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臨床工学技士国家試験

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第36回 午後 第17問
20件の類似問題
体温測定について正しいのはどれか。...
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27
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:72% 類似度 55.5%
計測機器と用いられるトランスデューサとの組合せで誤っているのはどれか。 
1
超音波診断装置圧電素子 
2
熱希釈式心拍出量計サーミスタ 
3
パルスオキシメータホール素子 
4
カプノメータ赤外線検出素子 
5
観血式血圧計ストレインゲージ 
28
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:61% 類似度 55.3%
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用している。
2
超音波ドブラ血流計は体表から計測できる。
3
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
4
熱希釈法による血流計測は体温変化を利用している。
5
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用している。
62
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:63% 類似度 54.0%
正しい組合せはどれか。
a
電磁血流計 ――------------------------ 磁界変化検出
b
超音波血流計 ――---------------------- ドップラー効果
c
熱希釈法 ――-------------------------- 血液温度変化
d
電気的インピーダンスプレチスモグラフィ ―― 血液導電率変化
e
RIクリアランス法 ――-------------------- RI半減期計測
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:43% 類似度 54.0%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。
2
校正曲線の高さは標準で50mmである。
3
サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。
4
除細動器の影響は時定数回路で除去できる。
5
電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。
29
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 54.0%
経皮的ガス分圧測定について正しいのはどれか。
1
酸素センサはセバリングハウス電極を使用する。
2
二酸化炭素センサはクラーク電極を使用する。
3
センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。
4
測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。
5
コンタクト液は生理食塩液を使用する。
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55
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:52% 類似度 53.7%
血液計測で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
電磁流量計の原理は電磁誘導である。
2
経皮的ドプラ血流計は無侵襲計測器である。
3
色素希釈法は心拍出量測定に用いられる。
4
プレチスモグラフィは組織血流計測に用いられる。
5
熱希釈式心拍出量計測法は大動脈血液温の変化を利用している。
40
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:50% 類似度 53.3%
人体にエネルギーを加えて生体情報を得る計測装置はどれか。
1
カプノメータ
2
SQUID磁束計
3
熱電対体温計
4
インピーダンスニューモグラフ
5
重心計
90
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:73% 類似度 53.3%
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドップラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドップラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
89
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:43% 類似度 53.2%
検体計測について正しい組合せはどれか。
a
呼気ガス・・・・・・・・原子吸光光度計
b
Na,K・・・・・・・・・・・・ガスクロマトグラフ
c
糖・・・・・・・・・・・・・・炎光分析計
d
ヘモグロビン・・・・・光電比色計
e
酵素活性・・・・・・・・紫外線光度計
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 53.2%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
センサ部分は測定部位に強く密着させる。
4
センサ周辺の皮膚温度は体温より低く保つ。
5
センサ装着部位の血行不良は誤差要因となる。
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27
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.1%
経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。
1
センサ付近の加温は体温以下にする。
2
センサの加温は装着後に行う。
3
センサの装着は血流のよい部位とする。
4
長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。
5
低心拍出量患者での測定が可能である。
83
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:69% 類似度 52.8%
適切でない組合せはどれか。
1
心音図・・・・・・・・・・・マイクロホン
2
体表面心電図・・・・・針電極
3
脈 波・・・・・・・・・・・圧電素子
4
体 温・・・・・・・・・・・サーミスタ
5
体表面温度・・・・・・サーモグラフィー
79
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:最重要 正答率:78% 類似度 52.8%
透析用患者監視装置で誤っている組合せはどれか。
1
漏血検知器 ――――― 透過光
2
気泡検知器 ――――― 超音波
3
濃度計 ――――――― 浸透圧
4
温度計 ――――――― サーミスタ
5
圧力計 ――――――― ストレインゲージ
87
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
正答率:82% 類似度 52.8%
体表から非接触で体温を測定するときに用いるのはどれか。 
1
ステファン・ボルツマンの法則 
2
ランベルト・ベールの法則 
3
ニュートンの法則 
4
フックの法則 
5
スネルの法則 
46
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 52.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
生体計測に用いられているトランスデューサの変換で誤っているのはどれか。
1
Cds:光→電気抵抗
2
ホール素子:放射線→電 圧
3
ストレインゲージ:変 位→電気抵抗
4
サーミスタ:温 度→電気抵抗
5
フォトダイオード:光→電 流
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37
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:標準 正答率:58% 類似度 52.2%
ハイパーサーミア装置について正しいのはどれか。
1
RF容量結合型加温では電極直径を小さくして深部加温を行う。
2
マイクロ波加温は全身加温に使われる。
3
超音波加温は肺に対して使われる。
4
電極のエッジ効果軽減にボーラスが使われる。
5
組織内加温法は非侵襲的加温である。
59
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:87% 類似度 52.2%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
35
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:60% 類似度 52.0%
輸血のため血液加温器で血液温を制御する。血液加温器出口における血液温を制御量とすると、外乱にならないのはどれか。
1
患者の体温
2
室 温
3
血液バック内の血液温
4
輸血速度
5
温度センサの誤差
53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 51.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
28
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 51.7%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
厳密な測定には二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
プローブは生体の測定部位に強く密着させる。
4
測定時はセンサ周辺の皮膚を冷やす。
5
センサ装着部位の振動は測定誤差の要因となる。
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