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臨床工学技士国家試験
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第36回 午後 第8問
20件の類似問題
ローラポンプの流量に影響しないのはどれか。...
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20
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 73.5%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。
1
後負荷の変動で流量が変化する。
2
血液の希釈により流量が変化する。
3
吸引ポンプとしては使えない。
4
チューブの復元力は流量に影響しない。
5
回転数と流量は比例する。
47
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:85%
類似度 72.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプより溶血しやすい。
d
空気を体内に送り込む危険性がローラポンプより少ない。
e
脱血の際に過度の陰圧を生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 70.2%
科目:
人工心肺で用いるローラポンプについて正しいのはどれか。
1
チューブ内径とポンプ回転数の積で流量が計算できる。
2
超音波式流量計が必要である。
3
オクルージョン調整では逆流が生じないようにかたく締める。
4
オクルージョンが弱いと溶血が生じる。
5
流量は後負荷の影響を受けやすい。
34
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 69.1%
科目:
人工心肺に使用するローラポンプについて正しいのはどれか。
1
単ローラ式が使用されている。
2
チューブの復元力が弱いと表示流量よりも実流量が増加する。
3
血液の粘性により流量が変化する。
4
吸引に使用する場合はチューブを完全圧閉にする。
5
チューブの圧閉度が弱いと流量が低下する。
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:低
正答率:90%
類似度 69.0%
科目:
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:81%
類似度 68.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
ローラポンプよりも血液損傷は強い。
b
同一回転数でも冷却時には流量が低下する。
c
ポンプ回転中に送血回路をクランプしても回路破裂しない。
d
気泡が混入しても体に送り込まれることはない。
e
ポンプ停止時に逆流が生じない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:低
正答率:88%
類似度 68.8%
科目:
人工心肺送血ポンプとしてローラポンプと比較した遠心ポンプの特性で正しいのはどれか。
a
回転数による流量制御が容易である。
b
ポンプ停止時の逆流がない。
c
送血回路閉塞時の回路破裂の危険がない。
d
過度の陰圧発生がない。
e
血球損傷が多い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:81%
類似度 68.6%
科目:
遠心ポンプで誤っているのはどれか。
a
低流量時の流量調整が難しい。
b
血液逆流の危険性がある。
c
血液粘性がポンプ特性に影響する。
d
回転数が一定ならば流量は一定である。
e
オクルージョンテストを必要とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 68.5%
科目:
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:54%
類似度 68.5%
科目:
正しいのはどれか。
a
ローラポンプは回転数と流量が比例する。
b
ローラポンプは溶血の原因とならない。
c
遠心ポンプは流量計を必要としない。
d
遠心ポンプは容積型ポンプである。
e
遠心ポンプは回路破裂の危険がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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8
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 68.3%
科目:
ローラポンプと比べた遠心ポンプの特徴について誤っているのはどれか。
1
流量計が必要である。
2
過度の陰圧が生じない。
3
血液損傷が少ない。
4
空気混入の危険が少ない。
5
血管負荷抵抗の影響を受けない。
47
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:85%
類似度 67.6%
科目:
血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
ローラポンプは流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプは停電時手動で運転できる。
d
遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。
e
遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:79%
類似度 67.6%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
適切な圧閉度は1mのヘッドに対しての漏れ量が1分問50~100滴である。
2
長時間高速回転はポンプチューブの劣化の原因となる。
3
内径の大きいポンプチューブでは脈動が大きくなる。
4
2個のローラを用いた複ローラ型が多い。
5
圧閉度が強すぎると溶血の原因となる。
5
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 67.6%
科目:
ローラポンプの特性について誤っているのはどれか。
1
流量とポンプの回転数は比例関係である。
2
チューブの内径が大きくなると流量は増加する。
3
後負荷が変化しても流量は変わらない。
4
吸引ポンプとして使用することができる。
5
ポンプヘッドは磁気カップリングにより回転させる。
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:80%
類似度 67.5%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプで誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
ローラポンプは吸引回路に用いられる。
b
ローラポンプで駆出される血液量は回転数に正比例する。
c
ローラポンプは遠心ポンプよりも血液損傷が軽度である。
d
遠心ポンプはチューブ圧閉度の調節が必要である。
e
遠心ポンプは同じ回転数でも流量が後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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10
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 66.7%
科目:
人工心肺に用いるローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
流量はポンプ出口側圧力の影響を受けない。
2
回転数と流量は比例関係である。
3
回路の閉塞によって異常な回路内圧が発生する。
4
ヘマトクリット値が異なっても流量は変化しない。
5
常用回転数は毎分2000回転前後である。
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:70%
類似度 66.5%
科目:
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
68
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:7%
類似度 66.1%
科目:
ローラポンプと比較した遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
溶血が少ない。
b
血液粘度の影響を受けにくい。
c
停止時に血液の逆流を生じない。
d
吸引ポンプとして使用できる。
e
空気を送りにくい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:85%
類似度 65.8%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプについて正しいのはどれか。
1
ローラポンプではポンプ停止時の逆流が生じやすい。
2
ローラポンプでは血液損傷は遠心ポンプよりも軽度である。
3
遠心ポンプでは回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
遠心ポンプでは駆出される血液量は回転数に正比例する。
5
遠心ポンプでは駆出される血液量は後負荷が高いほど減少する。
69
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:低
正答率:94%
類似度 65.7%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
吸引回路用のポンプに適している。
2
駆出される血液量は回転数に正比例する。
3
回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
同じ回転数でも流量は後負荷によって変化する。
5
低流量時の回転数調節による流量制御が容易である。
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