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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第8問
19件の類似問題
体温計測について誤っている組合せはどれか。...
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30
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 51.2%
科目:
リリー型呼吸流量計の測定に用いるのはどれか。
1
差圧
2
温度変化
3
カルマン渦列
4
可動円筒の変位
5
超音波伝播時間差
53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:92%
類似度 51.2%
科目:
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
4
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 51.0%
温度センサのうちで、ゼーベック効果を利用しているのはどれか。
1
サーミスタ
2
ダイオード
3
トランジスタ
4
白金側温抵抗体
5
熱電対
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 51.0%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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1
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:48%
類似度 50.8%
正しい組合せはどれか。
a
キュリー(Marie Curi――――――――――- 顕微鏡
b
アイントーヴェン(WillEinthoven) ――――- 脳波計
c
レントゲン(Wilhelm ConrRontgen) ―――- エックス線
d
マルピギー(Marcello Malpighi) ――――――-毛細血管
e
ジェンナー(Edward Jenner) ――――――――― 種痘
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:60%
類似度 50.7%
パルスオキシメトリについて誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
a
Lambert-Beerの法則を用いて測定する。
b
オキシヘモグロビンの光吸収は赤外光が赤色光より大きい。
c
脈波を利用して動脈血酸素飽和度を測定する。
d
動脈血酸素分圧の計測と同じ原理である。
e
受光部にLEDを用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
90
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:34%
類似度 50.7%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
酵素活性・・・・・・・紫外光度計
b
N・・・・・・・・・・・・赤外分光光度計
c
アルブミン・・・・・・炎光分析計
d
ステロイド・・・・・・原子吸光法
e
血中酸素・・・・・・・電極法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 50.5%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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63
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:重要
正答率:93%
類似度 50.4%
パルスオキシメータによる計測に影響を与えないのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
高体温
2
緑色のマニキュア
3
一酸化炭素ヘモグロビン
4
メトヘモグロビン
5
メチレンブルー静注
77
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:51%
類似度 50.3%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すものの4種のフィルタを備えている。
d
生体に電流を通じそのインピーダンス変化から生体情報を求める方法をインピーダンス法という。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化でとらえられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 50.2%
科目:
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
40
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 50.2%
科目:
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 ---------------- キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 --------------- 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ -------------- 水 痕
4
電気メス -------------------------- 熱 傷
5
レーザメス ------------------------ 眼傷害
28
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 50.1%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
センサ部分は測定部位に強く密着させる。
4
センサ周辺の皮膚温度は体温より低く保つ。
5
センサ装着部位の血行不良は誤差要因となる。
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