臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第28回 午後 第73問
20件の類似問題
人工心肺による体外循環中の操作で正しいのはどれか。...
広告
73
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:77%
類似度 50.8%
科目:
貯血槽の血液レベルが急激に低下した。対応として正しいのはどれか。
a
脱血回路の確認
b
貯血槽に乳酸加リンゲル液を急速補液
c
一時的な送血流量低減
d
左房ベント挿入
e
血管収縮剤投与
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:73%
類似度 50.8%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
左室の収縮期にバルーンを拡張させる。
b
冠血流を増加させる。
c
左室の仕事量を減少させる。
d
大動脈弁閉鎖不全には禁忌である。
e
拡張期圧を低下させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 50.7%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
7
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 50.7%
科目:
PCPS回路で血液の流れる順番として正しいのはどれか。
1
静脈回路→血液ポンプ→人工肺→動脈回路
2
動脈回路→血液ポンプ→人工肺→静脈回路
3
動脈回路→貯血槽→血液ポンプ→静脈回路
4
静脈回路→人工肺→血液ポンプ→動脈回路
5
動脈回路→人工肺→血液ポンプ→静脈回路
広告
30
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:57%
類似度 50.6%
肺内圧と胸腔内圧について正しいのはどれか。
a
自発呼吸時に肺内圧は常時陽圧である。
b
自発呼吸時に胸腔内圧は常時陰圧である。
c
通常の人工呼吸時に肺内圧は陰圧とはならない。
d
人工呼吸時に胸腔内圧は吸気相で陽圧、呼気相で陰圧である。
e
人工呼吸時に吸気終末の肺内圧は5cmH2Oを超えてはならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 50.6%
科目:
人工心肺を用いた体外循環における患者側へのヘパリンの初期投与量はどれか。
1
5000単位
2
1.0~1.5mg/kg
3
5.0~6.0mg/kg
4
200~300単位/kg
5
400~500単位/kg
広告
38
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:90%
類似度 50.6%
科目:
臨床工学技士の業務に含まれないのはどれか。
1
人工呼吸器の1回換気量の設定
2
気管切開チューブの挿入
3
導出電極の皮膚への接続
4
血液浄化装置の先端部の内シャントヘの穿刺
5
体外式ペースメーカ業務における心内電位の計測
41
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:62%
類似度 50.5%
科目:
血液ガスについて誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
a
二酸化炭素の大部分はヘモグロビンと結合している。
b
肺動脈血酸素分圧の基準値は90mmHgである。
c
窒素はすべて物理的に溶解している。
d
酸素分圧はポーラログラフ法で測定できる。
e
二酸化炭素分圧はpHガラス電極法を応用して測定できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
32
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.5%
除細動器の取扱いについて正しいのはどれか。
1
ペーストを胸部全体に塗る。
2
ペーストがない場合は手指消毒用アルコールで代用する。
3
心室細動の場合は心房細動に比べ低いエネルギーに設定する。
4
通電時に電極を強く押し付けると熱傷の危険がある。
5
高濃度酸素がある環境での使用は危険である。
40
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 50.5%
科目:
熱希釈心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
注入量は右心室に放出する。
2
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
3
注入液に約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入量は一気に注入する。
5
同じカテーテルでも注入量が変わればカテーテル係数を変更する。
広告