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臨床工学技士国家試験
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第14回 午前 第25問
20件の類似問題
健常人の循環器系において圧力差がほとんどないのはどれか。...
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57
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:71%
類似度 61.6%
動脈の血流、血圧について誤っているのはどれか。
a
平均血圧は最高血圧と最低血圧の算術平均である。
b
ヘマトクリット値の増加に伴い見かけの粘性は低下する。
c
圧脈波の伝搬速度は血管壁の硬化や平均血圧の上昇に伴い増大する。
d
拍動流では血圧が心臓収縮期と拡張期に対応して変動する。
e
圧脈波の波形の変化は血管壁の性質や血管分岐部の反射などに起因する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:79%
類似度 61.6%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。
1
心室拡張期直前
2
心室収縮期直前
3
心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方
4
心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方
5
心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に
30
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:62%
類似度 60.5%
健常成人の値として適当なのはどれか。
a
動脈血酸素分圧 ―――――― 100mmHg
b
動脈血二酸化炭素分圧 ――― 40mmHg
c
肺胞気酸素分圧 ―――――― 150mmHg
d
肺胞気二酸化炭素分圧 ――― 50mmHg
e
混合静脈血酸素分圧 ―――― 40mmHg
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:87%
類似度 60.4%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 60.3%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:80%
類似度 60.0%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)
1
中心静脈圧
2
肺動脈圧
3
肺動脈楔入王
4
心拍出量
5
左心室圧
6
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:89%
類似度 59.9%
科目:
誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
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61
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:79%
類似度 59.7%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
12
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:54%
類似度 59.4%
心収縮について正しいのはどれか。(人の構造および機能)
a
I音は心室収縮初期に聴取される心音である。
b
正常の心周期では拡張期は収縮期より短い。
c
安静時の1回心拍出量は約200mlである。
d
冠血流量は心拍出量の約20%である。
e
交換神経刺激によって心拍数が増加する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
18
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 59.4%
科目:
スワン・ガンツカテーテルで測定しないのはどれか。
1
右心房圧
2
右心室圧
3
肺動脈圧
4
肺動脈楔入圧
5
大動脈圧
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7
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:低
正答率:39%
類似度 59.3%
心周期について正しいのはどれか。
a
I音と共に収縮期が始まる。
b
拡張期は収縮期より長い。
c
QRS波と共にII音が聴取される。
d
拡張期には左心房圧は左心室圧より低い。
e
拡張期には大動脈圧は左心室圧より高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:95%
類似度 59.2%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。
1
心臓の後負荷の増大
2
冠動脈血流量の増加
3
左房圧の上昇
4
4. 動脈の収縮期圧の上昇
5
中心静脈圧の上昇
7
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 59.0%
血液循環の正しい順路はどれか。
1
大静脈→右心房→右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房→左心室→大動脈
2
大静脈→右心房→右心室→肺静脈→肺→肺動脈→左心房→左心室→大動脈
3
大静脈→右心室→右心房→肺動脈→肺→肺静脈→左心室→左心房→大動脈
4
大静脈→左心室→左心房→肺静脈→肺→肺動脈→右心室→右心房→大動脈
5
大静脈→左心房→左心室→肺動脈→肺→肺静脈→右心房→右心室→大動脈
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