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臨床工学技士国家試験
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第14回 午前 第25問
20件の類似問題
健常人の循環器系において圧力差がほとんどないのはどれか。...
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53
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 54.6%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同等の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。
e
合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:65%
類似度 54.5%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
a
肺循環と体循環とを灌流する。
b
完全体外循環中は心拍動を停止できる。
c
灌流量は心拍出量の約80%を目安とする。
d
血液のpH調節のため酸素と二酸化炭素を用いる。
e
無血体外循環では抗凝固剤は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:67%
類似度 54.5%
心臓の刺激伝導系と心電図について正しいのはどれか。
a
洞房結節と房室結節の間にヒス束がある。
b
プルキンエ線維は主に心室筋の収縮を担う。
c
P 波は心房筋の興奮を表す。
d
心房細動では P 波を認めない。
e
QRS 波とともに拡張期が始まる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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4
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:77%
類似度 54.4%
正しいのはどれか。
a
肺胞気のO2分圧(PAO2)は、約100mmHgである。
b
大気のO2分圧(PO2)は、約120mmHgである。
c
混合静脈血のO2分圧(P O2)は、約60mmHgである。
d
肺胞気のCO2分圧(PACO2)は、約10mmHgである。
e
動脈血のO2分圧(PaO2)は、約100mmHgである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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58
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:82%
類似度 54.3%
適切でない組合せはどれか。
a
心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア
b
呼吸停止・・・・・・・・・除細動器
c
心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)
d
房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ
e
空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:78%
類似度 54.3%
科目:
人工心肺時の血液希釈について誤っているのはどれか。
1
血液粘性が低下する。
2
膠質浸透圧が低下する。
3
酸素運搬能が増加する。
4
溶血が軽減する。
5
酸素解離曲線が左方移動する。
72
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:74%
類似度 54.2%
科目:
補助人工心臓について正しいのはどれか。
a
心臓移植へのブリッジとして用いられる。
b
左房脱血は左室脱血より高流量を得やすい。
c
右心補助を主目的とする。
d
拍動流型には一方向性の弁が用いられる。
e
連続流型は拍動流型より小型のものが多い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 54.1%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
気道内圧
2
吸入酸素濃度
3
静脈血酸素分圧
4
呼気終末二酸化炭素分圧
5
動脈血二酸化炭素分圧
83
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
正答率:80%
類似度 54.1%
正しいのはどれか。
a
血管壁中のエラスチンの割合は脈波伝搬速度と正の相関を示す。
b
細い血管では血球が血管壁部に集まる。
c
動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
d
ヘマトクリット値が上昇すると血液の粘性が増加する。
e
血管内径が小さくなると血管抵抗は上昇する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 54.1%
循環器系の流体現象について誤っているのはどれか。
1
血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度が増加する。
2
連銭(ルーロー)の形成により血液粘度が増加する。
3
動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
4
血管内径が小さくなると血管抵抗が上昇する。
5
大動脈の動圧は静圧より大きい。
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