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臨床工学技士国家試験
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第3回 午前 第64問
20件の類似問題
高圧蒸気滅菌法を用いることができるのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
類似度 54.0%
科目:
人工心肺による体外循環中の操作で正しいのはどれか。
1
PaCO2 を下げるには人工肺に送入するガスの酸素濃度を高める。
2
速やかな加温のためには送血温を 4まで上昇させる。
3
脱血不良時には まで落差を大きくする。
4
チアノーゼ性心疾患の手術時には脱血量よりも送血量を少なくする。
5
人工心肺離脱開始時には最初に送血量を減少させる。
76
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:81%
類似度 53.9%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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54
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:81%
類似度 53.9%
科目:
人工心肺装置を用いる体外循環中の空気塞栓の原因について誤っているのはどれか。
1
左心ベンド挿入部から心内への空気吸引
2
脱血回路からの空気流入
3
膜型肺における血漿漏出
4
貯血槽内の血液レベル低下
5
左心ベントポンプの逆回転
41
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:62%
類似度 53.9%
科目:
体外循環について正しいのはどれか。
a
体外循環では末梢循環に非生理的灌流がある。
b
大静脈からの脱血には強い陰圧を用いる。
c
血液フィルタを人工肺の直前に挿入する。
d
無血体外循環では自己血回収装置を用いる。
e
至適灌流量は末梢血管抵抗などを基にして決める。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:67%
類似度 53.9%
科目:
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。(体外循環装置)
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの目詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 53.8%
科目:
高気圧酸素治療の気圧外傷でないのはどれか。
1
溶血
2
肺胞破裂
3
皮下気腫
4
緊張性気胸
5
急性動脈ガス塞栓症
22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 53.8%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
7
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:79%
類似度 53.7%
科目:
医師の具体的指示によって臨床工学技士が行ってよい業務はどれか。
a
気管内挿管
b
体内式ペースメーカの植込み
c
人工心肺装置からの送血
d
血液浄化装置への脱血
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:85%
類似度 53.6%
科目:
PCPS(percutaneous cardiopulmonary support)について正しいのはどれか。
a
膜型肺が含まれる。
b
ベッドサイドで施行できない。
c
動脈から脱血して静脈へ送血する。
d
全身麻酔を必要としない。
e
開鎖回路で行える。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 53.6%
科目:
人工心肺の操作・対処として誤っているのはどれか。
1
尿の排出によって貯血量が低下してきたので補液した。
2
動脈圧(血圧)が低いので末梢血管を収縮させる薬剤を投与した。
3
体外循環中にACT (全血活性化凝固時間)値が低いのでプロタミンを投与した。
4
動脈血炭酸ガス分圧が高いので人工肺への酸素流量を増やした。
5
術野で無血視野が確保できないので吸引量を増やした。
50
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:48%
類似度 53.6%
血液浄化療法に用いられる原理で適切な組み合わせはどれか。
a
拡散 ―――――― 溶質の可逆的な移動
b
濾過 ―――――― 溶質の濃度差による推進力
c
浸透 ―――――― 溶媒の移動
d
吸着 ―――――― 吸着剤との親和力
e
透析 ―――――― 半透膜を介した拡散分離操作
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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