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臨床工学技士国家試験

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第10回 午後 第76問
20件の類似問題
超音波について正しいのはどれか。...
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83
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:68% 類似度 52.0%
5MHzの超音波が軟部組織を10cm伝播したとき、おおよその減衰量はどれか。ただし、減衰定数は周波数に比例し、その比例定数は1dB/cm・MHz とする。(生体物性材料工学)
1
10dB
2
30dB
3
50dB
4
70dB
5
90dB
30
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:67% 類似度 52.0%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。
2
Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。
3
リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。
4
胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。
5
腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。
57
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:46% 類似度 52.0%
脳波中のα波成分について正しいのはどれか。
a
覚醒閉眼時に振幅が大きくなる。
b
睡眠時に振幅が大きくなる。
c
誘発脳波の一種である。
d
20Hzを中心とした周波数帯域にある。
e
暗算をしているとき振幅が小さくなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
19
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
類似度 51.8%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
振幅変調において搬送波の周波数を900kHzとしたとき、被変調波の側波帯周波数が895kHzと905kHzであった。信号波の周波数はどれか。
1
5kHz
2
10kHz
3
895kHz
4
905kHz
5
1800kHz
55
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:76% 類似度 51.8%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
臨床上利用される周波数は0.5~100Hzである。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
時定数は0.3sである。
4
周波数が8~14Hzの脳波をα波と呼ぶ。
5
β波はリラックスしているときの脳波である。
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37
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 51.8%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。 
1
先端は5~10mmの振幅で振動する。 
2
25kHz前後の振動を用いる。 
3
対極板が必要である。 
4
生理食塩液は不要である。 
5
骨切開に有用である。 
84
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
正答率:66% 類似度 51.8%
科目:
小分類: 波動現象
1 MHz の超音波が水中を進行するときのおよその波長[mm]はどれか。
1
150
2
15
3
1.5
4
0.15
5
0.015
75
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
類似度 51.7%
科目:
小分類: 波動現象
図の実線で示す正弦波がPからQまで進み、0.1秒後に破線の波形になった。この波の振動数はどれか。
17PM75-0
1
0.3Hz
2
2.0Hz
3
4.0Hz
4
7.5Hz
5
10.0Hz
77
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:78% 類似度 51.7%
最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。
1
成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。
2
小児の閾値は成人男性に比べて低い。
3
1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。
4
商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。
5
500Hz近傍で閾値は極大値を示す。
78
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:77% 類似度 51.7%
最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。
1
成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。
2
小児の閾値は成人男性に比べて低い。
3
1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。
4
商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。
5
500Hz近傍で閾値は極大値を示す。
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61
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:33% 類似度 51.5%
超音波画像診断について誤っているのはどれか。
a
Bモード画像は反射波の強さを画像化する。
b
経皮的な心臓の検査には35MHzの超音波が使用される。
c
距離分解能は振動子の数に比例している。
d
振動子は送受信兼用である。
e
カラードプラ法では自己相関法が用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 51.5%
科目:
小分類: 波動現象
振動数300Hzの音源が速さ40m/sで直線上を進んでいる。音速を340m/sとするとき、音源の進行方向前方に伝わる音の波長は何mか。
1
0.9
2
1.0
3
1.1
4
1.2
5
1.3
77
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
類似度 51.3%
科目:
小分類: 波動現象
周波数1MHzの超音波が生体軟部組織を進行するときのおよその波長はどれか。
1
0.015mm
2
0.15mm
3
1.5mm
4
15mm
5
150mm
51
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 51.3%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
電歪素子にPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)が用いられる。
2
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
3
使用周波数は24~35kHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は100~300μmである。
5
術野洗浄用に蒸留水が用いられる。
51
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:52% 類似度 51.3%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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46
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:74% 類似度 51.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
ISM (Industrial, Scientific and Medical) 周波数帯のエネルギーを使用しているのはどれか。
1
超音波吸引装置
2
除細動器
3
レーザ治療装置
4
マイクロ波手術器
5
心電図テレメータ
75
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:77% 類似度 51.0%
超音波破砕吸引器について正しいのはどれか。
a
利用される超音波の周波数は25kHz程度である。
b
プローブ先端の振動振幅は100~300μm程度である。
c
太い血管だけが選択的に凝固される。
d
肺切除の手術に利用される。
e
プローブ先端の振動によって除去したい組織を乳化する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:低 正答率:53% 類似度 51.0%
筋肉の特性音響インピーダンスを 1.7 * 10^6 kg・m^-2・s^-1、血液の特性音
響インピーダンスを 1.6 * 10^6 kg・m^-2・s^-1 としたとき、筋肉と血液の境界面の超
音波の反射係数はおよそどれか。
1
0.01
2
0.03
3
0.06
4
0.08
5
0.09
60
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:64% 類似度 51.0%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:72% 類似度 51.0%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
信号と雑音について正しいものはどれか。 (生体計測装置学)
a
信号対雑音比(dB)を振幅で表すと20log10(S/N)である。
b
熱雑音は外来雑音である。
c
非周期信号はフーリエ級数で表すことができる。
d
1/f雑音は高周波で大きい。
e
正弦波信号の山と谷との差をpeak-to-peak値という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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