生体活性材料はどれか。
a: アルミナ
b: ジルコニア
c: リン酸三カルシウム
d: バイオガラス
e: パイロライトカーボン
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
バイオイナート(生体不活性)なセラミックスはどれか。
a: ハイドロキシアパタイト
b: バイオガラス
c: パイロライトカーボン
d: アルミナ
e: ジルコニア
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
バイオセラミックスのうち生体不活性なのはどれか。
c: アルミナ
d: ジルコニヤ
e: リン酸三カルシウム
生体に用いられるセラミックス(非金属無機材料)のうち、生体不活性材料はどれか。
1: ハイドロキシアパタイト
2: リン酸三カルシウム
3: バイオガラス
4: パイロライトカーボン
5: 結晶化ガラス
生体に用いられるバイオセラミックスのうち、骨充填剤として利用される生体活性材料はどれか。
1: 多結晶アルミナ
3: ジルコニア
セラミックスはどれか。
a: コバルトクロム
b: ジュラルミン
c: アパタイト
バイオセラミクスでないのはどれか。
1: ジルコニア
2: フェライト
3: ハイドロキシアパタイト
4: アルミナ
5: パイロライトカーボン
生体内で吸収される材料はどれか。
a: β - リン酸三カルシウム
b: ポリ乳酸
d: シルク
e: ニッケルチタン合金
生体に用いられる天然高分子材料はどれか。
1: シリコーン
2: キチン
3: ポリエチレン
4: ポリグリコール酸
5: ポリスルフォン
セルロースによる補体活性化の要因はどれか。
1: アセチル基
2: 水酸基
3: メチル基
4: 硫酸基
5: カルボニル基
有機材料はどれか。
b: ポリエチレン
c: コラーゲン
d: 再生セルロース
生体組織と強く結合して一体化する性質をもつ医用材料はどれか。
1: 酸化チタン
2: ハイドロキシアパタイト
3: 親水性ポリマー
4: ニッケルーチタン合金
5: セルローストリアセテート
必須アミノ酸はどれか。
a: グリシン
b: アラニン
c: バリン
d: ロイシン
e: イソロイシン
生物由来材料はどれか。
1: ポリテトラフルオロエチレン
2: セルロース
3: ナイロン
4: バイオガラス
生物由来の材料はどれか。(生体物性材料工学)
無機材料系の医用材料について正しいのはどれか。
a: ハイドロキシアパタイトはカルシウムを含む。
b: アルミナはセラミックである。
c: パイロライトカーボンは人工肝臓用吸着剤である。
d: チタンは感作性が高い。
e: ニッケルチタン合金は血管用ステントに用いられる。
医用材料について正しい組み合わせはどれか。
1: ジルコニア ―――――――――――― 金属
2: アルミナ ―――――――――------― セラミックス
3: ハイドロキシアパタイト ―-----------― プラスチックス
4: チタン ―――――――――-------― セラミックス
5: ポリカーボネート ――――――------ セラミックス
天然高分子でない材料はどれか。
2: コラーゲン
3: シルク
4: セルロース
5: キチン
生体反応で正しい組合せはどれか。
a: 石灰化 リン酸カルシウムの沈着
b: 血栓形成 トロンビンの活性阻害
c: アナフィラキシー T 細胞の活性化
d: 血液凝固 コラーゲンの分解
e: 炎 症 マクロファージの浸潤