第9回国試午後47問の類似問題

人工呼吸器について誤っているのはどれか。

人工心肺による体外循環中の操作で心筋酸素消費量を増加させるのはどれか。

成人男性患者（体重６０ｋｇ）に対する人工呼吸器装着の初期設定条件として誤っているのはどれか。

人工心肺のローラポンプ内チューブに用いられる材料はどれか。

医師の指示の下に臨床工学技士が行うことができるのはどれか。

集中治療室においてモニタリングしない生体情報はどれか。

手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。

人工肺による血液ガス分圧の調節で正しいのはどれか。

有効面積1.5㎡の透析器を用い、血流量200ml／min、膜間圧力差200mmHgで3分間ECUMを行い120mlの濾液が得られた。限界濾過率（ml／hr／mmHg）として正しいのはどれか。

人工心肺を用いた体外循環中の安全管理で正しいのはどれか。

人工呼吸器からのウィーニング中断を判断する指標となるのはどれか。

1回換気量500ml、死腔量150 ml、残気量1000 ml、呼吸数10回/分であるときの肺胞換気量はどれか。

完全体外循環中には監視しない項目はどれか。

人工肺について誤っているのはどれか。

人工心肺による体外循環の終了時に血液凝固能を正常化するのに用いるのはどれか。

血液ポンプで正しいのはどれか。（体外循環装置）

人工呼吸患者の動脈血二酸化炭素分圧が60mmHgに上昇した場合、考えられる原因はどれか。

人工呼吸器のグラフィックモニタで評価できないのはどれか。

臨床工学技士の業務でないのはどれか。

観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。