第6回国試午前4問の類似問題

ME2第31回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。

2: 消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。

3: インフルエンザウイルスは湿度50%以上の環境下で急速に感染力を失う。

4: インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。

5: 新型インフルエンザウイルスは通常の滅菌・消毒法では対処できない。

国試第35回午前:第18問

インフルエンザウイルス感染症で正しいのはどれか。 

a: 飛沫感染する。 

b: ヒトからイヌに感染する。 

c: 有効な抗ウイルス薬はない。 

d: 三類感染症に分類される。 

e: ワクチンによる予防効果が期待できる。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午前:第44問

感染症について正しい組み合わせはどれか。

a: レジオネラ ― 空気感染

b: 連鎖球菌 ― MRSA

c: スピロヘータ ― ツツガムシ病

d: カンジタ ― 真菌感染症

e: ガス壊疽菌 ― 嫌気性菌

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午後:第16問

HIV感染症について正しいのはどれか。

a: わが国の感染者数は増加している。

b: 感染初期には抗体検査が陽性にならない期間がある。

c: 感染によりヘルパーT細胞(CD4)は増加する。

d: 感染後数ケ月でAIDS(後天性免疫不全症候群)が発症する。

e: 治療は抗HIV薬を3剤以上用いる多剤併用療法が中心である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午前:第3問

正しいのはどれか。

a: 我が国でのマラリアは外国で感染して持ち込まれる例が多い。

b: レジオネラ菌は空調用循環水槽で増殖しやすい。

c: ポリオワクチンの乳児への接種は避ける方がよい。

d: MRSAは在宅での感染が多い。

e: ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は性的接触がなければ感染しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第15問

病原微生物に関して正しいのはどれか。

1: 髄膜炎菌はグラム陽性球菌である。

2: 発疹チフスはウイルス感染によって発症する。

3: 成人T細胞性白血病は東日本に多い。

4: マイコプラズマは細胞壁をもたない。

5: 腸炎ビブリオの潜伏期間は約120時間である。

国試第20回午前:第48問

感染とその対策について誤っているのはどれか。(滅菌・消毒学)

1: 手指を介した接触感染が院内感染経路として最も多い。

2: 血液汚染物に接触した場合は手袋を装着していても手指消毒が必要である。

3: 手指に目に見える汚染がある場合は石けんと流水による手洗いを行う。

4: 1回の診察行為に対し1回の手洗いが原則である。

5: 使用済み注射針はリキヤップをして捨てる。

国試第16回午前:第6問

疫学について正しいのはどれか。

a: 疫学とは病気の原因を研究する学問である。

b: 相関関係と因果関係とはことなる概念である。

c: 臨床疫学は根拠に基づく医療(EBM)に必要である。

d: バイアスとは疫学研究期間の長さを示す指標である。

e: 層別抽出法とは疫学研究の結果を要約する方法である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第16問

HIV感染症について正しいのはどれか。

1: 日本においてHIV感染症患者数は減少している。

2: 避妊具を用いれば感染を完全に予防することができる。

3: HIVを完全に排除する薬剤がある。

4: 母子感染は予防できない。

5: 保健所で匿名かつ無料で検査を受けることができる。

国試第27回午後:第16問

感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。

a: 鼠径リンパ肉芽腫症 クラミジア

b: ツツガムシ病 マイコプラズマ

c: トラコーマ スピロヘータ

d: ハンセン病 マイコバクテリウム

e: 発疹チフス リケッチア

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午前:第23問

微生物の感染経路で正しい組合せはどれか。

a: 結核菌           空気感染

b: 緑膿菌           接触感染

c: 梅毒トレポネーマ      飛沫感染

d: リケッチア         空気感染

e: C 型肝炎ウイルス

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午前:第2問

伝染病予防法に基づき届出を必要とする疾患はどれか。

a: ジフテリア

b: インフルエンザ

c: 肺炎

d: 梅毒

e: 麻疹

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第7問

疾患と原因との組合せで正しいのはどれか。

1: 結核 ――――――― 細菌

2: 梅毒 ――――――― 真菌

3: 日本脳炎 ――――― 原虫

4: 腎孟腎炎 ――――― ウイルス

5: カンジダ症 ――――- リケッチァ

ME2第32回午前:第60問

誤っているのはどれか。

1: 滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。

2: 消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。

3: 消毒薬中でも微生物が生息する場合がある。

4: インフルエンザウイルスにはポビドンヨードは無効である。

5: インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。