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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第35問
18件の類似問題
心臓カテーテル室に必要でない機器はどれか。...
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41
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:74%
類似度 50.2%
JIS T 1022 で MRI 室などのカテゴリ C に属する医用室に設けなければならない電気設備はどれか。
a
保護接地
b
等電位接地
c
非接地配線方式
d
無停電非常電源
e
一般または特別非常電源
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 50.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 50.2%
体表面の物理量を計測するのはどれか。
1
サーモグラフ
2
X線CT
3
MRI
4
超音波診断装置
5
PET
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:81%
類似度 50.1%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
b
動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
c
使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
d
バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
e
IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:62%
類似度 50.1%
X 線 CT について誤っているのはどれか。
a
空間分解能は超音波診断装置より高い。
b
臓器の X 線に対する吸収係数を画像化している。
c
血管や胃などの管腔臓器の撮影が可能である。
d
深部臓器よりも表在性の臓器の撮影に適している。
e
X 線を単一方向から照射している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
5
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:91%
類似度 50.0%
薬事法に基づく高度管理医療機器はどれか。(医学概論・関係法規)
1
植込み式ペースメーカ
2
電子式血圧計
3
MRI
4
鋼製メス
5
血液ガス分析装置
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38
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 50.0%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
45
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 50.0%
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。

1
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