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臨床工学技士国家試験

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第22回 午後 第45問
20件の類似問題
臨床工学技上が医師の指示下に行えるのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:82% 類似度 52.8%
体外循環中の熱交換について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
体温の低下とともに酸素消費量は増加する。
b
臓器によって温度変化の程度が異なる。
c
熱交換器にはステンレス管が用いられる。
d
熱交換器はガス交換器より上流側に設置する。
e
復温時の血液と温水との温度差は10°C以上とする。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:66% 類似度 52.8%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:標準 正答率:77% 類似度 52.8%
人工心肺による体外循環中の操作について誤っているのはどれか。
a
平均動脈圧を 60~80 mmHg に維持する。
b
混合静脈血酸素飽和度を 70 % 以上に維持する。
c
ACT (activatclotting time)を 200~300 秒 に維持する。
d
復温時の送血温と脱血温の差を 10°C 以上に維持する。
e
プロタミンはヘパリン初期投与量の 3~5 倍 を投与する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 52.8%
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
16
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 52.8%
人工呼吸器の圧規定換気様式で設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入気酸素濃度
5
吸気・呼気時間比
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57
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:57% 類似度 52.7%
正しいのはどれか。
a
ブラッドアクセス用のグラフトとしてはe‐PTFEが頻用されている。
b
内シャントでは短いカニューレを体内に留置する。
c
標準的内シャントとしては撓骨動脈と尺側皮静脈との短絡が用いられる。
d
動脈表在化は心臓に対する負担が大きい。
e
単針透析では血流と同方向に穿刺する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:89% 類似度 52.7%
緊急透析のブラッドアクセスとして正しいのはどれか。
a
大腿動脈の直接穿刺
b
鎖骨下静脈へのカテーテル留置
c
上腕動脈の表在化
d
前腕の動静脈間グラフト移植
e
大腿静脈へのカテーテル留置
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:71% 類似度 52.7%
成人女性患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5Lとする。
b
吸気相と呼気相の時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
吸気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:81% 類似度 52.7%
人工呼吸中血液の酸素化が適切かどうかを判断する指標はどれか。
a
動脈血酸素分圧
b
動脈血酸素飽和度
c
呼気終末二酸化炭素分圧
d
動脈血二酸化炭素分圧
e
一回換気量
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 52.7%
人工心肺を用いた体外循環時に大動脈解離が発生した場合の対応で誤っているのはどれか。
1
送血温を下げる。
2
送血圧を上げる。
3
真腔に送血カニューレを入れ直す。
4
上行大動脈の色調を確認する。
5
経食道心臓超音波検査を行う。
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53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 52.7%
IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同等の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。
e
合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:76% 類似度 52.7%
PCPSについて正しいのはどれか。
a
左心系の後負荷が増加する。
b
ローラーポンプを使用する。
c
開胸手術を必要とする。
d
迅速に導入ができる。
e
心肺蘇生に使用できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:80% 類似度 52.7%
除細動器の同期出力装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房細動の除去に必要である。
b
心電図のR波にタイミングを合わせて除細動するために必要である。
c
心室細動の除去に必要である。
d
AED(automatexternal defibrillator)には必要である。
e
直流除細動器には必要でない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:47% 類似度 52.7%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では肺胸郭コンプライアンスが変化しても換気量の変化が少ない。
b
従量式では回路漏れがあっても換気量の変化が少ない。
c
成人には従量式の方が多く使用される。
d
従量式は換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
e
長期人工呼吸には従圧式の方が適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 52.7%
量規定の人工呼吸器使用中に気道内圧下限アラームが鳴った。原因として考えられるのはどれか。
1
自発呼吸とのファイティング
2
気道内分泌物の貯留
3
肺胸郭コンプライアンスの低下
4
気管チューブのカフ圧低下
5
呼気側フィルタの目詰まり
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63
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:45% 類似度 52.7%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 52.6%
血液透析で気泡検知器を必ず設置しなければならない箇所はどこか。
1
動脈(脱血)ライン
2
静脈(返血)ライン
3
透析液供給ライン
4
透析液排液ライン
5
補液(生食)ライン
45
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:69% 類似度 52.6%
医薬品医療機器等法の医療機器の人体に及ぼすリスク分類で、高度管理医療機器はどれか。 
a
輸液ポンプ 
b
除細動器 
c
人工呼吸器 
d
MR装置 
e
X線CT装置 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
34
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 52.6%
人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。
1
送血流量
2
吹送ガスの酸素濃度
3
体 温
4
ヘモグロビン濃度
5
麻酔器の換気量
72
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:63% 類似度 52.6%
V-AECMO(PCPS)について正しいのはどれか。 
a
抗凝固療法にはヘパリンを使用する。 
b
左心室前負荷を増加させる。 
c
ウェットラングとはガス交換膜からの血漿リーク発生である。 
d
IABPとの併用は禁忌である。 
e
高度大動脈弁閉鎖不全を有する患者への使用は禁忌である。  
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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