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臨床工学技士国家試験
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第36回 午後 第8問
20件の類似問題
ローラポンプの流量に影響しないのはどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:39%
類似度 58.6%
科目:
ローラ型ポンプについて誤っているのはどれか。
1
弁が不可欠である。
2
IABPと組み合わせて拍動流が得られる。
3
回転と休止とを繰り返して拍動流が得られる。
4
血液成分の損傷が軽度である。
5
オクルージョン調整が必要である。
82
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 58.3%
循環器系の流体現象について誤っているのはどれか。
1
血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度が増加する。
2
連銭(ルーロー)の形成により血液粘度が増加する。
3
動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
4
血管内径が小さくなると血管抵抗が上昇する。
5
大動脈の動圧は静圧より大きい。
77
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:73%
類似度 58.0%
ローラポンプの回転軸について正しいのはどれか。
a
軸にはねじりモーメントが加わる。
b
軸は圧縮荷重によって回転する。
c
軸径は太いほど伝達動力は小さい。
d
軸の回転数が大きくなるにつれて振動は減少する。
e
軸の回転数が大きいほど伝達動力は大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
類似度 58.0%
ローラポンプの回転軸について正しいのはどれか。
a
軸にはねじりモーメントが加わる。
b
軸は圧縮荷重によって回転する。
c
軸径は太いほど伝達動力は小さい。
d
軸の回転数が大きくなるにつれて振動は減少する。
e
軸の回転数が大きいほど伝達動力は大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:50%
類似度 57.9%
科目:
容積型の血液ポンプはどれか。
a
サック型ポンプ
b
遠心ポンプ
c
軸流ポンプ
d
ダイアフラム型ポンプ
e
ローラポンプ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:88%
類似度 57.8%
科目:
人工心肺送血ポンプにおけるローラポンプと遠心ポンプの比較で正しいのはどれか。
a
ローラポンプは回転数による流量制御が容易である。
b
遠心ポンプは流量計を必要とする。
c
血液損傷は遠心ポンプに多く見られる。
d
ローラポンプでは回路閉塞時の回路破裂の危険は少ない。
e
遠心ポンプは長期補助循環に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:65%
類似度 57.6%
輸液ポンプで正しいのはどれか。(医用治療機器淳)
1
フィンガポンプはローラポンプに比べて高流量が得られる。
2
輸液コントローラはペリスタルティック方式の一つである。
3
輸液ポンプの精度は設定値に対して誤差が±2%以内と規定されている。
4
気泡検出には赤外線を用いる。
5
滴下センサの光が滴下口やe液面で遮られないようにする。
69
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:89%
類似度 57.6%
科目:
人工心肺送血ポンプで使用するローラポンプと遠心ポンプとの比較で正しいのはどれか。
a
遠心ポンプの方が血液損傷が起こりやすい。
b
遠心ポンプでは流量計は不要である。
c
遠心ポンプは長期補助循環に適している。
d
ローラポンプは回転数による流量制御が容易である。
e
ローラポンプは回路閉塞時の回路破裂の危険が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:低
正答率:71%
類似度 57.5%
科目:
血液ポンプのうち拍動流型はどれか。
a
サック型
b
ダイアフラム型
c
ローラポンプ型
d
直線流路型
e
コーン型
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:67%
類似度 57.3%
科目:
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。(体外循環装置)
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの目詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 57.3%
科目:
一定の灌流圧で送血したときの流量について正しいのはどれか。(体外循環装置)
1
血液を希釈すると増加する。
2
低体温にすると増加する。
3
末梢血管抵抗が減少すると減少する。
4
小さな口径のカニューレを使うと増加する。
5
血液粘度が上昇すると増加する。
72
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:重要
正答率:74%
類似度 57.3%
科目:
遠心ポンプの操作で正しいのはどれか。
a
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
b
誤って空気を体内に送り込むことはない。
c
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
d
冷却時に流量を維持するには回転数をあげる必要がある。
e
人工心肺停止時には送血回路を釦子で遮断し血液逆流を防ぐ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
9
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 57.1%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
コーン型は内部に羽根(車)をもつ。
2
血液はポンプの外側から流入し、中心から吐出する。
3
ポンプ停止時には逆流を生じる。
4
ポンプの回転数と流量は比例関係である。
5
後負荷に依存しない流量特性をもつ。
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47
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:85%
類似度 57.0%
科目:
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:84%
類似度 57.0%
科目:
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:52%
類似度 56.8%
科目:
拍動型ポンプについて正しいのはどれか。
a
装置を小型にすることができる。
b
臓器・組織の血液循環がよい。
c
無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。
d
長時間の体外循環に適している。
e
流れが層流なので溶血が少ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:92%
類似度 56.7%
科目:
体外循環用血液回路について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
回路用チューブには透明な材質を用いる。
b
回路接続用コネクタには親水性材料を用いる。
c
ヘパリンコーティングは耐熱性向上のためである。
d
血液適合性材料で構成する。
e
ローラポンプチューブは磨耗粉を生じない材質を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 56.5%
輸液ポンプと輸液セットチューブについて誤っているのはどれか。
1
容積制御型は専用輸液セットチューブを用いる。
2
滴下制御型は点滴筒があれば輸液セットチューブを選ばない。
3
滴下制御型は薬液の密度によって輸液量誤差を生じる。
4
容積制御型は長時間使用によるチューブの変形が流量誤差を生じる。
5
フィンガポンプはチューブをランダムに押しつぶし輸液を可能とする。
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