第14回国試午前40問の類似問題

国試第20回午後:第39問

大気圧下での空気呼吸による肺胞内ガス分圧はPO2=100mmHg、PCO2=40mmHg、PH2O=47mmHgである。2絶対気圧の高気圧酸素療法を行った場合、肺胞内酸素分圧を求める計算式で正しいのはどれか。(人工呼吸療法)

1: 760×2-40×2-47×2

2: 760×2-40×2-47

3: 760×2-40-47×2

4: 760×2-40-47

5: 760×2-40

国試第36回午後:第66問

人工呼吸器離脱が可能な状態として正しいのはどれか。 

1: 動脈血pH7.20 

2: PaO240mmHg(FIO20.21) 

3: PaCO245mmHg 

4: 1回換気量4mL/kg 

5: 呼吸回数40/分 

国試第23回午前:第29問

カプノメータで測定するのはどれか。

1: 気道内圧

2: 吸入酸素濃度

3: 静脈血酸素分圧

4: 呼気終末二酸化炭素分圧

5: 動脈血二酸化炭素分圧

国試第2回午後:第41問

人工心肺の操作中の条件として適切でないのはどれか。

1: 血液のヘマトクリット:23%

2: 平均動脈圧:75mmHg

3: 送血潅流量:1.5L/(min・m2)

4: ACT(activated clotting time):500秒

5: 静脈血酸素飽和度:65%

国試第4回午後:第34問

安静時の自発呼吸について正しいのはどれか。

a: 呼気時肺内圧は陽圧または平圧である。

b: 呼気時胸腔内圧は陰圧である。

c: 吸気時肺内圧は陽圧である。

d: 吸気時横隔膜は上方に移動する。

e: 吸気時胸腔内圧は陽圧である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午後:第6問

誤っているのはどれか。(医学概論)

1: 胸腔内圧は陰圧である。

2: 成人の解剖学的死腔は約150mLである。

3: 残気量はスパイロメータで測定できる。

4: 肺の栄養血管は気管支動脈である。

5: ヘモグロビンの酸素解離曲線はpHが下がると右方に偏位する。

ME2第38回午後:第44問

静止状態で測定した酸素配管端末器の供給圧[kPa]で正常範囲にあるのはどれか。

1: 100

2: 150

3: 300

4: 420

5: 560

国試第6回午後:第38問

人工呼吸器が適切に使用されていないことを示唆するのはどれか。

a: 動脈血pHが7.45である。

b: PaCO2(動脈血炭酸ガス分圧)が35mmHgである。

c: ファイティングを起こしている。

d: 発汗、頻脈がみられる。

e: チアノーゼがみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第37回午前:第12問

室内気下における肺胞気・動脈血酸素分圧較差を算出するのに必要ないのはどれか。

1: 大気中酸素分圧

2: 呼吸商

3: 動脈血二酸化炭素分圧

4: 動脈血酸素分圧

5: 混合静脈血酸素分圧

国試第17回午後:第37問

肺機能検査で誤っているのはどれか。

1: %肺活量60%は正常範囲内である。

2: 肺気腫では残気率が上昇する。

3: 拘束性肺疾患では%肺活量が低下する。

4: 機能的残気量は予備呼気量と残気量との和である。

5: 1秒率80%は正常範囲内である。

国試第7回午前:第31問

血液ガスについて誤っているのはどれか。

a: 二酸化炭素の大部分はヘモグロビンと結合している。

b: 肺動脈血酸素分圧の正常値は90mmHgである。

c: 窒素はすべて物理的に溶解している。

d: 酸素分圧はポーラログラフ法で測定できる。

e: 二酸化炭素分圧はpHガラス電極法を応用して測定できる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午後:第44問

自発呼吸について正しいのはどれか。

a: 胸腔内圧は吸気時陰圧である。

b: 気道内圧は吸気時陰圧である。

c: 換気は横隔膜の収縮作用による。

d: 吸気相で肋間筋は弛緩する。

e: 換気量は動脈血酸素分圧(PaO2)で決まる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第71問

成人の人工心肺の操作条件で適切でないのはどれか。

a: 送血量:2.4l/(min・m2)

b: 平均動脈圧:70mmHg

c: 静脈血酸素飽和度:70%

d: ACT:250秒

e: ヘモグロビン: 6.0g/dl

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第65問

安静時自発呼吸で正しいのはどれか。

1: 安静呼気位には胸郭は肺を縮めるように作用する。

2: 吸気のメカニズムは肺の能動的な拡張である。

3: 吸気時は肺内圧が胸腔内圧より低い。

4: 胸腔内圧は呼気相では陽圧である。

5: 呼気筋の活動は低い。

国試第29回午後:第72問

成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。

1: ヘマトクリット値:25%

2: 混合静脈血酸素飽和度:75%

3: 送血流量:2.4 L/min/m2

4: 平均動脈圧:70 mmHg

5: 中心静脈圧:mmHg

ME2第33回午前:第55問

一回換気量と胸腔内圧の積で表される指標はどれか。

1: 呼吸インピーダンス

2: 動肺コンプライアンス

3: 努力性肺活量

4: 呼吸仕事量

5: 一秒率

国試第21回午後:第51問

動脈血のpH7.60、PCO2 28mmHg、[HCO3-] 33mEq/Lの状態を示すのはどれか。

1: 呼吸性アルカローシス

2: 呼吸性アシドーシス

3: 代謝性アシドーシス

4: 呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスの混合障害

5: 呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスの混合障害

国試第13回午前:第42問

正しいのはどれか。

a: 健常人のPaCO2とPETCO2との差は2mmHg以下である。

b: 空気塞栓が発生するとPETCO2は減少する。

c: 経皮的酸素分圧の測定は新生児において有用である。

d: 高気道抵抗例では最高気道内圧とEIP(吸気終末休止)圧との差が拡大する。

e: 拍動がなくてもSPo2は測定できる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第6問

肺気量について誤っているのはどれか。

1: 肺活量は肺の容積に等しい。

2: 機能的残気量は安静時呼気終末の肺気量である。

3: 成人の安静時1 回換気量は400?500 mL 程度である。

4: 成人の安静時呼吸回数は1 分間回程度である。

5: 予備吸気量は安静吸気位から吸入できる最大の吸入量である。

国試第12回午前:第20問

肺機能検査について正しいのはどれか。

1: 肺活量は1回換気量と予備吸気量との和である。

2: %肺活量70%は基準値内である。

3: 1秒率60%は基準値内である。

4: 残気量は機能的残気量と1回換気量との差である。

5: 肺気腫では残気率が増大する。