第24回国試午後69問の類似問題

国試第16回午後:第56問

人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整について誤っているのはどれか。

1: 落差1mで調整する。

2: 滴下速度は毎分30~50滴とする。

3: 過度の圧閉は溶血を増大する。

4: 不十分な圧閉は逆流を発生する。

5: 不十分な圧閉は溶血を増大する。

国試第28回午後:第74問

オンライン血液透析濾過について誤っているのはどれか。

1: 透析液の一部を補充液として使用する。

2: 認可された多用途透析装置を使用する。

3: ダイアライザを使用する。

4: 定められた水質基準を満たした透析液を使用する。

5: エンドトキシン捕捉フィルタを使用する。

国試第8回午前:第31問

薬剤の作用について誤っているのはどれか。

1: テオフィリンには気管支収縮作用がある。

2: モルヒネには呼吸抑制作用がある。

3: ヘパリンにはトロンビンの酸素活性阻害作用がある。

4: プロプラノロールにはβ受容体抑制作用がある。

5: リドカインには抗不整脈作用がある。

国試第10回午前:第36問

抗生物質の副作用について誤っている組合せはどれか。

1: ぺニシリン系抗生物質 ―――-------- 過敏症反応

2: アミノグリコシド系抗生物質 ―――---- 聴力障害

3: キノロン系抗生物質 ―――――------ 末梢神経障害

4: クコラムフェニコール系抗生物質 ―――――- 造血器障害

5: マクロライド系抗生物質 ――――――- 肝障害

国試第16回午前:第30問

生理活性物質とその生産部位との組合せで誤っているのはどれか。

a: レニン 近位尿細管

b: エリスロポエチン 骨髄

c: アルドステロン 副腎髄質

d: 成長ホルモン 脳下垂体

e: インスリン 膵臓

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第3問

医師の指示の下に臨床工学技士が行うことのできるのはどれか。

a: 人工呼吸回路の気管カニューレからの除去

b: 気管内挿管

c: 大動脈内バルーンポンプカテーテルの血管への挿入

d: 血液浄化装置の穿刺針のシャントへの接続

e: 導出電極の皮膚への装着

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午後:第31問

人工心肺による常温体外循環において適切なヘマトクリット値はどれか。

1: 40%以上

2: 30~35%

3: 20~25%

4: 10~15%

5: 10%未満

国試第10回午前:第1問

医師の指示の下に臨床工学技士が行うことができるのはどれか。

a: 人工呼吸回路の気管カニューレからの除去

b: 気管内挿管

c: 大動脈内バルーンポンプ・カテーテルの血管への挿入

d: 血液浄化装置の穿刺針のシャントヘの接続

e: 導出電極の皮膚ヘの装着

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午後:第89問

正しい組合せはどれか。(生体物性材料工学)

1: ポリビニルアルコール 膜型人工肺中空糸

2: パイロライトカーボン ステント

3: 高分子ポリエチレン 眼内レンズ

4: ポリウレタン バルーンカテーテル

5: ポリカーボネート 血液透析膜

国試第18回午後:第87問

正しい組み合わせはどれか。(生体物性材料工学)

a: コラーゲン 人工皮膚

b: ポリエチレンテレフタレート 透析膜

c: シリコーン 手術用縫合糸

d: ポリウレタン 拍動型人工心臓

e: ハイドロキシアパタイト 人工骨

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第74問

医療機器に由来する事故のうち、化学的安全に関係するものはどれか。

a: 医療ガスの誤用

b: 生理食塩液による輸液ポンプモータの腐食

c: 人工呼吸器の呼吸回路の亀裂

d: 人工心肺送血回路内への気泡の混入

e: 汚染医療機器使用による院内感染

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第62問

透析中の空気誤入に際して適切な処置として誤っているのはどれか。

1: 静脈回路の遮断

2: 左下側臥位

3: ヘパリン投与

4: 気道確保

5: 高気圧酸素療法

国試第3回午後:第43問

正しいのはどれか。

a: 透析液中の酢酸塩はアシドシスの改善に役立つ。

b: 重炭酸ナトリウムを含む透析液原液の1剤化は困難である。

c: 透析液のカルシウム濃度は血清カルシウム濃度とほぼ同じである。

d: ブドウ糖を含まない透析液は糖尿病患者を中心に使用されている。

e: 透析液のナトリウム濃度が血清ナトリウム濃度より低くなければナトリウムの除去は出来ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午後:第29問

人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。

1: 心電図

2: 送血温

3: 脳 波

4: 動脈圧

5: 混合静脈血酸素飽和度

ME2第37回午後:第10問

人工心肺に用いるローラポンプについて誤っているのはどれか。

1: 流量はポンプ出口側圧力の影響を受けない。

2: 回転数と流量は比例関係である。

3: 回路の閉塞によって異常な回路内圧が発生する。

4: ヘマトクリット値が異なっても流量は変化しない。

5: 常用回転数は毎分2000回転前後である。

国試第6回午後:第28問

人工肺について正しいのはどれか。

a: 回転円盤型は現在最も多く使用されている。

b: 気泡型は血液と酸素との直接接触により酸素加を行う。

c: 膜型では薄い膜を介してガス交換が行われる。

d: 膜型では血球の破壊が発生しやすい。

e: 微小孔型透過膜はガス交換能が劣る。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午後:第11問

人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。

1: 構造が単純である。

2: 流量計がいらない。

3: 血圧の変動で流量が変化する。

4: オクルージョンの調整が必要である。

5: 弁機構がいらない。

国試第14回午前:第76問

臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。

1: 医師の指示の下での高気圧酸素治療装置の操作

2: 人工心肺装置の保守

3: 患者の脳波の測定

4: 呼吸機能曲線の解析についての研究

5: レーザ手術装置の操作方法についての説明

国試第11回午後:第49問

人工心肺の希釈率(%)を計算する式で正しいのはどれか。 ただし、A:循環血液量、B:充填血液量、C:希釈液量、D:心筋保護液量とする。

1: $\frac{C+D}{A+B}\times100$

2: $\frac{C}{A+B+C}\times100$

3: $\frac{C+D}{A+B+C}\times100$

4: $\frac{A+B}{A+B+C-D}\times100$

5: $\frac{C+D}{A+B+C+D}\times100$

国試第22回午後:第77問

抗凝固薬で正しいのはどれか。

1: クエン酸ナトリウムは高Ca透析液に使われる。

2: 低分子量ヘパリンはヘパリンより活性半減期が長い。

3: メシル酸ナワァモスタットはプロタミンで中和できる。

4: ワルファリンは体外循環に用いる。

5: ヘパリンは血小板粘着・凝集を抑制する。