5: 体外用パドルは胸壁に軽くあてて通電する。

国試第27回午前:第35問

除細動器について正しいのはどれか。

a: AEDは院外環境で許可を受けた者が使用する。

b: AEDの放電パルスは単相性波形が用いられる。

c: 心室細動に対する除細動ではR波の同期が必要である。

d: 開胸下での通電出力は体外通電時の1 /10程度に設定する。

e: ICD植込み時には心室細動を発生させて除細動できることを確認する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第33問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: スプレー凝固にはバースト波が用いられる。

b: ゲルパッド型対極板は静電結合である。

c: バイポーラ電極はニードル型である。

d: 対極板は広く均一に装着する必要がある。

e: 混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午前:第53問

パルスオキシメトリについて正しいのはどれか。

1: プローブで組織を加温する。

2: 組織を圧迫して較正する。

3: 単一波長で計測する。

4: 測定値をヘマトクリット値で補正する。

5: 組織全体の光吸収のうち脈動成分は動脈血による。

国試第6回午後:第60問

心マッサージ器について正しいのはどれか。

a: 心臓の有効な拍動が停止したときに使用する。

b: 全身の血液循環を完全に維持できる。

c: 心マッサージ器を使用しているときは人工呼吸の必要はない。

d: 手動式と自動式の二種類がある。

e: 自動式の駆動源は高圧酸素または圧縮空気である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午前:第54問

脳波計測について正しいのはどれか。

1: 脳波計の入力インピーダンスは約1kΩである。

2: シールドルームの目的は地磁気の遮断である。

3: 針電極は皿電極より電極インピーダンスが高い。

4: 電極のインピーダンスが高いと雑音を誘導しやすい。

5: 電極の頭皮上の配置を誤ると感電事故につながる。