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臨床工学技士国家試験

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第18回 午前 第43問
20件の類似問題
麻酔器について誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)...
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9
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 71.4%
麻酔器の構成要素で誤っているのはどれか。
1
高圧ガス容器連結部
2
ガス遮断装置
3
気化器
4
亜酸化窒素フラッシュ装置
5
二酸化炭素吸収装置
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 70.9%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
10
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 70.1%
吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
電源が不要である。
2
酸素吸入時に加湿器を必要とする。
3
主に在宅酸素療法で使用されている。
4
90%程度の高濃度酸素ガスを供給できる。
5
5~7L/分程度の酸素ガス供給ができる。
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 70.0%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 69.5%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
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14
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 69.2%
麻酔器内ガス配管の構成要素でないのはどれか。
1
圧力調整器
2
流量調節装置
3
気化器
4
ポップオフ(APL)弁
5
酸素フラッシュ
41
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:70% 類似度 69.1%
麻酔器の流量計について正しいのはどれか。
a
酸素流量計は向って最左端にある。
b
流量調節ノブの形状にはガスによる違いはない。
c
酸素の流量調節ノブが他のノブより引っ込んでいる。
d
流量計ノブの色はガスで異なる。
e
流量計を経由しない酸素のルートがある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 67.5%
吸着型酸素濃縮器で誤っているのはどれか。
1
ゼオライトを用いて窒素を吸着する。
2
加圧した空気を吸着筒内に送る。
3
吸着濃縮後のガスは乾燥している。
4
貯蔵タンクに蓄えてから供給する。
5
酸素濃度の上限は50%程度である。
68
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:重要 正答率:82% 類似度 67.2%
吸着型酸素濃縮器で誤っているのはどれか。
1
ゼオライトを用いて窒素を吸着する。
2
加圧した空気を吸着筒内に送る。
3
供給ガスは乾燥している。
4
貯蔵タンクに蓄えてから供給する。
5
100%の酸素を供給できる。
4
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 66.5%
吸着型酸素濃縮器で誤っているのはどれか。
1
90%以上の酸素ガスを供給できる。
2
酸素を選択的に吸着する。
3
吸入時に加湿する。
4
吸着剤にアルミノ珪酸塩を使用する。
5
機器のそばでは防爆対策を行う。
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44
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:52% 類似度 66.4%
正しいのはどれか。
1
硬膜外麻酔はバランス麻酔ともいう。
2
ソーダライムは酸素発生器である。
3
パルスオキシメータは脈拍数測定器である。
4
ライトレスピロメータで換気量測定ができる。
5
カプノグラフで動脈血酸素飽和度を測定する。
50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 65.9%
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。
1
低酸素防止装置
2
余剰ガス濃度測定装置
3
気道内圧警報装置
4
酸素以外のガス遮断装置
5
停電警報装置
16
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 65.4%
在宅用の吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
二酸化炭素を吸着する。
2
90%程度の酸素濃度が得られる。
3
酸素吸入時に加湿器を必要とする。
4
クラスⅡ機器が使われている。
5
吸入量を多くすると酸素濃度が下がる。
39
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:38% 類似度 65.3%
正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として貯えられているので、液体が消費されるまではボンベ内圧はほとんど変わらない。
b
パルスオキシメータは動脈血の酸素分圧を直接測定する装置である。
c
ライト・レスピロメータは、胸郭の動きから呼吸のリズムを検出描記する装置である。
d
肺動脈楔入圧とは、肺動脈の収縮期と拡張期の圧の差のことである。
e
麻酔器を、ガス供給部と回路部分に大別すると、炭酸ガス吸収装置は回路部分に含まれる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
19
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:61% 類似度 65.1%
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。
1
圧力調整器
2
ガス遮断装置
3
酸素供給圧警報装置
4
低酸素防止装置
5
停電用バッテリー
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23
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:89% 類似度 64.5%
全身麻酔を安全に施行するためのフールプルーフ機構はどれか。 
1
医療ガス配管端末のピン方式 
2
医療ガス供給を遮断するガス遮断装置 
3
酸素供給圧警報装置 
4
医療ガス流量計の低酸素防止装置 
5
複数の流量計のうち酸素流量計を最右端に配置すること 
64
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:68% 類似度 64.3%
吸着型酸素濃縮装置で誤っているのはどれか。
a
酸素供給量は最大で 15 L/分 程度である。
b
100 % の濃度の酸素を供給できる。
c
アルミケイ酸塩で窒素を吸着する。
d
サージタンクに貯蔵してから供給する。
e
加圧空気を流して吸着剤に窒素を吸着させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:55% 類似度 64.3%
酸素濃縮器について正しいのはどれか。
1
吸着型は最高で濃度50%の酸素ガスを供給できる。
2
膜型は加湿器が必要である。
3
慢性呼吸器疾患に用いられる。
4
呼吸同調器は酸素を絶え間なく流すために用いる。
5
配管端末器との接続が必要である。
21
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 64.0%
パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。
a
酸塩基平衡異常
b
麻酔ガス濃度
c
片肺挿管
d
気 胸
e
空気塞栓
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
19
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:55% 類似度 63.9%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
気化器を用いない麻酔薬はどれか。
a
亜酸化窒素
b
セボフルラン
c
イソフルラン
d
ハロタン
e
プロポフオール
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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