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臨床工学技士国家試験

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第32回 午後 第68問
20件の類似問題
成人患者でPSVモードにおいて、PS:10cmH20、PEEP : 5cmH20 に設定したとき、アラームの設定として適切なの......
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4
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 51.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
全肺気量は肺活量に何を加えたものか。
1
残気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
予備呼気量
5
機能的残気量
7
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:92% 類似度 51.0%
臨床工学技士の業務で正しいのはどれか。(関係法規)
1
乳酸リンゲル液を用いた静静脈確保のための穿刺を行う。
2
酸素療法の際、自ら判断して酸素の投与量を設定する。
3
医師の指示を受けて人工呼吸装置の操作を行う。
4
看護師に血液透析回路への補液を指示する。
5
医師の指示を受けてIABPのカテーテルを挿入する。
52
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:72% 類似度 51.0%
人工心肺装置を用いる体外循環について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
血液凝固時間を短くし、出血を抑える。
b
常温体外循環では灌流量を高めに設定する。
c
低体温は人工心肺の安全限界を広げる。
d
体が大きくなると単位体表面積当たりの灌流量は減少する。
e
灌流量が不足すると混合静脈血酸素飽和度は高くなる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 51.0%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
68
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:70% 類似度 51.0%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)のリスク因子でないのはどれか。
1
呼吸回路の毎日交換
2
経鼻胃管
3
気管挿管
4
鎮静薬
5
半坐位
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42
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 51.0%
医療ガス配管端末の点検をした。供給圧が適切でないのはどれか。
1
酸素の供給圧は400kPaであった。
2
亜酸化窒素の供給圧は460kPaであった。
3
治療用空気の供給圧は370kPaであった。
4
手術機器駆動用窒素の供給圧は750kPaであった。
5
吸引の供給圧は-60kPaであった。
54
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 50.9%
1台の人工呼吸器の定期点検項目を半分ずつに分担して2人で点検を行った。各人の点検行為の信頼度をそれぞれ0.8とすると、この定期点検全体の信頼度はいくらか。
1
0.40
2
0.64
3
0.80
4
0.96
5
1.60
74
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:73% 類似度 50.9%
PCPSについて正しいのはどれか。
a
圧補助を主目的とする。
b
全身麻酔を必要としない。
c
抗凝固療法を必要とする。
d
拍動流ポンプを使用する。
e
左心系の後負荷を軽減させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 50.9%
図のAの動脈圧波形を示す補助循環装置について正しいのはどれか。
w-B1IHp6P-
1
流量補助の装置である。
2
心筋酸素消費量を減少させる。
3
ACTを400秒以上で管理する。
4
大動脈弁狭窄症には禁忌である。
5
心内留置型ポンプカテーテルと併用する。
66
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:53% 類似度 50.9%
NPPVが適応となる呼吸不能はどれか。
a
COPDの急性増悪
b
心原性肺水腫
c
胸郭形成術
d
一酸化炭素中毒
e
気 胸
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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67
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:82% 類似度 50.8%
図は人工呼吸器および呼吸回路の略図である。カプノメータプローブを取り付ける正しい部位は図のA ~ Eのどれか。
30AM67-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 50.8%
カプノメトリについて正しいのはどれか。
1
メインストリーム方式はサイドストリーム方式より死腔量が大きい。
2
サイドストリーム方式は気管挿管されていない患者へは使用できない。
3
吸気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
4
呼気ガスに照射した超音波の反射波により二酸化炭素を検出する。
5
吸気中の酸素分圧を測定する。
44
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.8%
人工呼吸器の点検に用いないのはどれか。
1
電導度計
2
気流計
3
酸素濃度計
4
圧力計
5
テスト肺
19
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:63% 類似度 50.7%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
肺機能検査について正しいのはどれか。
1
肺活量は1回換気量と予備吸気量の和である。
2
%肺活量70%は基準値内である。
3
閉塞性肺疾患では1秒率が上昇する。
4
残気量に機能的残気量と1回換気量との差である。
5
肺気腫では残気量が上昇する。
39
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 50.7%
PCPSの特徴はどれか。
1
回路に貯血槽がない閉鎖回路である。
2
複数のポンプを用いる。
3
人工肺を必要としない。
4
主にローラポンプが用いられる。
5
開胸して直接心臓にカニューレが挿入される。
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38
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 50.7%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 50.7%
人工呼吸器を使用する一般病室で不要な設備はどれか。
1
圧縮空気配管
2
吸引設備
3
医用接地
4
酸素配管
5
非接地配線
42
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:74% 類似度 50.7%
常温下での成人体外循環において適正な灌流量(l/分/m2)はどれか。
1
1.5~2.0
2
2.0~2.5
3
2.5~3.0
4
3.0~3.5
5
3.5以上
24
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 50.7%
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
20
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:48% 類似度 50.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
換気について正しいのはどれか。
a
低換気ではPaCO2が上昇する。
b
低換気ではPaO2が低下する。
c
肺胞死腔は解剖学的死腔の一種である。
d
肺塞栓症では死腔が減少する。
e
無気肺ではシャントが増える。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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