このサイトについて

MgKCaでは、臨床工学技士国家試験の問題をブラウザから解答することが出来ます。解答した結果は保存され、好きなタイミングで復習ができます。さらに、あなたの解答状況から次回出題する問題が自動的に選択され、効率の良い学習をサポートします。詳しく

国-8-PM-43

人工心肺装置の血液に及ぼす影響について正しいのはどれか。

a. ローラポンプによりチューブが完全に圧閉される場合は血球が破壊される。

b. ACTが400~600秒の場合、血液の抗凝固性が維持される。

c. 血液温の低下で血液粘度は低下する。

d. 径が太い送血カニューレでは血液成分に対する損傷が大きい。

e. 熱交換器での血液と加温水の温度差が10°C以上では血球が破壊されやすい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

正答:2
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-20-PM-50

一定の灌流圧で送血したときの流量について正しいのはどれか。(体外循環装置)

1. 血液を希釈すると増加する。

2. 低体温にすると増加する。

3. 末梢血管抵抗が減少すると減少する。

4. 小さな口径のカニューレを使うと増加する。

5. 血液粘度が上昇すると増加する。

正答:1
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-20-PM-51

体外循環中の熱交換について正しいのはどれか。(体外循環装置)

a. 体温の低下とともに酸素消費量は増加する。

b. 臓器によって温度変化の程度が異なる。

c. 熱交換器にはステンレス管が用いられる。

d. 熱交換器はガス交換器より上流側に設置する。

e. 復温時の血液と温水との温度差は10°C以上とする。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

正答:4
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-15-PM-48

体外循環時に血漿遊離ヘモグロビンの増加が認められたとき、原因でないのはどれか。

1. 人工肺など異物への血液の接触

2. 送血ポンプの圧閉度の調節不良

3. 太い送血カニューレの使用

4. 心腔内血液吸引回路からの多量の空気の吸引

5. 熱交換器における血液と温水との温度差の増大

正答:3
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/安全管理
類似問題を見る

国-30-AM-87

生体組織の熱に対する性質で誤っているのはどれか。

1. 免疫に関係する細胞は体温が下がると機能が低下する。

2. 組織の温度が4を超えると細胞生存率が低下する。

3. 温溶血現象は60°C を超えた付近で現れる。

4. がん組織は正常組織に比べて温度感受性が高い。

5. 熱による組織の凝固は水分の沸騰に伴う細胞質の飛散で生じる。

正答:5
分類:医用機械工学/医用機械工学/波動と音波・超音波
類似問題を見る

国-11-PM-52

人工心肺の熱交換器で血液を加温するとき血液と水との温度差の上限として適切なのはどれか。

1. 2°C

2. 10°C

3. 20°C

4. 30°C

5. 37°C

正答:2
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/安全管理
類似問題を見る

国-10-PM-47

人工心肺について正しいのはどれか。

a. 抗凝固剤としてヘパリンを用いる。

b. 送血カニューレの不適切な固定は動脈回路内圧の異常の原因になる。

c. 加温器の温水の温度が高いほど溶血が少ない。

d. 動脈送血用カニューレが細いと血管内で流れが乱れない。

e. ローラ圧迫度が強すぎると溶血が起こる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

正答:2
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-17-PM-49

人工心肺に用いる熱交換器について誤っているものはどれか。

1. 42°C未満の温水を流す。

2. 送血温は灌流水の温度と流量で調節する。

3. 金属製より樹脂製が多く使用されている。

4. 深部温と送血温との差に注意して冷却する。

5. 人工肺一体型では回路の単純化が図られる。

正答:3
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-29-PM-68

膜型人工肺について正しいのはどれか。

1. 吹送ガス流量を増やすとPaO2 は上昇する。

2. 吹送ガス酸素濃度を上げるとPaCO2 は低下する。

3. 多孔質膜では血液は酸素と直接接触しない。

4. 均質膜では長時間使用すると血漿漏出が起こる。

5. 外部灌流型は内部灌流型よりも血流に乱流が生じやすい。

正答:5
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-13-PM-54

人工心肺について正しいのはどれか。

a. 希釈体外循環は腎不全防止に効果がある。

b. 希釈体外循環の希釈率は10~20%が妥当である。

c. 加温時には脱血温と熱交換器内血液温との差を20~25°Cに保つ。

d. 体外循環中はアシドーシスに傾く。

e. $ \mathrm{S}{\overline{v}}_{O_2} $(混合静脈血酸素飽和度)70%を目標に灌流量を設定する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

