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臨床工学技士国家試験

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第3回 午前 第42問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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42
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:64% 類似度 93.6%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
麻酔器には亜酸化窒素(笑気)のみが患者に送られないような誤作動防止装置がついている。
3
亜酸化窒素(笑気)をボンベから麻酔器に導くのに圧力調整器が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
45
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:83% 類似度 77.9%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では気体である。
b
ソーダライムは二酸化炭素を吸収する。
c
笑気が単独では流れない安全装置がある。
d
回路内には一方向弁がある。
e
半閉鎖式回路では10l/分以上のガスが必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:74% 類似度 76.4%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として存在する。
b
ソーダライムは炭酸ガスを吸収する。
c
閉鎖式よりも半閉鎖式の方が供給ガス量を節約できる。
d
炭酸ガス吸収装置は回路外に取り付けるべきものである。
e
気化器は回路内に直列に連結すべきものである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 76.0%
麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ガス供給部と呼吸回路部がある。
2
ソーダライムは二酸化炭素ガスを吸着すると色が変わる。
3
気化器は揮発性麻酔剤の種類により異なる。
4
酸素フラッシュ弁を開放すると呼吸バッグがしぼむ。
5
閉鎖式では呼気が再利用される。
43
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:61% 類似度 74.0%
麻酔器について誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
1
ボンベからガスを供給するときは0.65~0.75MPaに減圧する。
2
酸素の流量計は一連の流量計のなかで向かって最右端に備える。
3
ソーダライム100g は大気圧・室温で15~20Lの二酸化炭素を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素を直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
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9
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 72.2%
麻酔器について正しいのはどれか。
1
ソーダライムは窒素ガスを吸着すると色が変わる。
2
全身麻酔時は旧希ガスの加温加湿は禁忌である。
3
酸素フラッシュを作動させると呼吸バッグが膨らむ。
4
高分子膜を用いて呼吸ガスから二酸化炭素を除去する。
5
余剰麻酔ガスを排除する装置が内臓されている。
9
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 71.5%
麻酔器の構成要素で誤っているのはどれか。
1
高圧ガス容器連結部
2
ガス遮断装置
3
気化器
4
亜酸化窒素フラッシュ装置
5
二酸化炭素吸収装置
14
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 70.2%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
ガス流量計
2
炭酸ガス吸収装置
3
ジャクソンリース回路
4
気化器
5
酸素フラッシュ弁
50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 69.9%
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。
1
低酸素防止装置
2
余剰ガス濃度測定装置
3
気道内圧警報装置
4
酸素以外のガス遮断装置
5
停電警報装置
19
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 69.3%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
呼吸バッグ
2
シャットオフバルブ
3
炭酸ガス吸収装置
4
酸素フラッシュ
5
気化器
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41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 68.3%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
41
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:78% 類似度 67.8%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
麻酔器本体の構成要素でないのはどれか。(麻酔学)
1
流量計
2
気化器
3
ガス遮断装置
4
酸素フラッシュ
5
カプノメータ
70
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 66.5%
麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。
a
酸素供給圧警報装置
b
ガス遮断安全装置
c
APL弁(ポップオフ弁)
d
パルスオキシメータ
e
回路外気化器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 65.9%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
89
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:77% 類似度 65.2%
医療ガスについて誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素(笑気)はボンベに気体で充填されている。
2
窒素ガスは外科用手術装置の駆動源として用いられている。
3
亜酸化窒素(笑気)には支燃性がある。
4
合成空気の組成は酸素22%、窒素78%である。
5
二酸化炭素には麻酔作用がある。
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42
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:74% 類似度 65.1%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.0%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
14
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 65.0%
麻酔器内ガス配管の構成要素でないのはどれか。
1
圧力調整器
2
流量調節装置
3
気化器
4
ポップオフ(APL)弁
5
酸素フラッシュ
19
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:61% 類似度 64.8%
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。
1
圧力調整器
2
ガス遮断装置
3
酸素供給圧警報装置
4
低酸素防止装置
5
停電用バッテリー
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 64.5%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
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