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臨床工学技士国家試験
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第1回 午前 第15問
20件の類似問題
臨床工学技士の取扱う生命維持管理装置でないのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:69%
類似度 51.2%
科目:
体外循環の適応とならないのはどれか。
1
完全房室ブロック
2
ファロー四徴症
3
心臓弁膜症
4
胸部大動脈瘤
5
心室中隔欠損症
58
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:76%
類似度 51.2%
除細動器の同期出力装置について正しいのはどれか。
a
心房細動の除去に必要である。
b
心電図のR波にタイミングを合わせて除細動するために必要である。
c
心室細動の除去に必要である。
d
AC(交流)方式の除細動器には必要ではない。
e
DC(直流)方式の除細動器には必要ではない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:97%
類似度 51.2%
科目:
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調節は、図に示す装置を用いて行われるが、落差hはどれか。(体外循環装置)

1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
34
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
正答率:33%
類似度 51.2%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド機構はspike on Tによる心室細動を防ぐ。
b
心臓再同期療法(CRT)は左室と右室を同期して刺激する。
c
リードレスペースメーカは胸部を切開して挿入する。
d
DDD型では電極リードは3本必要である。
e
電源にはリチウム・ヨウ素電池を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 51.2%
科目:
人工心肺における遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
流量計は不要である。
b
吸引ポンプに用いることができる。
c
ローラポンプに比べて血液損傷が少ない。
d
回路閉塞時に回路破裂の心配がない。
e
空気を送り込む心配がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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64
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
類似度 51.1%
吸入療法装置で誤っているのはどれか。
1
メッシュ式ネブライザは臥位で吸入できる。
2
ドライパウダ定量吸入器は呼吸と同期させる必要がある。
3
ジェット式ネブライザでの肺内沈着率は約% である。
4
超音波式ネブライザでは水分の過剰供給の可能性がある。
5
定量噴霧式吸入器では懸濁タイプの吸入剤をよく振ってから使用する。
55
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:90%
類似度 51.1%
科目:
IABPが禁忌とされるのはどれか。(体外循環装置)
a
人工心肺離脱困難
b
急性心筋梗塞による心原性ショック
c
大動脈瘤
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症
e
開心術後低心拍出量症候群
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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68
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:82%
類似度 51.0%
高気圧治療について正しいのはどれか。
a
第2種装置では純酸素による加圧が行われる。
b
全身状態が不安定な患者には第1種装置を使用する。
c
血液の溶解酸素量は増加しない。
d
耳抜きは外耳道と中耳道との圧力差をなくすために行う。
e
減圧は毎分0.08MPa以下の速度で行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:73%
類似度 51.0%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
VVIペースメーカはディマンド型である。
b
除細動通電に対する保護機構がある。
c
整備点検には500Ωの負荷抵抗を用いる。
d
同期および抑制の感度は50mVである。
e
装着患者にMRI検査を行うことができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 51.0%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
51
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:82%
類似度 51.0%
科目:
体外循環中の熱交換について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
体温の低下とともに酸素消費量は増加する。
b
臓器によって温度変化の程度が異なる。
c
熱交換器にはステンレス管が用いられる。
d
熱交換器はガス交換器より上流側に設置する。
e
復温時の血液と温水との温度差は10°C以上とする。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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