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臨床工学技士国家試験
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第25回 午後 第69問
20件の類似問題
1回換気量500mL、死腔量150mL、呼吸回数10回/分であるときの肺胞換気量 [mL/分]はどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:71%
類似度 58.9%
人工呼吸器からのウィーニング中断を決定する指標となるのはどれか。
a
毎分20以上の心拍数の増加
b
1回換気量が10ml/kg
c
肺活量が20ml/kg
d
pHが7.38から7.28に低下
e
不穏状態の出現
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:61%
類似度 58.7%
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。
a
分時換気量を3lとする。
b
換気回数を15回/分とする。
c
吸入気酸素濃度を50%とする。
d
PEEP(呼気終末陽圧)を5cmH2Oとする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を2:1とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:50%
類似度 58.5%
成人の急性呼吸不全例で人工呼吸の適応となるのはどれか。
a
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)=70mmHg
b
自発呼吸はあるが努力呼吸
c
1回換気量= 6ml / kg
d
動脈血酸素分圧(PaO2)=60mmHg(空気呼吸時)
e
呼吸数=25回/min
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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66
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 58.4%
成人男性(体重50 kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定として適切でないのはどれか。
1
換気回数を12回/分とした。
2
1回換気量を500 mLとした。
3
吸気時間と呼気時間の比(I:E比)を2:1とした。
4
呼気終末陽圧(PEEP)を3 cmH₂Oとした。
5
トリガ感度を-1~-2 cmH₂Oとした。
30
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:98%
類似度 58.3%
科目:
スパイロメータで測定できない指標はどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
残気量
4
最大換気量
5
努力性肺活量
24
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 58.2%
科目:
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
36
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:63%
類似度 58.2%
死腔について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
解剖学的死腔はガス交換に関わる。
b
器械的死腔は口腔内容量である。
c
肺胞死腔とは換気があって血液が途絶した肺胞である。
d
死腔換気率は1回換気量の約30%である。
e
換気量が一定で死腔が増大するとPaCO2が上昇する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:84%
類似度 58.0%
成人男性患者(体重60kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定条件として誤っているのはどれか。
1
吸気酸素濃度を百パーセントとした。
2
吸気相と呼気相の時間的比率(I:E比)を1:2とした。
3
換気回数を60回/分とした。
4
1回換気量を600mLとした。
5
呼気終末陽圧(PEEP)を5cmH2Oとした。
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30
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:94%
類似度 57.8%
科目:
スパイロメータで計測できないのはどれか。
1
最大吸気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
肺活量
5
残気量
39
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:55%
類似度 57.6%
成人の急性呼吸不全例で人工呼吸の適応となるのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)>70mmHg
b
自発呼吸はあるが努力呼吸
c
1回換気量=6ml/kg
d
動脈血酸素分圧(PaO2)=60mmHg(空気呼吸時)
e
死腔換気率>0.6
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 57.5%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。(人工呼吸療法)
a
換気回数を増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
EIPを設定する。
d
プレッシャーコントロールベンチレーション(PCV)とする。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:74%
類似度 57.4%
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
b
終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。
c
回路の漏れは問題にならない。
d
重症呼吸不全患者に適している。
e
呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
2
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:72%
類似度 57.3%
正常成人に関して正しいのはどれか。
a
安静時の一回換気量はほぼ1Lである。
b
酸素飽和度100%の血液100mL中には、約20mLの酸素が含まれている。
c
体液中炭酸ガスの大部分は重炭酸イオン(HCO3-)として存在する。
d
吸気時には横隔膜を挙上して胸腔を陽圧にする。
e
平静呼気位における肺気量を残気量という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:49%
類似度 57.0%
成人患者でPSVモードにおいて、PS:10cmH20、PEEP : 5cmH20 に設定したとき、アラームの設定として適切なのはどれか。
a
分時換気量上限 4L/分
b
分時換気量下限 2L/分
c
気道内圧上限 40cmH20
d
呼吸数上限 15回/分
e
無呼吸時間 120秒
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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