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臨床工学技士国家試験
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第22回 午後 第45問
20件の類似問題
臨床工学技上が医師の指示下に行えるのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:72%
類似度 53.1%
科目:
人工心肺中の空気塞栓の原因で誤っているのはどれか。
1
脱血回路からの大量の空気混入
2
貯血槽内の血液レベルの低下
3
膜型肺における血漿漏出
4
送血ポンプ流入側回路の破損
5
左室ベントの過剰な吸引
26
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:51%
類似度 53.1%
科目:
完全体外循環中、患者の循環系に空気が入る原因となり得るのはどれか。
a
左房ベントに陰圧がかかりすぎたとき
b
貯血槽に十分な血液がないとき
c
送血ポンプに逆流が生じたとき
d
術野の吸引が十分でないとき
e
脱血回路側に過度の陰圧がかかったとき
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
類似度 53.0%
人工呼吸の初期設定で正しい組み合わせはどれか。(人工呼吸療法)
a
1回換気量 20ml/kg
b
吸気相:呼気相比(I:E比) 1:2
c
PEEP 3~5cmH2O
d
トリガー感度 -1~-2cmH2O
e
最高気道内圧 50cmH2O
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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45
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:40%
類似度 52.9%
適切な組合せはどれか。
a
直接血液灌流法(血液吸着) ―――――---- 薬物中毒
b
血液濾過法 ―――――――――――――-- 緑内障
c
CAVH(持続血液濾過法) ―――――------- 多臓器障害
d
ECUM(体外限外濾過法) ――-------――― 肥満
e
DFPP(二重濾過血漿分離法) ―------------二次性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:91%
類似度 52.9%
冠動脈のインターペンション(PCI)について正しいのはどれか。
a
エックス線装置は不要である。
b
鎖骨下静脈を穿刺する。
c
100気圧でバルーンを拡張する。
d
再狭窄防止にステントを挿入する。
e
ロータプレータ使用で一時的な冠動脈血流減少が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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88
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:46%
類似度 52.9%
人工臓器に利用される材料で正しい組み合わせはどれか。(生体物性材料工学)
a
人工食道 ポリエチレン
b
人工弁 アルミナ
c
人工肝臓 メタクリル酸誘導体ポリマー
d
人工血管 ポリテトラフルオロエチレン
e
人工腎臓 再生セルロース
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:55%
類似度 52.9%
科目:
人工心肺中に脱血回路の酸素飽和良が低下した。(生体機能代行装置学)原因として考えられないのはどれか。
1
送血流量の不足
2
過度の血液希釈
3
体温の低下
4
生体肺の機能不全
5
吹送ガス酸素濃度の低下
68
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:84%
類似度 52.9%
膜型人工肺で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
親水性のある膜素材が使用される。
2
シリコン膜はニ酸化炭素よりも酸素のガス透過性が高い。
3
多孔質膜は長時間使用しても血漿成分の漏出がない。
4
複合膜では血液が酸素と直接接触する。
5
中空糸型の外部灌流型では血液の流れに乱流が形成される。
11
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 52.9%
科目:
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
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72
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:64%
類似度 52.8%
科目:
PCPSの適応で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
劇症型心筋症
2
高度の大動脈弁閉鎖不全
3
心停止に対する心肺蘇生
4
急性心筋梗塞
5
PTCAの補助手段
73
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 52.8%
科目:
人工心肺を用いた体外循環について正しいのはどれか。
1
.ヘパリンは送血管および脱血管の挿入が完了した後に投与する。
2
.ACT(活性化凝固時間)は150~250秒に維持する。
3
目標とする至適灌流量が得られた状態を完全体外循環という。
4
血液希釈限界はヘモグロビン10g/dLである。
5
復温灌流中には送脱血温の温度較差を10℃以内とする。
39
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:90%
類似度 52.8%
科目:
人工心肺による体外循環中に溶血の原因とならないのはどれか。
1
過度の吸引
2
送血カニューレにおけるjetの形成
3
熱交換器における加熱のし過ぎ
4
使用血液の血液型不適合
5
リンゲル液による過剰の血液希釈
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 52.8%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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