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臨床工学技士国家試験
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第36回 午後 第8問
20件の類似問題
ローラポンプの流量に影響しないのはどれか。...
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30
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:62%
類似度 53.0%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 53.0%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:重要
正答率:83%
類似度 52.9%
輸液ポンプについて正しいのはどれか。
1
微量薬液を高い定常性で送れるのはペリスタルティック方式である。
2
流量制御型の方が滴数制御型よりも流量の精度が高い。
3
シリンジ型で起きるサイフォニング現象では、薬液がシリンジへ逆流する。
4
ペリスタルティック方式の場合、輸液セットのクレンメを機器本体よりも上 につける。
5
JIS では輸液ポンプの精度は設定値に対して誤差が !15%以内と規定されて いる。
57
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 52.9%
生体組織の力学的性質について誤っているのはどれか。
1
血漿は非圧縮性流体である。
2
軟部組織は硬組織に比べヤング率が小さい。
3
軟部組織のポアソン比はおよそ0.5である。
4
大静脈でのレイノルズ数は上腕動脈でのレイノルズ数より小さい。
5
ヤング率が同じであれば、太い血管ほど脈波伝播速度は小さい。
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54
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:71%
類似度 52.6%
誤っているのはどれか。
a
動脈中の血流は定常流である。
b
全血は非ニュートン流体である。
c
血管の弾性は加齢により変化する。
d
圧脈波の反射は血管の分岐などにより起こる。
e
収縮期圧と拡張期圧の圧力差を平均圧という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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68
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 52.4%
科目:
拍動型ポンプはどれか。
a
大動脈バルーンポンプ
b
軸流ポンプ
c
ローラポンプ
d
遠心ポンプ
e
空気圧駆動式補助人工心臓
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:69%
類似度 51.8%
科目:
人工心肺のカニューレについて誤っているのはどれか。(体外循環装置)
1
血流に対する抵抗を小さくするためには小さな口径が望ましい。
2
充填血液量を少なくするためには小さな口径が有利である。
3
拍動流ポンプでは大きな口径のカニューレが必要である。
4
送血カニューレが細すぎると先端部でキャビテーションを生じる可能性がある。
5
送血カニューレが太すぎると動脈壁を損傷する。
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