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臨床工学技士国家試験
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第25回 午後 第69問
20件の類似問題
1回換気量500mL、死腔量150mL、呼吸回数10回/分であるときの肺胞換気量 [mL/分]はどれか。...
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29
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:36%
類似度 51.4%
正しいのはどれか。
1
1気圧下で乾いた空気のPO2は149mmHgである。
2
1気圧下で37°C、湿度100%の空気のPO2は159mmHgである。
3
肺胞気酸素分圧(PAO2)はPaCO2を変える操作を加えても変化しない。
4
肺内シャントは肺胞気動脈血酸素分圧較差(A-aDo2)を小さくする。
5
肺胞気二酸化炭素分圧(PACO2)は肺胞換気量に逆比例する。
40
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 51.4%
科目:
熱希釈心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
注入量は右心室に放出する。
2
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
3
注入液に約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入量は一気に注入する。
5
同じカテーテルでも注入量が変わればカテーテル係数を変更する。
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:51%
類似度 51.3%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
トリガ感度の点検にはテスト肺が有用である。
b
人工鼻で吸気湿度を80%程度に保つことができる。
c
従圧式人工呼吸器では設定圧を高くすると一回換気量は増加する。
d
従圧式人工呼吸器で肺コンプライアンスが上昇すると換気量は減少する。
e
小児には定常流(constant flow)方式を用いない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:75%
類似度 51.3%
科目:
人工心肺による体外循環の至適灌流量について誤っているのはどれか。(体外循環装置)
1
体表面積を基準に求める。
2
血液を希釈した場合、増加させる。
3
体温が低下した場合減少させる。
4
混合静脈血の酸素飽和度によって調節する。
5
体表面積あたりの成人の灌流量は乳児に比べ多い。
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28
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:95%
類似度 51.2%
科目:
人工心肺の使用中に人工肺の交換が必要な場合はどれか。
a
血圧の低下
b
酸素化能の低下
c
膜型肺における血液の漏出
d
血液の濃縮
e
脱血の不良
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:77%
類似度 51.0%
自発呼吸が消失すると無換気(肺胞換気量=0)となるモードはどれか。
1
APRV(Airway pressure release ventilation)
2
BIPAP(Biphasic positive airway pressure)
3
HFOV(High frequency oscillatory ventilation)
4
PSV(Pressure support ventilation)
5
IMV(Intermittent mandatorv ventilation)
37
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 50.8%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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