第20回国試午前47問の類似問題

ME2第40回午前:第59問

手術顕微鏡について正しいのはどれか。

1: 使用前に対物レンズを滅菌する。

2: 被写体と対物レンズの間隔は1cm以内である。

3: 照明光は対物レンズ側から照射される。

4: 像は上下左右逆転している。

5: 倍率は100倍以上で使用する。

ME2第34回午後:第60問

消毒液について誤っているのはどれか。

1: 消毒用エタノールは金属に対する腐食性を有する。

2: 次亜塩素酸ナトリウムは皮膚に刺激性を示す。

3: 消毒用ポビドンヨードは粘膜に対して刺激性が少ない。

4: 消毒用グルタールアルデヒドは粘膜に刺激性を示す。

5: ホルムアルデヒドは気道に刺激性を示す。

国試第13回午前:第47問

手術野の皮膚消毒について正しいのはどれか。

1: 手術野を滅菌布で覆ってから消毒する。

2: 消毒薬を執刀部位に最初に塗布し次第に周辺へと消毒する。

3: 消毒薬を執刀部位の外周から中心部へと消毒する。

4: 消毒薬の塗布回数は1回で十分である。

5: 手術野の剃毛は消毒終了後に行う。

ME2第39回午後:第46問

軟性内視鏡の使用後の処置について誤っているのはどれか。

1: 吸引チャンネル内の汚物はブラッシングにより除去する。

2: 付着したタンパク質の除去には酵素系洗剤を使用する。

3: 消毒にはフタラールを用いる。

4: 消毒後の生理食塩液に浸漬する。

5: 専用の保管庫で自然に伸ばした状態で保管する。

国試第17回午前:第71問

腹腔鏡下手術について正しいのはどれか。

1: 気腔用ガスとして酸素を使用する。

2: 深部静脈血栓症の予防として下肢のマッサージ器を使用する。

3: 使用する腹腔鏡は軟性鏡のみである。

4: 低侵襲手術なので全身麻酔は必要ない。

5: 腹腔鏡の滅菌にはオートクレーブを使用する。

ME2第32回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。

2: 消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。

3: 消毒薬中でも微生物が生息する場合がある。

4: インフルエンザウイルスにはポビドンヨードは無効である。

5: インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。

ME2第33回午前:第59問

すべての微生物を芽胞も含めて完全に死滅させるのはどれか。

1: 浄 化

2: 除 菌

3: 消 毒

4: 殺 菌

5: 滅 菌

国試第16回午前:第45問

滅菌法でないのはどれか。

1: 加熱法

2: 冷却法

3: 濾過法

4: 照射法

5: ガス法

ME2第34回午前:第60問

γ線滅菌の対象医療機器として適切でないのはどれか。

1: 金属製手術器具

2: 手術用ゴム手袋

3: ダイアライザ

4: 縫合糸

5: シリンジ

国試第7回午前:第72問

正しいのはどれか。

a: 放射線滅菌はプラスチック材料を劣化させない。

b: 医用材料は生体適合性と医用機能性とを備えていなければならない。

c: 医用材料の安全性は材料側と生体側との両方から考える必要がある。

d: 血小板保存用バッグの素材では酸素透過性が重要である。

e: セラミックスは生体活性材料として使用されている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第10問

速乾性エタノール手指消毒で正しいのはどれか。

1: 事前の手指洗浄は必要ない。

2: 1回1mlを使用する。

3: 手荒れの予防には皮膚に擦り込まない。

4: 消毒後タオルで十分に薬液を拭きとる。

5: 有芽胞菌は殺菌されない。

国試第12回午前:第47問

手術時の手洗いについて正しいのはどれか。

a: 基本の第一は水洗である。

b: 石けんを用いてブラッシング法で行う。

c: ベースン手洗いは24時間ごとに交換する。

d: 手の乾燥は温風式がよい。

e: 超音波手洗い装置には殺菌効果がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午後:第23問

粘膜に用いられる消毒薬はどれか。

a: 塩化ベンザルコニウム

b: ポビドンヨード

c: 塩化ベンゼトニウム

d: エタノール

e: フェノール

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第49問

エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌終了直後の眼科用器具を患者に用いたところ、眼球結膜に重度の傷害が生じた。原因はどれか。

1: 滅菌中の温度管理が不適切であった。

2: 滅菌中の湿度管理が不適切であった。

3: エアレーションが不十分であった。

4: エチレンオキサイドガス(EOG)の濃度管理が不適切であった。

5: 滅菌時問が不十分であった。

国試第19回午前:第47問

最も強力な消毒薬はどれか。(滅菌・消毒学)

1: ポビドンヨード

2: 消毒用アルコール

3: クロルヘキシジン

4: グルタールアルデヒド

5: 塩化ベンザルコニウム

国試第31回午前:第17問

抗酸菌感染症について正しいのはどれか。

a: 検出にはグラム染色を用いる。

b: 喀痰培養で抗酸菌が検出されれば結核と診断できる。

c: BCGは死菌ワクチンである。

d: 結核と診断した場合は直ちに保健所に届ける。

e: 排菌者と接触した場合は接触者健康診断が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第79問

水処理装置について正しいのはどれか。

a: 逆浸透装置の原理は膜濾過である。

b: 紫外線照射によってエンドトキシンを分解する。

c: プレフィルタは重金属イオンを除去する。

d: 軟水化装置はナトリウムイオンを除去する。

e: 活性炭装置通過後の配管は細菌に汚染されやすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午前:第47問

手術野の消毒に使用されないのはどれか。

1: エチルアルコール

2: ポビドンヨード

3: クロルヘキシジン

4: 逆性石けん

5: グルタールアルデヒド

ME2第30回午前:第52問

腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。

1: 胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。

2: プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。

3: 気腹ガスに二酸化炭素を用いる。

4: 電気メスは使用できない。

5: 硬性鏡は使用しない。

国試第19回午前:第48問

MRSAが存在する鼻腔の消毒に用いるのはどれか。(滅菌・消毒学)

1: 両性界面活性削

2: ポビドンヨード

3: 消毒用アルコール

4: クロルヘキシジン

5: グルタールアルデヒド