正答:3
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-11-AM-79

エネルギーの人体への作用について誤っているのはどれか。

1. 癌細胞は正常細胞より熱に弱い。

2. 加温すると細胞の放射線感受性が高まる。

3. 低酸素状態の細胞は熱に強い。

4. 可視光はヘモグロビンに吸収される。

5. 生体に強い超音波が作用すると熱を生じる。

正答:3
分類:医用機器安全管理学/医用機器の安全管理/各種エネルギーの人体への危険度
類似問題を見る

国-19-PM-52

人工心肺装置を用いる体外循環について正しいのはどれか。(体外循環装置)

a. 血液凝固時間を短くし、出血を抑える。

b. 常温体外循環では灌流量を高めに設定する。

c. 低体温は人工心肺の安全限界を広げる。

d. 体が大きくなると単位体表面積当たりの灌流量は減少する。

e. 灌流量が不足すると混合静脈血酸素飽和度は高くなる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

正答:4
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-21-PM-53

人工心肺に用いる熱交換器について誤っているのはどれか。

1. 42°C未満の温水を流す。

2. 送血温は灌流水の温度と流量とで調節する。

3. 金属製より樹脂製が多く使用されている。

4. 深部温と送血温との差に注意して冷却する。

5. 人工肺一体型では回路の単純化が図られる。

正答:3
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-3-PM-35

人工心肺の熱交換器で血液を加温するとき血液-水の温度差の上限として適切なのはどれか。

1. 10°C

2. 15°C

3. 20°C

4. 25°C

5. 30°C

正答:1
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環技術
類似問題を見る

国-32-AM-70

カリウムについて正しいのはどれか。

a. 人工心肺中は高カリウム血症になる。

b. インスリンはカリウムを細胞内に移動させる。

c. 低カリウム血症では不整脈が出やすくなる。

d. 心筋保護時の心停止には低カリウム液を用いる。

e. 溶血すると低カリウム血症になる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

正答:3
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-26-PM-37

超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。

a. 摩擦熱を利用する。

b. 切開部の組織温度は300°C程度になる。

c. 動脈よりも静脈の止血に適する。

d. 切開と凝固が同時にできる。

e. 電気メスと比べて凝固に時間がかかる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

正答:3
分類:医用治療機器学/各種治療機器/超音波治療機器
類似問題を見る

国-8-PM-38

膜型人工肺について誤っているのはどれか。

1. 多孔質膜では血液とガスとが直接に接触する。

2. 均質膜ではガスは拡散によって移動する。

3. 多孔質膜では長時間使用すると血漿が漏出する。

4. 気泡型人工肺に比べて血液成分の変性が大きい。

5. 補助循環の際に併用される。

正答:4
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/原理と構成
類似問題を見る

国-31-AM-65

人工鼻について正しいのはどれか。

1. 死腔が増加する。

2. 湿度調節が必要である。

3. 温度調節が必要である。

4. 気流抵抗が減少する。

5. 過剰加湿になりやすい。

正答:1
分類:生体機能代行装置学/呼吸療法装置/原理と構造
類似問題を見る

国-18-PM-51

人工心肺による体外循環の至適灌流量について誤っているのはどれか。(体外循環装置)

1. 体表面積を基準に求める。

2. 血液を希釈した場合、増加させる。

3. 体温が低下した場合減少させる。

4. 混合静脈血の酸素飽和度によって調節する。

5. 体表面積あたりの成人の灌流量は乳児に比べ多い。

正答:5
分類:生体機能代行装置学/体外循環装置/体外循環の病態生理
類似問題を見る

国-31-PM-87

生体における熱作用で正しいのはどれか。

1. 体温が28°C以下になると体温調節機能が損なわれる。

2. 体温が40°Cを超えるとシバリングが生ずる。

3. 身体が寒冷環境下に置かれると皮膚血流が増加する。

4. 身体が温熱環境下に置かれると不感蒸泄が減少する。

5. 身体内部での熱移動は主に組織間の熱伝導による。

正答:1
分類:生体物性材料工学/生体物性/生体の熱特性
類似問題を見る