臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第8回 午後 第36問
20件の類似問題
人工心肺装置運転中のモニタ項目として必要なのはどれか。...
広告
59
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:58%
類似度 52.0%
科目:
膜型人工肺での体外循環中に血液の酸素加能が低下した場合、考えられる原因はどれか。
a
血漿漏出
b
血液凝固時間短縮
c
血圧上昇
d
胸腔内出血
e
ポンプ流量増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:98%
類似度 52.0%
科目:
スパイロメータで測定できない指標はどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
残気量
4
最大換気量
5
努力性肺活量
41
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:62%
類似度 52.0%
科目:
体外循環について正しいのはどれか。
a
体外循環では末梢循環に非生理的灌流がある。
b
大静脈からの脱血には強い陰圧を用いる。
c
血液フィルタを人工肺の直前に挿入する。
d
無血体外循環では自己血回収装置を用いる。
e
至適灌流量は末梢血管抵抗などを基にして決める。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:93%
類似度 52.0%
科目:
人工心肺による体外循環の終了時に血液凝固能を正常化するのに用いるのはどれか。
1
ヘパリン
2
マニトール
3
塩化カルシウム
4
重炭酸ナトリウム
5
硫酸プロタミン
広告
55
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:76%
類似度 51.9%
科目:
PCPSについて正しいのはどれか。
a
左心系の後負荷が増加する。
b
ローラーポンプを使用する。
c
開胸手術を必要とする。
d
迅速に導入ができる。
e
心肺蘇生に使用できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:58%
類似度 51.9%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:92%
類似度 51.8%
臨床工学技士の業務で正しいのはどれか。(関係法規)
1
乳酸リンゲル液を用いた静静脈確保のための穿刺を行う。
2
酸素療法の際、自ら判断して酸素の投与量を設定する。
3
医師の指示を受けて人工呼吸装置の操作を行う。
4
看護師に血液透析回路への補液を指示する。
5
医師の指示を受けてIABPのカテーテルを挿入する。
広告
49
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:79%
類似度 51.8%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
適切な圧閉度は1mのヘッドに対しての漏れ量が1分問50~100滴である。
2
長時間高速回転はポンプチューブの劣化の原因となる。
3
内径の大きいポンプチューブでは脈動が大きくなる。
4
2個のローラを用いた複ローラ型が多い。
5
圧閉度が強すぎると溶血の原因となる。
広告
41
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:69%
類似度 51.7%
自発呼吸が維持される換気モードはどれか。(人工呼吸療法)
a
PCV(圧規定換気)
b
IRV(逆比換気)
c
IMV(間欠的強制換気)
d
PSV(圧支持換気)
e
CPAP(持続陽圧呼吸)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:75%
類似度 51.7%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
胸腔内にジェネレータ(本体)を留置する。
b
NBG(ICHD)コードの第二文字はセンシング部位を表す。
c
パルス幅は0.5 ms 前後である。
d
電極装着直後は刺激閾値の低下が続く。
e
体外式ペースメーカの出力点検時には50Ωの負荷抵抗を接続する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 51.7%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液量に応じてカテーテル係数を変更する。
5
注入液はゆっくり注入する。
広告