第8回国試午前54問の類似問題

国試第4回午前:第73問

電撃について正しいのはどれか。

a: 人体の反応は電流の流出入部によって異なる。

b: His束心電図検査は心臓に直接電流が流れ込み心室細動が発生しないよう注意して行われる。

c: 皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリ感じる。

d: 体対表から受ける電撃により起こる事故死の多くは心筋症によるものである。

e: ミクロショックの場合、数μAの商用交流電流でも危険である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第35問

除細動器について正しいのはどれか。

a: AEDは院外環境で許可を受けた者が使用する。

b: AEDの放電パルスは単相性波形が用いられる。

c: 心室細動に対する除細動ではR波の同期が必要である。

d: 開胸下での通電出力は体外通電時の1 /10程度に設定する。

e: ICD植込み時には心室細動を発生させて除細動できることを確認する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午後:第10問

図は超音波診断用探触子の走査方法を示し、矢印は超音波ビームを表す。心臓超音波検査に用いられるのはどれか。

img11211-10-0

国試第13回午前:第88問

信頼度0.94の心電図モニタのECG信号から心拍数を計測する。心拍数計測装置の信頼度が0.80のとき、系の信頼度はどれか。

1: 0.64

2: 0.75

3: 0.8

4: 0.88

5: 0.99

国試第7回午前:第55問

正しいのはどれか。

a: 平均動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との平均値である。

b: 動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との間を変動する。

c: 動脈圧波形は血管の部位によって異なる。

d: 動脈圧波形の変化は主に血流速度に起因する。

e: 圧脈波の伝搬速度は血流速度に等しい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午後:第28問

オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。

1: 最低血圧は測定できない。

2: 圧振動の周波数から算出する。

3: 不整脈は計測誤差の原因とならない。

4: 最高血圧以上では圧振動は検出されない。

5: 平均血圧付近で圧振動の振幅が最大となる。

国試第15回午前:第66問

体内式心臓ペースメーカで正しいのはどれか。

1: 単極刺激方式の本体は負極である。

2: 単極刺激方式の刺激電極は左心室に留置する。

3: 双極刺激方式の関電極と不関電極との間隔は約1mmである。

4: DDDでは刺激電極を心室と心房とに留置する。

5: VVIではファイティングが起こる。

国試第7回午後:第82問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

7PM82-0

a: 点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬したものである。

b: 点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。

c: 精度10%以内の電圧計を使用する。

d: 測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。

e: 電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第43問

超音波診断について正しいのはどれか。

1: 心臓内腔の血流方向と速度は同時に表示できない。

2: 冠動脈の狭窄部位の断面は観察できない。

3: 弁口部の圧較差はパルスドプラ法で計測する。

4: 鮮明な画像を得るためにはできるだけ低い周波数の超音波を用いる。

5: 超音波造影剤としてマイクロバブルが使われる。

国試第2回午後:第62問

除細動器について誤っているのはどれか。

1: 出力がフローティング型のものは本体の接地はとらなくてよい。

2: 電極にはペーストを十分に塗る。

3: 体外通電では、電極は約5kgの力で押し付けられる。

4: 心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。

5: 心室細動の除細動には体外通電と体内直接通電の二つがある。

国試第25回午前:第28問

心電図の誘導法の特徴で誤っているのはどれか。

1: II誘導は右手と左足の電位差を表す。

2: 右手の筋電雑音はIII誘導に影響が出る。

3: aVF誘導はVF誘導の1.5倍の電位変化を表す。

4: QRS平均電気軸は標準肢誘導で計算できる。

5: 単極胸部誘導はウィルソンの中心電極を利用する。

ME2第38回午前:第50問

頸動脈超音波検査で誤っているのはどれか。

1: 3.5MHzのリニアプローブを用いる。

2: 内頚動脈などの血管径の計測ができる。

3: 超音波ドプラ法では血流速度が得られる。

4: カラードプラ法では血流方向の検出ができる。

5: 組織ハーモニックイメージングは高調波を用いる。

ME2第32回午前:第49問

心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。

1: 心室刺激では心尖部に電極を留置する。

2: 体外式では単極電極を用いる。

3: 電極の先端は陰極側に接続する。

4: VVIペースメーカは心室を刺激する。

5: 心電図検知用電極は刺激電極と共用できる。

国試第2回午前:第79問

生体電気現象でないのはどれか。

1: 脳 波

2: 心電図

3: 筋電図

4: 眼振図

5: 肺磁図

国試第9回午前:第87問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

9AM87-0

a: 点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬している。

b: 点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。

c: 精度10%以内の電圧計を使用する。

d: 測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。

e: 電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第66問

除細動器について正しいのはどれか。

a: 蓄積エネルギーと出力エネルギーとは同じ値である。

b: 心室細動にはR波同期で除細動を行う。

c: BF形機器またはCF形機器に分類される。

d: 整備点検には50Ωの負荷抵抗を用いる。

e: 成人用体外電極の面積は50cm2である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午後:第37問

電流に対する人体の反応について正しいのはどれか。

a: 直接心臓に電流が流れ込んで起こる電撃をマクロショックという。

b: 直流電流は交流電流に比べて生体組織に化学的変化を起こしにくい。

c: 直接心臓に10μAの商用交流電流が流れると心室細動が誘発される。

d: 体表面に0.1Aの商用交流電流が流れると心室細動か誘発される。

e: 最小感知電流閾値は1kHzを境に周波数に比例して上昇する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午前:第29問

トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。

a: 複数チャネルの同時計側か可能である。

b: 電気的干渉を受けやすい。

c: 測定開始前にゼロ点補正が必要である。

d: 体外循環用のチューブで使用可能である。

e: 内胸動脈グラフトで使用可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第88問

心臓の弁の動きをリアルタイム(実時間)でみるのによい方法はどれか。

1: PET(ポジトロンCT)

2: MRI

3: 超音波エコー断層法

4: エックス線CT

5: デジダルラジオグラフィ

ME2第39回午前:第50問

標準12誘導心電図計測で右手と左手の電極を逆に装着した。記録される波形について誤っているのはどれか。

1: aVF誘導の波形の極性が反転する。

2: 第Ⅰ誘導の波形の極性が反転する。

3: aVL誘導とaVR誘導の波形が入れ替わる。

4: 第Ⅱ誘導と第Ⅲ誘導の波形が入れ替わる。

5: 単極胸部誘導の波形は正常に記録される。