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臨床工学技士国家試験

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第3回 午前 第42問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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43
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 64.0%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベの内圧をチェックする。
2
亜酸化窒素ガス供給圧が他のガスより高いことを確認する。
3
酸素濃度系のセンサの校正を行う。
4
回路を接続してリークテストを行う。
5
テスト肺を付けて人工呼吸器の動作チェックを行う。
90
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:89% 類似度 63.4%
医療ガス供給について誤っているのはどれか。
1
酸素は液化ガスタンクまたはガスボンベから供袷される。
2
配管端末器における酸素のカラーコードは赤である。
3
配管端末器における酸素の供袷圧は約4kgf/cm2である。
4
医療ガス配管システムには圧縮空気供給装置が含まれる。
5
ピン方式は医療ガスの誤用防止に用いられる。
18
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 63.2%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
流量計
2
気化器
3
ポップオフ弁(APL:Adjustable Pressure Limiting弁)
4
呼吸バッグ
5
窒素吸着筒
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 63.1%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.5%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
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84
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:93% 類似度 61.8%
医療ガスについて誤っているのはどれか。
1
医療ガスには、酸素、笑気、二酸化炭素などが含まれる。
2
ガス源から患者までの供給経路として、送気配管、ホースアセンブリ、アウトレットなどがある。
3
安全管理委員会は医師と薬剤師とで構成される。
4
医療ガスの取扱は高圧ガス取締法による規制対象となる。
5
ピンインデックスは医療ガスの誤接続を防止するための方式である。
55
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.6%
麻酔器に装備されているフェイルセーフ機構はどれか。
1
酸素ノブの形状
2
ピンインデックスシステム
3
ガス別塗色
4
DISS方式の接続
5
ガス遮断装置
87
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:46% 類似度 61.6%
医療ガスについて正しいのはどれか。
a
酸素は可燃性気体である。
b
麻酔用ガスには引火性のものが多い。
c
笑気ガスには支燃性がある。
d
エチレンオキサイドガス(EOG)は燃焼爆発性を有している。
e
ハロタンは麻酔で使用される通常の濃度でも可燃性を有する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.5%
麻酔器とその周辺機器の安全対策でフェイルセーフ機構はどれか。
1
ガス遮断装置
2
酸素濃度計
3
酸素フラッシュ
4
気化器選択装置
5
ピン方式迅速継ぎ手
23
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:89% 類似度 61.5%
全身麻酔を安全に施行するためのフールプルーフ機構はどれか。 
1
医療ガス配管端末のピン方式 
2
医療ガス供給を遮断するガス遮断装置 
3
酸素供給圧警報装置 
4
医療ガス流量計の低酸素防止装置 
5
複数の流量計のうち酸素流量計を最右端に配置すること 
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68
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:重要 正答率:82% 類似度 61.2%
吸着型酸素濃縮器で誤っているのはどれか。
1
ゼオライトを用いて窒素を吸着する。
2
加圧した空気を吸着筒内に送る。
3
供給ガスは乾燥している。
4
貯蔵タンクに蓄えてから供給する。
5
100%の酸素を供給できる。
10
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.1%
吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
電源が不要である。
2
酸素吸入時に加湿器を必要とする。
3
主に在宅酸素療法で使用されている。
4
90%程度の高濃度酸素ガスを供給できる。
5
5~7L/分程度の酸素ガス供給ができる。
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.8%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
4
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 60.4%
吸着型酸素濃縮器で誤っているのはどれか。
1
90%以上の酸素ガスを供給できる。
2
酸素を選択的に吸着する。
3
吸入時に加湿する。
4
吸着剤にアルミノ珪酸塩を使用する。
5
機器のそばでは防爆対策を行う。
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 60.3%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 60.1%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
43
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 60.0%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
90
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:67% 類似度 59.5%
医療ガスについて正しいのはどれか。
a
医用ガスには吸引は含まれない。
b
医療ガスの貯蔵及びその取扱いは高圧ガス取締法により規制される。
c
医療ガス設備の増設工事後の検査は医療ガス安全管理委員会の業務範囲である。
d
圧縮空気には水分や塵埃が混入していることがある。
e
酸素は日本薬局方に収載された医薬品ではない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
90
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 59.5%
ICUで医療ガス配管からの酸素供給が停止した。誤っている処置はどれか。(医用機器安全管理学)
a
ICUにある酸素のシャットオフバルブを閉じた。
b
院内の人工呼吸器をICUに集めた。
c
予備の酸素ボンベに切り換えた。
d
院内の責任者に供給が停止していることを伝えた。
e
ICUの医療従事者に供給が停止していることを伝えた。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 59.3%
パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。
a
酸塩基平衡異常
b
麻酔ガス濃度
c
片肺挿管
d
気 胸
e
空気塞栓
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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