第13回国試午後73問の類似問題

ME2第40回午前:第14問

健常成人で誤っているのはどれか。

1: 血液は体重の約20%を占める。

2: 血漿成分は血液の55~65%程度を占める。

3: 血漿中にはフィブリノゲンが含まれる。

4: 血液の全容積のうち血球の占める割合をヘマトクリット値という。

5: 血球は赤色骨髄で産生される。

ME2第29回午前:第56問

生体組織の力学的性質について誤っているのはどれか。

1: 血液の粘性係数はヘマトクリット値に反比例する。

2: 血漿は非圧縮性の粘性流体である。

3: 肺の庄-容積関係はヒステリシスを示す。

4: 筋組織は力学的異方性を示す。

5: ヤング率は組織に加えた応力と歪みの比で表す。

国試第4回午前:第53問

流体の運動について正しいのはどれか。

a: 円管内の定常流では平均流速と円管断面積との積は場所によらず一定である。

b: 粘性率がずり速度によって変化する流体をニュートン流体という。

c: 臨界レイノルズ数を超えると粘性率はゼロとなる。

d: ベルヌーイの定理によれば動圧と静圧との和が流速に比例する。

e: 粘性率が零の完全流体では流体が流れても力学的エネルギーは消費されない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第8問

体液調節に関わる物質の作用で正しいのはどれか。

a: レニンは血中アンギオテンシンを減少させる。

b: アンギオテンシンIIは細動脈を拡張させる。

c: アルドステロンはNa+の再吸収を促進する。

d: バソプレッシンは水の再吸収を促進する。

e: 心房性Na利尿ペプチドは水の再吸収を抑制する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第33回午前:第14問

体液について誤っているのはどれか。

1: 体液は成人男性で体重の約40%である。

2: 体液の約2/3は細胞内にある。

3: 体液量(比率)は加齢とともに減少する。

4: 細胞内液にはK+が多い。

5: 体液はpH7.4付近に維持されている。

ME2第34回午前:第11問

誤っているのはどれか。

1: 体液の約2/3は細胞内にある。

2: 血漿タンパク質は毛細血管を通過できる。

3: 血漿タンパク質は膠質浸透圧を維持している。

4: 体重あたりの水分量は大人より乳幼児のほうが多い。

5: カリウム濃度は細胞外よりも細胞内のほうが高い。

国試第31回午前:第84問

正しいのはどれか。

a: 毛細血管の分岐部では渦が発生しやすい。

b: 大動脈では動圧の値と静圧の値はほぼ等しい。

c: 血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度は増加する。

d: ヘマトクリット値が上昇すると血液粘度が増加する。

e: 動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午前:第33問

正しいのはどれか。

1: 正常では糸球体濾液の組成は血漿の組成に等しい。

2: 遠位尿細管の作用は管腔への物質の分泌のみである。

3: 腎動脈狭窄が起きるとレニン・アンギオテンシン系が抑制される。

4: 浮腫のみられる疾病の一つにネフローゼ症候群がある。

5: 血液透析法における外シャントとは表在性静脈間のバイパスのことである。

国試第4回午後:第32問

人工肺による体外循環の終了後に血液凝固能の正常化のために用いるのはどれか。

1: ヘパリンナトリウム

2: 硫酸プロタミン

3: 塩化カルシウム

4: 重炭酸ナトリウム

5: マニトール

国試第14回午後:第64問

低体温での体外循環について正しいのはどれか。

a: 酸素消費量の減少

b: 血液粘度の低下

c: ヘモグロビン酸素解離曲線の右方移動

d: 血液凝固能の低下

e: 体外循環の安全域の拡大

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第67問

クリアランスについて正しいのはどれか。

a: 血液透析(HD)における小分子溶質は血流量に等しい。

b: 血液透析(HD)における大分子溶質では透析液流量に依存しない。

c: 血液濾過(HF)における小分子溶質では濾液流量に等しい。

d: 血液漉過(HF)における大分子溶質では濾液流量が多いほど増加する。

e: 血液透析濾過(HDF)における大分子容質では透析液流量と濾液流量との和に等しい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第66問

体外循環中の血液について正しいのはどれか。

a: ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。

b: 赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。

c: 胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。

d: 血小板数は変化しない。

e: 血漿蛋白の変性が起こる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第47問

体外循環中の血液について正しいのはどれか。

a: ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。

b: 赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。

c: 胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。

d: 血小板数は変化しない。

e: 血漿蛋白の変性が起こる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午前:第54問

誤っているのはどれか。

a: 動脈中の血流は定常流である。

b: 全血は非ニュートン流体である。

c: 血管の弾性は加齢により変化する。

d: 圧脈波の反射は血管の分岐などにより起こる。

e: 収縮期圧と拡張期圧の圧力差を平均圧という。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第69問

低体温について正しいのはどれか。

a: 血液粘度が低下する。

b: 人工心肺の安全限界が狭まる。

c: 組織への酸素移行が減少する。

d: 混合静脈血酸素飽和度が増加する。

e: アルファスタット法による管理ではpHが上昇する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第82問

正常な血液の粘度(37℃)を表すのはどれか。

13PM82-0

国試第27回午前:第83問

誤っているのはどれか。

1: ヘマトクリット値が上昇すると血液の粘度が増加する。

2: 毛細血管内を通過する赤血球は変形する。

3: 脈波伝搬速度は最高血圧で変化する。

4: 体動脈圧の最高値は末梢に行くにしたがって単調に低下する。

5: コロトコフ音は血圧測定に用いられる。

国試第6回午後:第30問

人工心肺の血液に及ぼす影響について正しいのはどれか。

a: 赤血球の損傷

b: 血漿遊離ヘモグロビン濃度の上昇

c: 血漿たんぱくの変性

d: ヘマトクリット値の上昇

e: 血液粘度の低下

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第73問

ニュートン流体について正しいのはどれか。

a: 粘性率μはずり速度に依存しない。

b: 乱流や非定常流にはならない。

c: 流れの状熊はレイノルズ数に依存しない。

d: 流れても力学的エネルギーは消費されない。

e: 流れる際に流体内部にずり応力を生じる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第54問

誤っているのはどれか。

a: 流体のずり応力とずり速度の比を粘性率という。

b: 粘性が流速や圧力などにより変化する流体をニュートン流体という。

c: ハーゲン・ポアゼイユの公式では流量は流体の粘性率に比例する。

d: 粘性率が0の流体を完全流体という。

e: 層流から乱流に変わる境界におけるレイノルズ数を臨界レイノルズ数という。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e