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臨床工学技士国家試験
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第3回 午前 第64問
20件の類似問題
高圧蒸気滅菌法を用いることができるのはどれか。...
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22
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 52.8%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
煮沸消毒法では100°Cに水を加熱し、沸騰後10分以上消毒する。
2
蒸気滅菌法では飽和水蒸気下、121°Cで20分以上なら十分である。
3
乾熱滅菌法では160°Cで60分が必要である。
4
殺菌灯の殺菌効果は被照射体との距離の4乗に反比例する。
5
紫外線照射殺菌法に用いる光の波長は約400nmである。
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74
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:73%
類似度 52.7%
科目:
送血回路からの気泡の送り込み原因でないのはどれか。
1
貯血槽の貯血レベル低下
2
膜型人工肺ガス側圧力の上昇
3
動脈フィルタ内の気泡抜き不良
4
膜型人工肺へのガス供給停止
5
送血ポンプ流入部の採血ポート開放
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 52.7%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:72%
類似度 52.7%
科目:
人工心肺による体外循環で潅流圧低下を引き起こすのはどれか。
a
大動脈遮断解除
b
血漿増量剤投与
c
冷却開始
d
血管収縮剤投与
e
大動脈解離
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:91%
類似度 52.6%
科目:
人工肺による体外循環の終了後に血液凝固能の正常化のために用いるのはどれか。
1
ヘパリンナトリウム
2
硫酸プロタミン
3
塩化カルシウム
4
重炭酸ナトリウム
5
マニトール
57
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:89%
類似度 52.6%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応はどれか。
1
上行大動脈瘤破裂
2
開心術後低心拍出量症候群
3
出血性ショック
4
心室細動
5
大動脈弁閉鎖不全
23
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:48%
類似度 52.5%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
b
乾熱滅菌は180°Cで作用時間は60分を必要とする。
c
エタノールは注射部位の消毒に用いられる。
d
蒸気滅菌は115°Cで作用時間30分を必要とする。
e
エチレンオキサイドガス(EOG)は器具滅菌に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 52.5%
科目:
成人の人工心肺を用いた体外循環の操作条件で適切でないのはどれか。
1
.SVO275%
2
灌流量70mL/分/kg
3
灌流圧(平均大動脈圧)60mmHg
4
中心静脈圧20mmHg
5
ヘマトクリット20%
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48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 52.5%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
70
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 52.4%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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