第20回国試午前32問の類似問題

国試第13回午前:第37問

正しいのはどれか。

a: 胆嚢炎の多くは胆石を合併する。

b: 急性肝炎はエックス線CTで診断する。

c: 我が国の肝癌の多くはB型肝炎ウイルスの持続感染が原因である。

d: 膵癌の多くは黄疸をきたす。

e: がんによる死亡者の半数以上は消化器系である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第33問

副腎皮質の内分泌異常による疾患として正しいのはどれか。

a: アルドステロン症

b: Cushing症候群

c: 褐色細胞腫

d: 尿崩症

e: Addison病

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第79問

持続的血液濾過(CHF) もしくは持続的血液透析濾過(CHDF) の適応とならないのはどれか。

1: 急性腎障害

2: うっ血性心不全

3: 重症急性膵炎

4: ギラン・バレー症候群

5: 敗血症

ME2第29回午前:第53問

血液透析(HD)に比べた腹膜透析(PD)の長所について誤っているのはどれか。

1: 循環系への影響が少ない。

2: 不均衡症状が起こりにくい。

3: バスキュラ(ブラッド)アクセスが不要である。

4: 抗凝固薬を必要としない。

5: 小分子物質の除去に優れる。

国試第20回午後:第59問

誤っているのはどれか。(人工腎臓装置)

1: 中分子量尿毒症原因物質とは分子量200~5,000の領域の物質をいう。

2: β2ミクログロブリンは低分子量尿毒症原因物質に属する。

3: 尿素は腎機能低下に伴い血中に蓄積する。

4: 血液透析濾過は血液透析より中分子量物質除去機能が優れている。

5: 低効率血液透析は、高効率血液透析より不均衡症候群が少ない。

国試第31回午前:第74問

オンライン血液透析濾過で正しいのはどれか。

1: 透析液とは別にバッグに入った置換液が必要である。

2: 透析困難症とアミロイドーシスに保険適応疾患が限られる。

3: わが国では前希釈法が主流である。

4: エンドトキシン捕捉フィルタは不要である。

5: 血液浄化器には血液透析と同じダイアライザが使用される。

国試第4回午後:第48問

血液透析について誤っているのはどれか。

a: 血小板の一部は透析液側へ漏出する。

b: カリウムは血液側へ補給される。

c: アルカリ化剤は血液側へ補給される。

d: 蛋白代謝産物は血液側から除去される。

e: 透析液中の細菌は膜で阻止される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第25問

高カリウム血症の原因はどれか。(臨床医学総論)

a: アシドーシス

b: ループ利尿薬の投与

c: 原発性アルドステロン症

d: アルカローシス

e: 腎不全

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午前:第18問

尿毒症患者でみられるのはどれか。

a: 等張尿

b: 心電図のT波増高

c: 血清クレアチニン上昇

d: 血清カリウム低下

e: 代謝性アルカローシス

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午前:第14問

萎縮について正しいのはどれか。

a: 臓器が正常の大きさにまで成長しない場合をいう。

b: 劇症肝炎では肝の萎縮がみられる。

c: 筋ジストロフィーでは筋萎縮が起こる。

d: 腎臓結石による水腎症が進行すると萎縮腎になる。

e: 老人の脳の萎縮は神経細胞数の減少を伴わない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第25問

急性腎不全に対して透析を開始しなければならないのはどれか。

a: BUN 100mg/dL

b: 血清HCO3- 12mEq/L

c: 血清K+ 5mEq/L

d: 動脈血pH 7.35

e: 血清クレアチニン 8mg/dL

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午前:第15問

尿崩症について正しいのはどれか。

a: 口渇を呈する。

b: 多尿を呈する。

c: 低Na血症を認める。

d: 高尿酸血症を認める。

e: 治療は水分制限を行う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午後:第50問

尿素クリアランスについて正しいのはどれか。

a: 血液透析では限外濾過流量に依存しない。

b: 血液透析では透析流量を増すと減少する。

c: 血液透析では血流量を越えることはない。

d: 血液濾過では濾過流量にほぼ等しい。

e: 活性炭を直接用いた直接血液潅流ではほとんど零に等しい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第66問

透析液を用いない血液浄化法はどれか。

a: 連続的血液濾過

b: 血液透析濾過

c: 間欠的腹膜透析

d: 血漿交換

e: 直接血液灌流

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第19問

急性腎前性腎障害の原因となるのはどれか。 

a: 出血 

b: 熱傷 

c: 造影剤投与 

d: 前立腺肥大 

e: 高カルシウム血症 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午後:第5問

血液透析について正しいのはどれか。

1: 中空糸の外側に血液を流す。

2: 体内の過剰な水分を浸透圧差により除去する。

3: 透析液にはアミノ酸が添加されている。

4: 遠心ポンプが使用されている。

5: 抗凝固剤としてへパリンが用いられる。

国試第26回午前:第79問

血液透析で正しいのはどれか。

1: いかなる場合も抑制帯を用いて抜針事故を防ぐ。

2: 透析液温度が異常上昇すると溶血を起こす。

3: 誤穿刺をしても術者を交代せず責任を全うする。

4: 空気誤入時には患者を右側臥位とする。

5: 多人数用透析液供給装置では透析液濃度を連続監視する装置を1個以上備える。

国試第28回午前:第19問

血漿交換療法が適応となる疾患・病態でないのはどれか。

1: 劇症肝炎

2: 逆流性食道炎

3: 全身性エリテマトーデス

4: 家族性高コレステロール血症

5: ギラン・バレー症候群

国試第17回午前:第31問

正しい組み合わせはどれか。

a: 原発性アルドステロン症 ---------- 高血圧

b: 甲状腺機能亢進症 -------------- 徐脈

c: 褐色細胞腫 -------------------- 低血圧

d: 糖尿病 ------------------------ 多尿

e: 原発性副甲状腺機能亢進症 ------ 高カルシウム血症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第76問

血球成分除去療法の適応で正しいのはどれか。

1: エンドトキシン血症

2: 透析アミロイド症

3: 閉塞性動脈硬化症

4: 重症筋無力症

5: 潰瘍性大腸炎