血液の検体計測について正しい組合せはどれか。
a: グルコース ――――――――------- 光電比色計
b: LDH ―――――――――---------- 紫外可視分光光度計
c: カリウムイオン ――――――-------- ポーラログラフ
d: へマトクリット ――――――--------- ISFET
e: pH――――――――――――------- クラーク電極
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
正しい組合せはどれか。
a: 副腎皮質 ――――――――――---- アドレナリン
b: 副腎髄質 ――――――――――---- アルドステロン
c: 甲状腺 ―――――――――――---- カルシトニン
d: 上皮小体(副甲状腺) ――― -------- パラソルモン
e: 膵臓 ――――――――――――---- グルカゴン
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
低体温体外循環の影響で正しいのはどれか。
a: 末梢血管抵抗低下
b: 酸素消費量低下
c: カテコラミン活性低下
d: 血液凝固能亢進
e: 血液粘稠度低下
フィードバック機構として正しい組合せはどれか。
a: アルドステロン ― ACTH
b: T3・T4 ― TSH
c: 血漿浸透液 ― ADH
d: 血糖 ― インスリン
e: 血中カリウム ― PTH
誤っているのはどれか。
1: ヘモグロビンに酸素が結合する。
2: 好酸球はヒスタミンを放出する。
3: リンパ球は免疫反応に関与する。
4: 単球は遊走マクロファージとなって微生物を貪食する。
5: 血小板は血小板血栓を形成して止血に関与する。
正しい組み合わせはどれか。
a: 原発性アルドステロン症 ---------- 高血圧
b: 甲状腺機能亢進症 -------------- 徐脈
c: 褐色細胞腫 -------------------- 低血圧
d: 糖尿病 ------------------------ 多尿
e: 原発性副甲状腺機能亢進症 ------ 高カルシウム血症
人工物の表面で血栓の形成を防ぐのはどれか。
1: ヘパリン
2: γ-グロブリン
3: トロンビン
4: フィブリン
5: カルシウム
a: 下垂体前葉 ――――----- 成長ホルモン
b: 甲状腺 ――――――----- サイロキシン
c: 上皮小体 ―――――----- グルカゴン
d: 副腎皮質 ―――――----- アドレナリン
e: 精巣 ―――――――----- アルドステロン
生体活性型セラミックスはどれか。
a: ジルコニア
b: アルミナ
c: ハイドロキシアパタイト
d: バイオガラス
e: リン酸カルシウム
体外循環のときの血液成分の変化について正しいのはどれか。
a: 血液を空気と一緒に吸引すると溶血が防止される。
b: 血液が人工材料に触れると血栓が形成される。
c: 送血カニューレが細いと血液成分の損傷が大きい。
d: 低体温によって血液の粘性は低下する。
e: 血液加温水と血液温の温度差を15°C以上にすると血液の変化が防止できる。
血液浄化時の体外循環用抗凝固薬として一般に用いられているのはどれか。
1: メシル酸ガベキセート
2: プロスタサイクリン
3: アルガトロバン
4: クエン酸ナトリウム
5: 遺伝子組み換えヒルジン
a: 悪性貧血 ―――――――――――-- ビタミンB6
b: 再生不良性貧血 ――――――------ エリスロマイシン
c: 若年性慢性骨髄性白血病 ――――― 骨髄移植
d: 特発性血小板減少性紫斑病 ――---- 副腎皮質ステロイド
e: 播種性血管内凝固症候群(DIC) ――- ヘパリン
抗血栓性をもつのはどれか。
a: リン脂質ポリマー
b: セルロース
c: ポリメチルメタクリレート
d: コラーゲン
e: セグメント化ポリウレタン
正しい組合せはどれか。(臨床医学総論)
a: 原発性アルドステロン症 コルチゾール過剰分泌
b: クッシング症候群 エリスロポエチン過剰分泌
c: 褐色細胞腫 カテコールアミン過剰分泌
d: 末端肥大症 成長ホルモン過剰分泌
e: 腎血管性高血圧 血漿レニン活性低下
生体埋植材料に対する全身反応はどれか。
a: 壊 死
b: 肉芽形成
c: 毒 性
d: 免疫異常
e: 異物排除
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