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臨床工学技士国家試験
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第10回 午後 第76問
20件の類似問題
超音波について正しいのはどれか。...
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30
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:67%
類似度 52.0%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。
2
Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。
3
リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。
4
胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。
5
腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。
57
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:46%
類似度 52.0%
脳波中のα波成分について正しいのはどれか。
a
覚醒閉眼時に振幅が大きくなる。
b
睡眠時に振幅が大きくなる。
c
誘発脳波の一種である。
d
20Hzを中心とした周波数帯域にある。
e
暗算をしているとき振幅が小さくなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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77
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:78%
類似度 51.7%
科目:
最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。
1
成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。
2
小児の閾値は成人男性に比べて低い。
3
1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。
4
商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。
5
500Hz近傍で閾値は極大値を示す。
78
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:77%
類似度 51.7%
科目:
最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。
1
成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。
2
小児の閾値は成人男性に比べて低い。
3
1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。
4
商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。
5
500Hz近傍で閾値は極大値を示す。
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61
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:33%
類似度 51.5%
超音波画像診断について誤っているのはどれか。
a
Bモード画像は反射波の強さを画像化する。
b
経皮的な心臓の検査には35MHzの超音波が使用される。
c
距離分解能は振動子の数に比例している。
d
振動子は送受信兼用である。
e
カラードプラ法では自己相関法が用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:52%
類似度 51.3%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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75
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:77%
類似度 51.0%
超音波破砕吸引器について正しいのはどれか。
a
利用される超音波の周波数は25kHz程度である。
b
プローブ先端の振動振幅は100~300μm程度である。
c
太い血管だけが選択的に凝固される。
d
肺切除の手術に利用される。
e
プローブ先端の振動によって除去したい組織を乳化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:低
正答率:53%
類似度 51.0%
筋肉の特性音響インピーダンスを 1.7 * 10^6 kg・m^-2・s^-1、血液の特性音
響インピーダンスを 1.6 * 10^6 kg・m^-2・s^-1 としたとき、筋肉と血液の境界面の超
音波の反射係数はおよそどれか。
響インピーダンスを 1.6 * 10^6 kg・m^-2・s^-1 としたとき、筋肉と血液の境界面の超
音波の反射係数はおよそどれか。
1
0.01
2
0.03
3
0.06
4
0.08
5
0.09
60
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:64%
類似度 51.0%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:72%
類似度 51.0%
信号と雑音について正しいものはどれか。 (生体計測装置学)
a
信号対雑音比(dB)を振幅で表すと20log10(S/N)である。
b
熱雑音は外来雑音である。
c
非周期信号はフーリエ級数で表すことができる。
d
1/f雑音は高周波で大きい。
e
正弦波信号の山と谷との差をpeak-to-peak値という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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