第6回国試午前83問の類似問題

ME2第33回午前:第45問

生体用金属電極で誤っているのはどれか。

1: 電極インピーダンスは周波数の増加とともに減少する。

2: 生体との接触面は金属でなければならない。

3: 接触インピーダンスは接触面積が大きいほど小さい。

4: 電極電位の差を少なくするために同じ金属の電極を使用する。

5: 電極インピーダンスは電気化学反応による。

国試第26回午後:第35問

体外衝撃波砕石装置の衝撃波の発生源で誤っているのはどれか。

a: 放電電極

b: 圧電素子

c: 電磁コイル

d: Ho:YAGレーザー

e: 圧搾空気

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第86問

周波数が1 MHz 程度の超音波を照射したとき、吸収係数が最も大きい組織はどれか。

1: 脂 肪

2: 筋 肉

3: 脳

4: 骨

5: 血 液

国試第6回午後:第73問

電撃に対する人体の反応に対して誤っているのはどれか。

1: 電流の流出入部によって異なる。

2: 最小感知電流の10倍の電流で行動の自由を失う。

3: 50kHz付近で最も感じやすい。

4: 1mAの商用交流が体表に流れるとビリビリ感じる。

5: 感じられない電流により心室細動が誘発される。

国試第11回午前:第53問

生体から直接得られる電気信号でないのはどれか。

1: 心電図

2: 筋電図

3: 脳波

4: 脈波

5: 眼振図

国試第14回午後:第82問

生体組織が示す一般的な物理的特性として誤っているのはどれか。

a: 力学的性質の異方性

b: 粘弾性

c: 電気的性質の周波数依存性

d: 電気的絶縁性

e: 強磁性

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第82問

正しいのはどれか。

a: 遠赤外光は組織をよく透過する。

b: 超音波の組織による減衰は波長が短いほど大きい。

c: エックス線CTの画像はエックス線の吸収係数の像である。

d: ガンマ線は組織で吸収されない。

e: マイクロ波は組織をほとんど透過しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午後:第75問

誤っているのはどれか。

1: 波動を伝える物質を媒質という。

2: 弾性体では縦波と横波が存在し得る。

3: 波動の干渉は縦波と横波が重なることによって生じる。

4: 定常波の振幅には腹と節とがある。

5: 空気中を伝わる音波は縦波である。

国試第31回午前:第33問

ラジオアイソトープによる画像計測について誤っているのはどれか。

1: PETの空間分解能はX線CTと同程度である。

2: PETでは陽電子の対消滅によるγ線を検出する。

3: SPECTでは人体の3次元構造を画像化する。

4: 体内での放射線の散乱を考慮する必要がある。

5: 体内での放射線の吸収を考慮する必要がある。

国試第15回午後:第83問

正しいのはどれか。

1: 細胞膜は直流電流を通しにくい。

2: 生体組織の導電率は周波数に反比例する。

3: 比誘電率の大きさは生体組織の種類に依存しない。

4: 細胞外液は細胞内液よりカリウムイオンを多く含む。

5: 興奮していない細胞内の電位は細胞外に対して正である。

国試第27回午後:第86問

誤っているのはどれか。

1: 体表からの放射エネルギーのピーク波長は赤外領域にある。

2: 生体活動時の熱の産生は主に骨格筋で起こる。

3: 脂肪組織の熱伝導度は水の値よりも小さい。

4: 生体内部の熱の移動は主に熱伝導によって起こる。

5: 身体の外部環境温度が低くなると代謝量が増加する。

国試第15回午前:第78問

各種エネルギーの生体に対する作用で誤っているのはどれか。

a: 超音波の照射エネルギーが1W/cm2を超えるとキャビテーションを起こす。

b: がん組織を42.5°C以上に加温すると壊死が生じる。

c: レーザ光以外の可視光線でも網膜損傷が起こる。

d: 細胞分裂が盛んな組織では放射線の感受性が高い。

e: 短時間でも3Tの磁界を生体に作用させるとがんが発生する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午前:第85問

繰り返し行っても生体に対して安全な検査法と考えられているのはどれか。

a: 核磁気共鳴法

b: 超音波エコー法

c: 単光子断層法

d: 陽電子断層法

e: エックス線断層法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第52問

誤っている組合せはどれか。

a: 電気量 ―――――――――――---- F

b: 電気的コンダクタンス ――――------ S

c: 磁束密度 ――――――――――---- T

d: 光束 ――――――――――――---- lx

e: 放射線量 ――――――――――---- Bq

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午前:第51問

MRIについて正しいのはどれか。

1: 対消滅現象を利用する。

2: 超音波で原子核を共鳴させる。

3: 軌道電子のエネルギーを測定する。

4: 電磁ノイズの影響を受けやすい。

5: 地磁気の影響を受けやすい。

国試第2回午前:第79問

生体電気現象でないのはどれか。

1: 脳 波

2: 心電図

3: 筋電図

4: 眼振図

5: 肺磁図

国試第34回午前:第85問

生体組織の受動的電気特性について正しいのはどれか。

a: 導電率は周波数とともに増加する。

b: a 分散は水分子の緩和現象に起因する。

c: 皮下脂肪の導電率は筋組織よりも高い。

d: 骨格筋は異方性を示す。

e: インピーダンスは非線形性を示す。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午後:第74問

誤っているのはどれか。

1: 生体内に皮膚を通して伝達される物理的エネルギーの密度が100mW/cm2以上になると不可逆的障害を引き起こす。

2: 神経・筋細胞を興奮させる低周波電流密度は約1mA/cm2以上である。

3: 電撃で人体に最も危険な周波数帯域は50~100Hzである。

4: 高周波電磁波は10W/cm2以上になって初めて熱傷を引き起こす。

5: 超音波によるキャビテーション(空洞化現象)は10W/cm2で起こる。

ME2第31回午後:第25問

テレメータによる心電図モニタ波形が乱れる原因として考えられないのはどれか。

1: 電波の受信不良

2: 患者の体動

3: 保護接地線の断線

4: 電極の接触不良

5: 携帯電話の使用

国試第2回午後:第67問

電気メスについて誤っているのはどれか。

a: 生体側に電流によるジュール熱を発生させる。

b: 切開にはバースト波が用いられる。

c: 凝固には連続正弦波が用いられる。

d: 十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。

e: 対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e