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臨床工学技士国家試験
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第5回 午前 第57問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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58
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:82%
類似度 83.0%
超音波について正しいのはどれか。
a
振動数16kHz以上20kHz以下の音をいう。
b
振動数の低い超音波は鋭い指向性を示す。
c
超音波は液体、個体および気体中を伝搬する。
d
超音波の波長は振動数と音速で定まる。
e
超音波は、吸収、反射、散乱されながら伝搬する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:89%
類似度 76.3%
音波について正しいのはどれか。
a
音源が観測者に近づくとき観測者に聞こえる音の周波数は低くなる。
b
超音波とは10kHz以上の周波数の音波をいう。
c
超音波は周波数が高いほど鋭い指向性を示す。
d
強力な超音波が水中を伝わるときキャビテーションが発生する。
e
超音波における圧力振幅とェネルギー密度との関係式は可聴音のときと異なる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:81%
類似度 75.7%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
正答率:66%
類似度 75.2%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
76
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 74.9%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数は可聴域より低い。
b
伝搬速度は波動の進行速度の式に従う。
c
同一周波数の場合、その波長は水中より空気中の方が短い。
d
生体中の波長は水中とほぼ同等である。
e
空気中では波長が増大しながら伝搬する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:66%
類似度 74.2%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱された超音波は入射波の周波数と異なる。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
音響インピーダンスは密度と音速との積である。
e
胎児に対する超音波検査は催奇形性がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:78%
類似度 74.0%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど生体内到達深度が浅い。
e
音波のエネルギーは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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76
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:64%
類似度 72.1%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
音波の強さは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:80%
類似度 68.5%
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
61
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:68%
類似度 67.6%
超音波診断について正しいのはどれか。
a
肺表面では超音波の大部分が反射される。
b
超音波造影剤は血管壁との音響インピーダンスの差によって造影効果を得る。
c
音響インピーダンスは骨より筋肉の方が大きい。
d
20~100kHzの超音波が用いられる。
e
周波数が高いほど生体内での減衰が大きい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 64.7%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波断層像は反射エコーの時間差を利用して描出する。
2
超音波の周波数が高いほど距離分解能が良い。
3
超音波の周波数が低いほど体内での減衰が大きい。
4
組織中の音響インピーダンスの異なる界面からの反射を利用している。
5
超音波のビーム幅が狭いほど方位分解能が高くなる。
60
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:53%
類似度 64.2%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
超音波探触子には圧電素子が用いられる。
b
生体組織中の音速は空気中よりも遅い。
c
超音波探触子の距離分解能は周波数が低いほど向上する。
d
超音波探触子の方位分解能は口径が大きいほど向上する。
e
STC(SDC)のツマミは体表面からの距離に応じて部位ごとに輝度を調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 64.0%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
87
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:62%
類似度 63.4%
正しいのはどれか。
a
超音波診断は原子の種類により異なる反射波を利用する。
b
エックス線の吸収は原子の密度で定まり、その種類には依存しない。
c
生体内で可視光線を主に吸収するのは脂肪である。
d
RIは代謝の機能や特定の臓器の形態を知るのに利用される。
e
電磁波の吸収は筋肉層の方が脂肪層より大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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