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臨床工学技士国家試験

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第32回 午後 第68問
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成人患者でPSVモードにおいて、PS:10cmH20、PEEP : 5cmH20 に設定したとき、アラームの設定として適切なの......
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39
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:55% 類似度 65.4%
成人の急性呼吸不全例で人工呼吸の適応となるのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)>70mmHg
b
自発呼吸はあるが努力呼吸
c
1回換気量=6ml/kg
d
動脈血酸素分圧(PaO2)=60mmHg(空気呼吸時)
e
死腔換気率>0.6
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
1
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 64.3%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の呼吸検査値について基準範囲にあるのはどれか。
1
胸腔内圧は+10cmH2Oである。
2
分時換気量は3lである。
3
一回換気量は1000mlである。
4
最大吸気圧は-20cmH2Oである。
5
肺活量は4000mlである。
72
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:84% 類似度 64.0%
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
ヘマトクリット値 : 25%
2
混合静脈血酸素飽和度 : 75%
3
送血流量 : 2.4L/min/m2
4
平均動脈圧 : 70mmHg
5
中心静脈圧 : 20mmHg
66
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:低 正答率:73% 類似度 63.8%
73 歳の男性。身長170 cm、体重65 kg。ARDS に対し1 回換気量:400 mL、呼吸数:20 回/分、PEEP:10 cmH2O、FIO2:1.0 にて人工呼吸を開始したところ、pH 7.38、PaCO2 40 mmHg、PaO2 280 mmHg であった。行うべき処置はどれか。
1
換気量を増やす。
2
呼吸数を増やす。
3
PEEP を上げる。
4
FIO2 を下げる。
5
そのまま様子をみる。
8
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 63.8%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の安静時の呼吸機能について正しいのはどれか。
1
1回換気量はATPSで示される。
2
胸腔内圧は1~2cmH2Oである。
3
動脈血のPo2は50mmHgである。
4
1回換気量は1500mLである。
5
混合静脈血の酸素飽和度は約75%である。
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32
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.6%
人工呼吸器の量規定換気様式で設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入器酸素濃度
5
吸気流速
31
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:68% 類似度 63.6%
人工呼吸器使用時の注意点として誤っているのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや高く設定する。
b
高圧警報をあまり高く設定すると肺損傷の原因となる。
c
吸気力の弱い患者では補助呼吸に際しトリガー圧は低く設定する。
d
加湿器の水は滅菌したものを用いる。
e
換気量は吸気量で測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:79% 類似度 63.5%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
予備呼気量
5
最高気道内圧
72
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:74% 類似度 63.3%
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。
1
ヘマトクリット値:25%
2
混合静脈血酸素飽和度:75%
3
送血流量:2.4 L/min/m2
4
平均動脈圧:70 mmHg
5
中心静脈圧:20mmHg
19
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.3%
人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。
1
CPPVは呼気時に気道内圧が大気圧と等しくなる。
2
CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。
3
EIPは吸気の終了後すぐに呼気に移行する。
4
IRVでは呼気時間を吸気時間より長く設定する。
5
HFVの呼吸回数は1分間に数回程度である。
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45
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:84% 類似度 63.2%
プレッシャーサポート換気(PSV)について正しいのはどれか。
a
呼気への移行は患者が決める。
b
1回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
ウィーニングの手段としても利用される。
e
呼吸仕事量を軽減する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:88% 類似度 63.2%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
呼気予備量
5
最高気道内圧
33
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:38% 類似度 63.0%
正しい組合せはどれか。
a
EIP 呼気終末休止
b
CPAP 持続気道陽圧
c
SIMV 同期式間欠的強制換気
d
MMV 強制分時換気
e
HFV 高圧換気
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:69% 類似度 62.9%
人工呼吸器使用時の注意点として正しいのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや高く設定する。
b
高圧警報をあまり高く設定すると肺損傷の原因となる。
c
吸気カの弱い患者では補助呼吸に際しトリガ圧は低く設定する。
d
加湿器の水は滅菌したものを用いる。
e
換気量は吸気量で測定する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:54% 類似度 62.9%
成人男性の人工呼吸の開始基準として誤っているのはどれか。
1
呼吸数が60回/分
2
空気呼吸でPaO2が40mmHg
3
肺活量が50mL/kg
4
PaCO2が60mmHg
5
吸気力が-10cmH2O
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43
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 62.7%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:58% 類似度 62.7%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:78% 類似度 62.4%
人工呼吸について誤っているのはどれか。
1
PEEPの陽圧は通常5~10cmH2Oである。
2
CPAPは自発呼吸患者に一定の気道内圧をかける様式である。
3
SIMVは自発呼吸のある患者に用いられる。
4
PEEPの副作用として心拍出量低下がある。
5
プレッシャーサポートとは自発呼気に合わせて陰圧を加えることである。
71
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:72% 類似度 62.3%
成人の人工心肺を用いた体外循環の操作条件で適切でないのはどれか。
1
.SVO275% 
2
灌流量70mL/分/kg 
3
灌流圧(平均大動脈圧)60mmHg 
4
中心静脈圧20mmHg 
5
ヘマトクリット20% 
67
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:45% 類似度 62.3%
慢性閉塞性肺疾患(COPD) の診断で通院中の患者(62歳、男性、体重50kg) が増悪して緊急入院となった。人工呼吸開始基準として誤っているのはどれか。
1
VT 100 mL
2
Vc 8mL
3
FEV 1.0 ( 1秒量 ) 400mL
4
Paco2 60 mmHg (FIo2 0.21において)
5
呼吸数42回/分
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