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臨床工学技士国家試験
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第29回 午前 第66問
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73 歳の男性。身長170 cm、体重65 kg。ARDS に対し1 回換気量:400 mL、呼吸数:20 回/分、PEEP:10 cmH2O......
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71
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:60%
類似度 50.8%
科目:
人工心肺の操作で誤っているのはどれか。
1
PaO2は吹送ガス濃度の増減で調整する。
2
至適灌流量で体外循環を開始する。
3
大動脈遮断時には一時的に送血流量を下げる。
4
心腔内圧の減圧はベント吸引によって行う。
5
離脱開始時には最初に脱血量を減少させる。
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:65%
類似度 50.7%
末梢組織への酸素供給量が明らかに増加するのはどれか。
a
ヘモグロビン濃度が7 g/から10 g/dl に増加
b
PaO2が200mmHgから250mmHgに増加
c
PaCO2が50mmHgから40mmHgに減少
d
SaO2が88%から98%に増加
e
心係数が2.0 l/分/m2から3.0 l/分/m2に増加
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:45%
類似度 50.6%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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16
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 50.6%
科目:
左室拡張末期容積120mL、左室駆出率60%、心拍数60回/分、体表面積1.6m2のとき、心係数[L/(分・m2)]はいくらか。
1
1.8
2
2.2
3
2.7
4
4.3
5
4.5
24
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:83%
類似度 50.6%
透析回路から気泡が体内に流入したときの処置で正しいのはどれか。
a
直ちに血液ポンプを止める。
b
直ちにトレンデレンブルグ体位にする。
c
右側臥位にする。
d
呼吸困難に対しては起坐位とする。
e
酸素吸入を開始する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 50.5%
空気呼吸時の基準値について正しい組合せはどれか。
a
動脈血酸素分圧 ―――――――- 100mmHg
b
混合静脈血二酸化炭素分圧 ――- 60mmHg
c
肺胞気酸素分圧 ―――――――- 45mmHg
d
混合静脈血酸素分圧 ―――――- 55mmHg
e
動脈血二酸化炭素分圧 ――――- 40mmHg
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 50.4%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
65
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 50.3%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。
c
体動防止のため過鎮静にする。
d
患者を仰臥位で管理する。
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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34
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 50.2%
科目:
人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。
1
送血流量
2
吹送ガスの酸素濃度
3
体 温
4
ヘモグロビン濃度
5
麻酔器の換気量
30
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:98%
類似度 50.1%
科目:
スパイロメータで測定できない指標はどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
残気量
4
最大換気量
5
努力性肺活量
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