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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第73問
18件の類似問題
人工心肺による体外循環中の操作で正しいのはどれか。...
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48
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:53%
類似度 50.2%
科目:
ソフトリザーバについて正しいのはどれか。(体外循環装置)
1
槽内が空になると送血回路に空気を送る危険がある。
2
貯血量を目盛りで正しく読み取れる。
3
槽内は大気に開放されている。
4
貯血槽を挟み込む幅で貯血量を調整できる。
5
吸引補助脱血を行う際に使用する。
6
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:47%
類似度 50.2%
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。
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20
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 50.2%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。
1
後負荷の変動で流量が変化する。
2
血液の希釈により流量が変化する。
3
吸引ポンプとしては使えない。
4
チューブの復元力は流量に影響しない。
5
回転数と流量は比例する。
32
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 50.2%
科目:
PCPSについて正しいのはどれか。
1
数ヵ月の循環補助が可能である。
2
開放型貯血槽がある。
3
出血吸引回路がある。
4
心電図に同期させる。
5
大腿動静脈にカニュレーションを行う。
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61
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
類似度 50.1%
科目:
補助人工心臓について正しいのはどれか。
a
両心補助の症例数は左心補助より多い。
b
連続流も用いられる。
c
両心補助の場合、左心と右心とは異なる型式の血液ポンプを用いてもよい。
d
IABPより長期の補助をすることができる。
e
遠心ポンプで拍動流をつくることはできない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:51%
類似度 50.1%
科目:
血液ガス分析について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
液体のガス分圧は同じ分圧の気相と平衡に達した状態と定義される。
b
pH電極とPO2電極の測定原理は同じである。
c
pHは水素イオン濃度に比例する。
d
密封採取サンプルを室温で放置するとPO2は低下する。
e
血漿中の二酸化炭素は主として重炭酸イオン(HCO3-)として存在する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 50.1%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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72
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:64%
類似度 50.1%
科目:
PCPSの適応で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
劇症型心筋症
2
高度の大動脈弁閉鎖不全
3
心停止に対する心肺蘇生
4
急性心筋梗塞
5
PTCAの補助手段
9
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
正答率:80%
類似度 50.0%
科目:
人工心肺で用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
ポンプの中心に血液流入口がある。
2
同じ回転数ならば流体の種類によらず流量は同じである。
3
回転力は磁力で伝達される。
4
同じ流量を吐出するには、ローラポンプよりも高回転数が必要である。
5
回転体で血液に運動エネルギーを与える。
64
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 50.0%
吸着型酸素濃縮装置で誤っているのはどれか。
a
酸素供給量は最大で 15 L/分 程度である。
b
100 % の濃度の酸素を供給できる。
c
アルミケイ酸塩で窒素を吸着する。
d
サージタンクに貯蔵してから供給する。
e
加圧空気を流して吸着剤に窒素を吸着させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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