赤外領域の連続レーザ光を生体に照射したとき、生体への治療効果が最も大きい作用はどれか。
1: 光音響作用
2: 光化学作用
3: 光熱作用
4: 光解離作用
5: 光電作用
光による眼の傷害について正しいのはどれか。
a: 波長400~700nm(可視光)は角膜傷害を起こしにくい。
b: 波長1050~1400nm(近赤外光)は角膜傷害を起こしにくい。
c: 波長180~315nm(紫外光)は角膜傷害を起こしにくい。
d: 青色光は赤色光に比べ網膜傷害を起こしにくい。
e: 波長3~1000μm(赤外光)は角膜傷害を起こしにくい。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e