Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第31回 午後 第8問
20件の類似問題
ICUで使用する人工呼吸器でモニタしていないのはどれか。...
広告
7
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:92% 類似度 54.0%
臨床工学技士の業務で正しいのはどれか。(関係法規)
1
乳酸リンゲル液を用いた静静脈確保のための穿刺を行う。
2
酸素療法の際、自ら判断して酸素の投与量を設定する。
3
医師の指示を受けて人工呼吸装置の操作を行う。
4
看護師に血液透析回路への補液を指示する。
5
医師の指示を受けてIABPのカテーテルを挿入する。
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.9%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
46
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 53.9%
従量式人工呼吸器を使用中に気道内圧上限アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。
1
換気量の増加
2
呼気弁の開放不良
3
呼気側回路への水の貯留
4
気管チューブのカフ圧の低下
5
気管チューブの閉塞
36
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:78% 類似度 53.9%
人工呼吸について誤っているのはどれか。
1
PEEPの陽圧は通常5~10cmH2Oである。
2
CPAPは自発呼吸患者に一定の気道内圧をかける様式である。
3
SIMVは自発呼吸のある患者に用いられる。
4
PEEPの副作用として心拍出量低下がある。
5
プレッシャーサポートとは自発呼気に合わせて陰圧を加えることである。
41
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:62% 類似度 53.9%
SpO2に影響する因子はどれか。(人工呼吸療法)
a
異常ヘモグロビン
b
胎児ヘモグロビン
c
高ビリルビン
d
メチレンブルー
e
室内光
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 53.9%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
13
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:75% 類似度 53.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
1回換気量550ml、死腔150ml、肺活量3000ml、呼吸数10回/分のとき、肺胞換気量はいくらか。
1
1500 ml/分
2
4000 ml/分
3
5500 ml/分
4
7000 ml/分
5
30000 ml/分
38
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:74% 類似度 53.9%
酸素療法について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
酸素は高圧低温下で空気を液化分離して製造される。
b
未使用酸素ボンベ内の圧力は約15MPaである。
c
鼻カニューレ法で60%以上の吸気酸素濃度を得ることができる。
d
在宅では液化酸素を利用することができない。
e
副作用として酸素中毒に注意する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:76% 類似度 53.8%
科目:
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の診断と治療に必要な情報はどれか。
a
胸部X 線写真
b
PaO2
c
心拍出量
d
中心静脈圧
e
吸入酸素濃度
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 53.8%
持続性気道陽圧(CPAP)の説明で正しいのはどれか。
1
吸気呼気比は一定になる。
2
分時換気量は一定になる。
3
筋弛緩薬投与が必要になる。
4
気道内圧が一定になる。
5
高二酸化炭素血症が適応である。
広告
62
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:84% 類似度 53.7%
透析液供給装置を操作するための監視・制御項目はどれか。
a
透析液流量
b
透析液濃度
c
透析液温度
d
空気塞栓
e
酸素飽和度
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
3
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:77% 類似度 53.7%
医師の指示の下に臨床工学技士が行うことのできるのはどれか。
a
人工呼吸回路の気管カニューレからの除去
b
気管内挿管
c
大動脈内バルーンポンプカテーテルの血管への挿入
d
血液浄化装置の穿刺針のシャントへの接続
e
導出電極の皮膚への装着
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 53.7%
医療ガス配管端末の点検をした。供給圧が適切でないのはどれか。
1
酸素の供給圧は400kPaであった。
2
亜酸化窒素の供給圧は460kPaであった。
3
治療用空気の供給圧は370kPaであった。
4
手術機器駆動用窒素の供給圧は750kPaであった。
5
吸引の供給圧は-60kPaであった。
46
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:56% 類似度 53.7%
人工呼吸中に呼気終末二酸化炭素濃度が急激に低下した。考えられるのはどれか。
a
気管チューブの閉塞
b
心拍出量の急激な増加
c
酸素消費量の減少
d
心停止
e
肺塞栓症
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:71% 類似度 53.7%
人工呼吸器の始業点検項目として適切なのはどれか。
a
医療ガスホースアセンブリの亀裂の有無
b
温度センサの精度チェック
c
漏れ電流の測定
d
リークテスト
e
低圧警報の作動テスト
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
12
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 53.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
室内気下における肺胞気・動脈血酸素分圧較差を算出するのに必要ないのはどれか。
1
大気中酸素分圧
2
呼吸商
3
動脈血二酸化炭素分圧
4
動脈血酸素分圧
5
混合静脈血酸素分圧
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 53.7%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
1
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:91% 類似度 53.6%
医師の指示の下に臨床工学技士が行うことができるのはどれか。
a
人工呼吸回路の気管カニューレからの除去
b
気管内挿管
c
大動脈内バルーンポンプ・カテーテルの血管への挿入
d
血液浄化装置の穿刺針のシャントヘの接続
e
導出電極の皮膚ヘの装着
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
11
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 53.6%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
静脈から脱血し、酸素加した血液を動脈に送る。
2
現在の人工肺の主流は気泡型人工肺である。
3
血液ポンプにはローラポンプと遠心ポンプがある。
4
出血を回収する吸引回路がある。
5
代謝を下げるために低体温にすることがある。
39
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:最重要 正答率:60% 類似度 53.6%
JISで規定されていないのはどれか。
1
輸液ポンプ
2
電気メス
3
植込み型心臓ペースメーカ
4
心電計
5
観血式血圧計
広告